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【時系列ネタバレ解説】進撃の巨人のストーリーまとめ

「進撃の巨人」の あらすじ・ストーリーを原作漫画ペースでネタバレ解説。壁の秘密やレイス家の謎、クリスタの正体など、もっぱらアニメ2期〜3期に相当する最新ネタバレを取り上げています。

更新日: 2018年04月16日

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この記事は私がまとめました

soki822さん

※このまとめはアニメ3期相当のネタバレを含みます※

作中冒頭〜シガンシナ区決戦までのストーリーをネタバレでまとめています。内容的には原作90話まで、おそらくアニメ3期の最終話までの内容になるかと思われます。

これ以降(5年後〜)の新章ネタバレは別記事でまとめています。 →https://matome.naver.jp/odai/2150934537882084701

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※以下ネタバレが続きます※

最低限おさえておきたい世界観概要(理解している方は次項へ)

作品の舞台である壁に囲まれた世界は”パラディ島”と呼ばれる島に存在する。

パラディ島は四方を海に囲まれた離島であり、エルディア人と呼ばれる民族が暮らしている。

エレンなど壁内世界に住む人間はエルディア人の子孫にあたる。

作中で登場する巨人は全て巨人化した人間であり、エルディア人である。

エルディア人は世界で唯一巨人化できるDNAを持つ。特殊な薬によって巨大化、知性を失い、人間だけに反応する生命体へと姿を変える。

古来、エルディア人の国、エルディア帝国は巨人の力と巨人をコントロールする技術を保持しており、巨人による大陸支配を成し遂げた。

大陸を支配していたエルディア帝国だが、今から100年前の戦争によって大陸の支配権を喪失。

エルディア王族らはパラディ島へと逃げ込み、巨人による3重の壁(作中舞台)を建造。大陸側に対する防衛線を築いた。

パラディ島に逃げ込んだエルディア国王が持つ「始祖の巨人」。あらゆる巨人をコントロールできる力があり、3重の壁もまた「始祖の巨人」の力で作られた。

壁建造から100年。物語は「始祖の巨人」めぐる騒動をきっかけに始まった。

▼詳しい世界観ネタバレは以下記事でまとめています。

【時系列】大まかなストーリー

-太古(※あくまでも伝承)-

ユミルの死後、その力は「九つの巨人」に分けられ、巨人化の力へと繋がった。

エルディア人はエルディア帝国を建国。巨人の力で大陸を支配し、ついには大陸国家マーレを支配下に置いた。

-100年前-

マーレ独立の策略と相まり、「巨人大戦」と呼ばれる世界規模な戦争へと発展した。

エルディア帝国を支えた主要7家はマーレに寝返り、エルディア帝国による大陸支配は終焉を迎えることになる。

エルディア国王は、「始祖の巨人」の力で巨人による3重の壁を建造し、大陸国家マーレへの防衛線を築いた。

「始祖の巨人」には、あらゆる巨人を操る力があり、エルディア国王は、マーレに対してパラディ島へ侵攻すれば巨人の力で反撃すると脅しをかけた。

マーレはエルディア帝国から奪い取った巨人兵力による軍備増強を行うも、エルディア国王が持つ「始祖の巨人」を恐れ、パラディ島への侵攻を断念。

一方のパラディ島では、エルディア国王が「不戦の契り」を締結。マーレへの脅しとは裏腹に、戦争、戦闘行為の放棄を誓い、自ら「始祖の巨人」の力を封じ込めた。

これにより束の間の平和が訪れた。

戦後も大陸での反エルディア感情は止まず、マーレに取り残された残留エルディア人は迫害の一途を辿った。

マーレ政府は次々と残留エルディア人を拘束。パラディ島で巨人化させ、島を放浪させる巨人化死刑を行なっていた。

一度巨人になってしまえば簡単には死ねず、生きず死なずの無限地獄を味わうことになる。マーレはこの刑を100年続けていた。

パラディ島の壁外を放浪する巨人は、全て残留エルディア人の成れの果てであり、巨人化死刑によって巨人化した残留エルディア人が、同胞とも言える壁内エルディア人(主に調査兵団)を捕食していた。

-20数年前-

長年、パラディ島への本格侵攻を計画していたマーレは、エルディア国王が保有する「始祖の巨人」を物理的に奪い取る作戦を認可。

「始祖の巨人」の力を奪い取るには、同じく巨人になれる人間、エルディア人の協力が不可欠だった。

そのため、マーレは残留エルディア人の中からマーレ工作員を選別。その役目を担う者を「戦士」「名誉マーレ人」として一族ごと優遇する政策をとり、志願者を募った。

残留エルディア人の中には、エルディア復興のためレジスタンス活動を続けていた一派があった。

この活動の中心人物こそエレンの父・グリシャだった。グリシャはマーレ生まれの残留エルディア人で、妹をマーレ当局に殺害された過去からマーレに強い憎しみを持っていた。

グリシャは、エルディア国王が持つ「始祖の巨人」の存在を知り、「始祖の巨人」によるマーレ転覆、マーレの巨人兵力を無効化する計画を立案した。

マーレよりも先に「始祖の巨人」を手に入れるべく、その準備に入った。

-18年前-

グリシャはパラディ島での巨人化死刑となった。パラディ島に送られたが、その際、エレン・クルーガーなる男に助けられ、一命を取り留めた。

エレン・クルーガーはマーレ当局に潜入していたエルディア人スパイで、「九つの巨人」の力を宿していた。

「九つの巨人」を持つ者は、自傷行為によって人間から巨人の姿になることができる。巨人化なお知性を保ち、巨人から人間の姿に戻ることもできる。

「九つの巨人」の力は他者に移譲することができる。ただ、力を継承した者は継承から13年で死亡する。これは一種の呪いとされ、原因は解明されずにいた。

エレン・クルーガーもまた巨人継承による余命わずかだった。そのため、エレンはグリシャに巨人の力を託し、壁内行きを命じた。

グリシャは「九つの巨人」の力を駆使して壁内世界へと来訪。町医者として素性を隠し、一方では「始祖の巨人」継承者を探し続けた。

-5年前-

グリシャの壁内来訪から13年。ついに壁内で「始祖の巨人」を継承していた王族・レイス家を探し当てたグリシャは、すぐさまレイス家を襲撃。

当時の「始祖の巨人」の継承者、フリーダ・レイスを殺害し、その力を奪い取った。

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