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ANTIFA青年、ニッポンの女子学生に同じ靴を履かせたがる教育文化を非難

差別を撲滅し、多文化共生を目指してたたかうANTIFA青年が、女子学生にばかり決められた靴を履かせたがる日本特有の特殊な教育文化をバッサリと批判。毎日通う学校で、自由とは到底程遠い「足元の全体主義」意識が培養される問題について、関心が広まっている

更新日: 2017年12月26日

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海外であれば上履きもローファーもなく、先進国なら制服すらなくて普通。しかし日本では、特に女子であるほど、細かく具体的に定められた履き物で没個性化してしまう。自由なはずの大学生さえ入学式や就職活動でリクルートスーツとともに「制靴」を履かされることが、若者の自由意識の形成を大きく阻害しているのではないか

gudachanさん

まるで現代の纏足か・・・好きな履き物を許されない女子文化に批判

ANTIFA青年が着目したのは、生徒、特に女子にばかり特定の靴を指定して買わせる問題についてだ。これはイギリス在住の日系人女性が提起したものだ

RT @bonchacchanga: ローファー、上靴、体育館履き…無駄に靴を買わせるニッポンの女子学生文化は異常?在英日系人女子の論議 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/215137694…

就活でパソコン買ったら「贅沢」「知人から借りろ」とかいいだす糞日本である

こうした女子の足元を統制する原因は「畳文化」にある

日本以外には欧米はもちろんアジア近隣にも存在しない上履き。そもそもなぜ外履きと内履きを区別するかというと、近代以前の教室は畳の部屋だったから。現代の校舎は裸足で過ごすには寒いので、上履きを履くのだ

日本の学校では上履きに履き替えますが、外国人にとっては不思議の1つ。これは土足厳禁の文化と言えますが、家だけでなく学校でも教えられるルールです。さらに、体育館では体育館シューズ、トイレではトイレ用スリッパ……常に外履きで過ごす外国人には複雑過ぎるとか。

記事は、日本の学校で上履きに履き替えるのは、昔は畳の上で学んでいたことに由来すると説明。今は畳ではないものの、上履きに履き替えることで、生徒たちはみな平等になる意味合いがあるとし、子どもたちに掃除をさせることで謙虚さという美徳を培わせることができると分析した。

女子高校生のローファーや、女子大生が入学式から就活までマナーとして履かされるパンプスが普及したのは、畳で生活していた時代の名残だ。脱ぎ履きしやすく、かつ女子の制服との見た目の相性も良いため広まり、結果的に義務化されていくことになる

日本の家では、土間に出る時などを除けば、素足で生活していたので、脱ぎ履きが楽な下駄や草履が広く利用されており、鎖国制度が撤廃された後もしばらくは靴を履く習慣が一般化されることはありませんでした。

例えば江戸時代、人々は家のまわりでは下駄や草履を、長旅をするときは草鞋を、と言う具合に履き分けをしていたのです。草鞋の紐は長旅の足元を支えるサポーターとして重要な役目をしていました。

ところが靴が普及するにつれて、この履き分けの習慣が何処かに行ってしまいました。本来、草鞋と同じく紐を締めることで足をサポートする靴などの履物を下駄や草履のように紐をしたままの状態で脱ぎ履きするようになったり、パンプスやローファーがその着脱の容易さから広く使用されるようになって行ったのです。

上流階級のルームシューズとして発祥。ローファーという言葉の意味は「怠け者」で、マナーのための履物どころかむしろその逆だ。それが戦後のいっときブームになり、日本に波及。当の欧米ではとっくに終わっているので、生徒たちはスニーカーなどの好きな靴を履いて通学するのが当たり前である

ローファーとは“怠け者”を意味し、もとは宮廷の室内履き用として作られたシューズ。

アメリカでも当初は主に室内履きとして使用されていました。その後、一気にブームとなり外でも履かれるようになりました。

ヒール靴の本場で女性の社会進出の進んだ欧米では、むしろパンプスは合理性のなさや性差別などの観点から禁ずるようになっている。アメリカ、カナダ、欧州各国などで一気に加速。日本人は西洋化したつもりでも、彼らから見ればパンプスをマナーととらえる日本仕様の方が特殊なのだ

昨今、欧米ではハイヒール反対運動が活発化している。今年5月、英国ロンドンの会計事務所に勤める女性が「勤務中の女性にハイヒール着用を義務付けるドレスコードは性差別だ」としてドレスコード撤廃の署名活動を開始。これを契機に“ハイヒール反対運動”の輪が広がり、ハリウッド女優のジュリア・ロバーツもカンヌ国際映画祭に裸足で出席したことが話題となった。

AFP通信によると、1か月前には、オンタリオ州の25のレストランチェーンが、女性従業員に制服の一部としてのハイヒールと短いスカートの着用を強制することをやめた。

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