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若い人は知らないかも。現役時代の「貴乃花」が凄すぎた

知らない人の為に、今ニュースも最も騒がせている貴乃花親方の現役時代を紹介したいと思います。

更新日: 2017年12月29日

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信頼のおけるニュースを参考に記事を作成しています。

■連日ニュースに取り上げられている貴乃花親方

日本相撲協会は28日、臨時理事会を開き、貴乃花親方の「理事解任」を評議委員会へ提案することを当事者の貴乃花親方を除く全会一致で決定した。

元横綱日馬富士関による弟子の貴ノ岩への暴行事件に際し、一連の対応などで責任を問われた。

全会一致で評議員会の招集を決議した。弁明を求められた際も貴乃花親方は、特に発言をしなかったという。

日馬富士は、鳥取区検から傷害罪で略式起訴された。暴行現場にいながら、制止できなかった白鵬、鶴竜両横綱は既に減給処分となっている。日馬富士の師匠の伊勢ヶ浜親方は理事を辞任した。

まずは警察や司法に委ねる姿勢を取ることこそが、あるべき姿ではなかったか。適正な手順で動いた貴乃花親方を処分することはおかしい」

早稲田大スポーツ科学学術院の武藤泰明教授(スポーツマネジメント)コメントです。

臨時理事会では、八角理事長や鏡山危機管理部長ら執行部の責任を問う声も挙がったという。「議題が違う」と一蹴されたというが、組織内の確執は尾を引きそうだ。

このように注目を浴びている貴乃花親方だが、現役時代の凄さを知らない人は多いのでは?

■実力は小学5年生の時から発揮されていた

父親は元大関の貴ノ花利彰です。伯父も名横綱・初代若乃花という相撲一家に生まれています。貴乃花親方は1972年、東京都杉並区に貴ノ花利彰と元女優の花田紀子(現・藤田紀子)との間に次男として生まれ、同中野区で育ちます。

小学5年生の時、わんぱく相撲の全国大会に優勝、わんぱく横綱として土俵入りを行っている。これを入れるならば、蔵前国技館と新両国国技館の両方で横綱土俵入りを行ったひとりということになる

1988年春場所に兄の勝と共に、藤島部屋(後の二子山部屋)に入門した。当時の四股名は『貴花田』。同期には曙や魁皇らがいる。

■その後、数々の最年少記録を更新

17歳2か月で十両昇進、19歳5か月で幕内優勝、20歳5か月で大関昇進など、数々の最年少記録を更新。

18歳9か月で大相撲史上最年少の金星を獲得[11]。千代の富士は同場所の3日目、奇しくも貴花田の兄弟子・貴闘力にとったりで敗れた相撲を最後に現役引退。

実質、千代の富士の引退は貴乃花が決めたといわれています。

そして最年少幕内初優勝を果たしたのが1992年一月場所。東前頭2枚目で14勝1敗の成績だった。

■厳しい稽古が実を結んだ結果だった

新弟子検査担当の親方たちから驚嘆されるほど既に体作りの基礎ができていた。中には親方の息子である自身をやっかむ者がいたが、それに対して貴花田はトイレにダンベルを持ち込んで黙々と鍛えた

貴乃花さんが偉大なのは精神力の強さです。相撲の超エリート一家に生まれた人間が相撲を志すのは並大抵のことではありません。

三遊亭歌武蔵師匠の言葉です。

落語界にも古今亭志ん生を父に、金原亭馬生を兄に持ち、自らも名人といわれる噺家になった古今亭志ん朝さんのような例がありますが……貴乃花さんの努力はそれ以上だったのでは

同じく三遊亭歌武蔵師匠の言葉です。

横綱であっても過ちを犯せば、若い衆の前で親方に殴られていたことを明かした。藤田は「あんまり体罰がすごいので」と語っており

横綱という体裁を配慮してほかの力士から見えない所に連れて行くように親方に注文づけた程だったとか。藤田は「かわいそうでした」と振り返っている。

■その甲斐あってか本物の横綱に上りつめる

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