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この記事は私がまとめました

ティール組織(teal organizations)に関する情報を海外内外を問わずまとめてみました。適切にティール組織を理解し、実践するためにご活用ください。(最終更新日:2018年10月9日 嘉村賢州(「ティール組織(英治出版)解説者」))

orglabさん

まとめのリニューアルに際して

久しぶりにこのまとめのサイトをリニューアルしてみます。ティール組織の発売以来、すごい勢いでティールの概念が日本中に広がっています。何かしら、日本や世界における組織や働き方に関する違和感や希望が共鳴しているのだと思います。大きな希望を感じます。同時に、勢いよく広がる中で誤解もかなり多く広がっています。ほとんど本を読んでいない状況で脱ヒエラルキー=ティール組織という捉え方でティール組織と名乗る人が増え、さらにそれらの企業を整理する形でティール組織が表現される機会も増えてきました。ティール組織を書いたフレデリックラルーは要約に関しては気を付けた方が良いと語っています。ティール組織はかなり理解しにくいパラダイムであるため、その要約を作る人の段階にすごく影響を受けてしまうからといいます。要は下の段階は上の段階を理解するのは難しく、その下の段階の色眼鏡で論じてしまうことが多々あるということです。ここではできるだティール組織に可能性を見出した人が正しくティール組織を理解し実践できるようにまとめを再編ししたいと思いますのでご活用いただければと思います。 オグラボ 嘉村賢州(「ティール組織(英治出版)」解説者)

ティール組織を正しく理解するために

ティール組織を学ぶためのステップ
①できるだけ著者フレデリックラルーの考えに直接触れる
②忙しい場合は読書会や勉強会に参加する
③海外の具体的な事例を深く観察する
④その上で様々な考え方や事例に触れて考えを広げる。
このまとめはこの観点で読者の皆さんに有益な情報をまとめていきます。

①できるだけ著者フレデリック・ラルーの考えに直接触れる

フレデリック・ラルーはできるだけようやく等は作らない方が良いと言っています。何度も何度も書き直しても正しく伝えるために約600ページ必要だったそうで、ティール組織を一言でまとめることは非常に難しいのだと思います。私の視点でも多くの解釈は「自主経営」部分に偏っており、「全体性」や「存在目的」への深い理解を伴った文章や組織事例は日本には少ないように感じます。
以下そのフレデリック・ラルーの考えを正しく理解するために役立つリンクを紹介します。

図解バージョンの本をフレデリック・ラルーさんが直接紹介している動画

②忙しい場合は読書会や勉強会に参加する(まとめ作成中)

忙しくて本を読めない方は読書会や勉強会で学ぶことをお勧めします。
<日本語で学ぶ場合>
①facebookで「ティール組織」でイベントを調べてみる。
②teal video dialogueのイベントに参加。
③自分で読書会に企画する。
※できる限り本を使って学ぶ形式やラルーさんのビデオを使って学ぶことをお勧めします。(専門家でも間違った解釈が多く、ラルーさんの言葉で理解をすることをお勧めします。)
<英語で学ぶ場合>
①Next Stage organizationギャザリングに参加する
②Integral European conferenceに参加する

③海外の事例を深く観察する

ティール組織はそうなろうと思っても最低3年~5年はかかると言われています。ティール組織の発売は2018年の1月なので日本にはまだ実質存在しないと思われます。(海外の取り上げられている事例は「ティール組織」発売以前から10以上活動している企業も多く、それらの企業は特にティールを意識して組織を作ったわけではないので、同じことも日本で起こっていることも考えられるが、安易に脱ヒエラルキー=ティール組織として参考にするのは危険。)なのでまずは海外の事例をしっかり見ていくことをお勧めします。

④その上で様々な考え方や事例に触れて考えを広げる。

下記はその他、ティールを理解する上で役に立ちそうなものを集めています。私の文章もそうですがまずは上記の各コンテンツを勉強してから読むことをお勧めします。ラルーさんが言っているティール組織を正しく理解したうえでティール組織にこだわらず、それぞれの組織の進化に向けて探求・実践していけばよいのだと思います。(下記リンクはまとめ・整理中)

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