1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

国レベルでは初。厚労省が「高齢者の薬漬け」に適正指針案

厚労省が高齢者の多くの薬を併用する「薬漬け」について適正指針案をまとめたことが明らかになりました。

更新日: 2017年12月25日

18 お気に入り 34914 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおけるニュース記事を参考にまとめています。

■高齢になると薬が増える傾向がある

75歳以上で薬を使っている人では、1か月に1つの薬局で7種類以上の薬を受け取っている割合が26%にものぼります。

高齢者は、飲み合わせが悪かったり効き過ぎたりすると、ふらつきなどの副作用を起こす危険がある。

「高齢になると、肝臓や腎臓の機能が低下し、飲んだ薬を分解して排せつするまでに時間がかかる。若いときと同じ量の薬でも、効き過ぎてしまうことがある」

国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)副院長で老年内科の荒井秀典さんの意見です。

■このようなリスクを低減させようと国が指針を出した

高齢者が多くの薬を服用する「薬漬け」について、厚生労働省が、医師や薬剤師らを対象に服用の適正指針案(骨子)をまとめたことが23日、分かった。

国レベルで高齢者の内服薬に関する指針を作成するのは初めて。薬の多種類の服用は副作用などのリスク増が指摘されている。

高齢者の薬の止めどき、減らしどきの参考にしたり、副作用の発生を防ぐのが目的とされている。

厚労省は四月、薬の処方の適正化に向けた検討会を設置。一八年度末をめどに指針を策定し、医師と薬剤師らが情報共有できる仕組みづくりなどを目指す。

医療ビッグデータを活用して全国規模で実態を分析し、副作用を招きやすい危ない薬の飲み合わせなどを調べる。

日本では「患者がとりあえず薬をもらいたがる」といわれ、医療費の削減も期待される。指針は来春にも完成し公表、一般国民向けも来年度に考案する

■特に6剤以上の併用で有害事象の頻度が高くなるという

特に6剤以上の併用により、薬剤関連の有害事象の頻度が高くなる傾向にあることを示した。

ご老人は長年診てもらっている先生への絶大なる信頼から、副作用を副作用と気付かず老いと判断し、ただただ飲み続けてしまう。

飲み合わせが悪かったり効き過ぎたりすると、ふらつきなどの副作用を起こす危険がある。中には認知症の症状が進行したと間違えられるケースも

■このニュースに関するみんなの声

高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記 親父も薬漬けだったのを、1/3にまで減らしたのを思い出した。 向精神薬も入っていたことに驚いた。 減らすことに本人も嫌がったけど、必要のない薬ばかりだった。... fb.me/2zZqxeI3L

取り敢えず闇雲に「エビデンスがあるから」とか「基準値に入れる」ことをやめた方が良いのでは。高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記(産経新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-… @YahooNewsTopics

何種類飲んでいるか自慢大会になることもあるそうです。問題ですね。高齢者「薬漬け」国が初指針 | 2017/12/24(日) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6265940 @YahooNewsTopics #柏 #整体 #骨盤矯正

79 自分の病気に興味ない人が多い。普段予防しないで、病気になったら医者に丸投げ。それじゃあ薬も増えるよね?本人も薬を減らしたい!っていう気持ちを持たせるカウンセリングが必要かも! 高齢者「薬漬け」国が初指針 2017年12月24日 news.yahoo.co.jp/pickup/6265940

高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記(産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-… ほんまこれな。朝に17錠薬飲んでるお爺ちゃんとかおるもん。整腸剤とか下剤なんてドラックストアで買ってセルフメディケーションでいい気がする。

1 2