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【OARカーリング女子】氷上の妖精、と言ってもフィギュアスケートじゃないよ/ガリーナ・アルセンキナ

2018平昌オリンピックに"個人参加"が確定した、ガリーナ・アルセンキナ(26歳)選手に関するまとめです。チームは2月10日まで札幌で(時差調整のため)"直前"合宿したあと会場入り。NHKの大会向け日本語表記では「ガリナ・アルセンキナ」。

更新日: 2018年02月21日

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この記事は私がまとめました

プロフィールの記述は、ロシア語ウィキペディアに依拠しています。

miyaharaさん

【最新情報】どうしたOAR? モイセエワ絶不調で無惨な敗北続き。予選8試合終えて『暫定9位』と沈み、残りはカナダ戦のみ。

ちなみに9位で終われば、ソチのチーム・シドロワと同じ成績。
 
今回はシドロワらの「平昌代表シード権」を直前で取り上げての派遣チーム"すげ替え"で臨んだ露カーリング女子だったが・・・
 
どうやら、閉幕後の母国カーリング界(=露カーリング連盟)で「ひと波乱ありそう」な雲行きになってきた。

アレクサンドル・クルシェルニツキー(←画像男性)選手にメルド二ウム服用の疑惑が報じられた。
 
その後、本人が違反を認めた〔2月22日〕。
 
同種目代表のふたりは参戦直前の調整合宿メニューをアルセンキナらより ひと足早く札幌市内※で"消化しており、問題の禁止薬物は日本で?服用された可能性すらゼロとは言えない。

※ どうぎんカーリングスタジアム

OARのカー娘、「アルセンキナ」って誰??

ガリーナ・ペトロフナ・アルセンキナ

1991年6月6日生 26歳/右利き

競技ポジション: セカンド

主な戦績
 - 2008/09シーズンより、ジュニア戦デビュー
 - 2016年 ヨーロッパ選手権「金」
 - 2017年 冬季ユニバーシアード「銀」
 
スポーツマスター称号を保持

所 属 :(2015年より) クラスノダール・カーリングクラブ
 
活動拠点: ソチ/アイスキューブ

ヴィクトーリヤ・モイセーエワ【写真中央、NHKの大会向け日本語表記は「ビクトリア・モイセエワ」】を中心とした選抜チームのセカンドとして、2011/12シーズンより世界ツアーで活躍中♪【写真/右端がアルセンキナ】

このときのスキップが、実はシドロワ。シドロワにとってはジュニア資格ぎりぎり(21歳)での、花道となりました【写真/右から2番目がアルセンキナ】

同じくリードが、やはり今の"ロシア代表" ラエワ(当時サイトワ)。皮肉なことに、最初にモイセーエワやアルセンキナを「ロシア期待の若手カー娘」と印象づけた功労者こそ、現在の《頂上対決ライバル》率いるシドロワや、チームメイトのラエワだったのです。

思った以上の「圧勝」ぶりに、ロシアのカーリングファンの期待は高まっているようです。

※頂上戦について詳しくは、別まとめ↓へ。
https://matome.naver.jp/odai/2151446777388512801

こらこら、露カーリング連盟会長(左から2人目)ドミトリーさんっwww
 
あんた何気に、セクハラの一歩手前!ww

ここ1年ほどは、競技中は必ず「眼鏡着用」のメガネっ娘です。
 
詳しくは↓下掲の対スコットランド戦の動画にて。

スイス/ベルンにおけるレディース杯、予選ラウンドにて格下のスコットランド・チームを撃破した一戦のLIVE録画です。最終的には、決勝トーナメントで堂々3位の善戦。

ちなみに、ロシア国内リーグにおけるアルセンキナの所属チームは、この オルガ・ザルコワ率いる《チーム・クラスノダール準州》です。

直近(2017年)のロシア選手権では、モイセーエワ(2位:アダマント)やシドロワ(3位:チーム・モスクワ)らの「宿敵」勢を押さえて堂々の優勝でした。リザーブに、懐かしいプリヴィフコワ(バンクーバー五輪代表スキップ)の顔も並びます。

余談ですが、プリヴィフコワは痩せちゃいましたかね?
 
ソチに向けてロシア代表のスキップを(自分でなく後輩の)シドロワに置き換えた連盟の判断に「上の決定には従うが納得いかない」と、"恨み節"とも取れる発言で振り返っていた4年前。それでも、カーリング界に踏みとどまってくれたのは何よりです。

2017年は、ロシアのカーリング四半世紀の節目。

← ご覧のとおり、彼女もモイセーエワらと共に招かれ、実力『TOP10』女子カーラーとして表彰されました。

彼女は投的フィニッシュ姿勢で滑り続けながら(しゃがみ直さず)、スウィーピングの指示(声かけ)誘導に入るタイプ。

一般には(たとえ一瞬 目線の原位置がブレても)ストーンの実速度を見誤らないために停まり、しゃがみ直す方が多数派です。

状況によっては、即座に停まって しゃがみ直し(声かけ姿勢を)使い分けているようです。

そりゃもう、2016年の『金メダル』(ヨーロッパ選手権)の栄光に尽きますね。

初めての五輪でも、メダルを獲れるでしょうか?

その「実力」を、ぜひ平昌で拝ませてもらいましょう。

小柄な体躯ながら、チームのスポークスマン(ウーマン?)的な任もこなすようですね。1分8秒過ぎから登場。

プライベート

大の犬好き。実家に何匹も!飼っています。

残念ながら、愛する"夫"も囲ってます。

日頃の「リア充ぶり」は彼女のインスタグラムにて
      ↓ ↓
> https://www.instagram.com/ars_galina/

競技のシーズン中は、キンキラな金髪に染めていることが多いですね。彼女なりの「戦闘の装い」なのでしょうか。

いや、この仮装の風習。ロシア正教的には超!異端視されてますよね。
 
このあたりは「現代っ子」です。

時季は競技シーズンに入ってますから、ご覧のようにパツキン姿。日本男子の眼には悩ましすぎます。

ちなみに

お相手は、世界的に有名なデンマークの『カーリング一家』デュポン家の御曹司、オリバー・デュポン君(28)。
 
言葉を替えれば、彼女らのライバルであるデンマーク強豪《チーム・デュポン》の、あの「デュポン姉妹」の弟と!? 昨2017年6月に婚約しているんです。 【※3人とも平昌五輪に出場】
 
この縁談、本当のところ「デュポン姉妹」は どう思ってるんでしょう?? 間違いなく露丁友好の懸け橋、って感じの婚姻には なりますが…。

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