マジで…政府の「夜遊び推進」がネットで波紋

政府から「夜遊びできる場所を増やそう」という動きが出てきていますが、実は懸念点も多く…。

更新日: 2017年12月27日

50 お気に入り 225944 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

日本が意外すぎる制度を設立!?

【New!】夜が動き出す。『ナイトエコノミー活性化に向け、官民組織「24 hour Japan 推進協議会」設立へ』ナイトメイヤー制度創設や、電車バスの終夜運転の課題検討も。bit.ly/2kskEZO pic.twitter.com/pwjGVjpsNc

遅い時間にも楽しめるエンターテインメントを増やし、消費を拡大させる取り組み「ナイトタイムエコノミー」

外国人観光客の「終電が早くて遅くまで楽しめない!」「文化・芸術を夜楽しめる場所がない」という不満

これ、日本人も恩恵を受けそうで…

美術館や博物館などの開館時間の延長、観劇などのエンターテイメントを夜遅い時間帯に開催する

考えられている具体案のひとつ。

ダンスクラブや、エンターテインメントショーの深夜営業を増やす

ナイトタイムエコノミー議連が提言。

月曜日を午前休扱いにすることで、日曜日の夜の観光やナイトエンターテインメントを促進したい考え

これは歓迎!と思いきや…ネットでは

取り組みは良いけど治安なー / 「夜遊び経済」でインバウンド消費拡大か - ナイトタイムエコノミーの経済効果 (PRESIDENT Online) npx.me/X03/FO06 #NewsPicks

そもそも庶民には夜遊びするような経済的な余裕はないのにナイトタイムエコノミー云々って言われても… #wbs

経済的な問題も不安視されている。

「夜遊びは不道徳との日本人の倫理観が足を引っ張っている」側面もあり、一朝一夕には事が進まない恐れも

そこで期待されるのが「夜の市長」

すでに欧米では常識になりつつある制度。

ナイトメイヤーとは、クラブやバー、レストランなど、夜の文化・経済の増進を図る象徴的な人物・組織のこと。

通常の「昼の市長」への働きかけや、意見の収集などを行う役職。

2014年にアムステルダムではじめて採用されたナイト・メイヤー職は現在、パリ、チューリッヒ、トゥールーズ、サンフランシスコなどでも設置されるように

そのほかロンドンやニューヨーク、シドニーにも。

イギリスは国を挙げてナイトタイムエコノミーを推進した結果、ロンドンの夜の経済規模は4兆円にまで成長。新たな雇用も生まれ、72万人が夜働いている

この動き、実は日本でも進んでいて…

渋谷区のナイトアンバサダーに就任したラッパーのZeebra。

Zeebraさんらが12月1日、「東京ナイトメイヤー」の発足準備委員会設立を宣言

「ナイトメイヤー」ではないが、夜の渋谷のPR活動を行っていく。

「とにかく昼間の市長たちの夜の目となり耳となり、夜の文化やエコノミーについて伝えていく」と語るZeebra

1 2