1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

「第三次韓流ブーム」到来!?『紅白歌合戦』にも出場「TWICE」に注目!

ドラマ「冬のソナタ」から始まった「第一次韓流ブーム」。その後、K-POPを中心とした「第ニ次ブーム」を経て、現在「第三次ブーム」の兆し。ネットを通じて若い世代に広まっている今回のブーム。今年の「紅白」には日・韓・台の「TWICE」が出場。来年ブームが本格化するのか注目される。

更新日: 2018年04月16日

7 お気に入り 30514 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆BoAやヨン様から始まった「第一次韓流ブーム」

2003年の『冬のソナタ』、「ヨン様」の流行をきっかけに発生した韓流ブーム。

米紙ニューヨークタイムズは、ペ・ヨンジュンがドラマのおかげで日本人女性を魅了し、韓日間でおよそ23億ドル(約2400億円)の経済的効果を創出した「23億ドルの男」になった、と伝えた。

韓流ブームのバトンを受け継いだのはK-POPだった。2001年に歌手のBoAが現地化戦略により日本でデビューし、大きな成功を収めたが、BoAの成功は韓流の枠に縛られなかった。

10~20代が熱狂するK-POPブームの発端は2005年に日本デビューを果たした東方神起だった。東方神起もBoAのように現地化戦略を選択した。2008年にオリコンチャートで初めて1位を獲得し、実力あるアイドルグループの多い日本市場で可能性を確認した。

◆ガールズグループが牽引した「第二次韓流ブーム」

TWICEが紅白出場を決めたのはすごくおめでたい事だけど、今でも韓国グループが日本のテレビに出られるのは少女時代やKARAが先陣を切ってくれたからだと思う。 pic.twitter.com/LW7vjwsnDz

少女時代やKARAが日本デビューした2010年頃からK-POPを中心とした第2次ブームを迎えた。少女時代の“Gee”、KARAの“ミスター”など、真似したくなる振付とキャッチーな楽曲がお茶の間に浸透。彼女たちは共に2011年に『NHK紅白歌合戦』に初出場している。

もちろんK-POP人気の立役者として、現在も日本で高い人気を誇る東方神起の功績は計り知れないが、ブームを形成する上で老若男女の支持を得やすいガールズグループの存在は大きい。

日本国内のK-POP(シングル、アルバム、ミュージックDVD)の売り上げのシェアは2009年は3%(106億円)だったが2010年は6%(200億円)、2011年は7.8%(245億円)と毎年増加した。韓国でデビューした新人グループも日本での販路開拓に乗り出し、数多くのグループが日本で活動するようになった。

◆しかし、「反韓」「嫌韓」などの影響もありブームは終息

日本での嫌韓ブームに後押しされた韓流ブームの衰退である。日本では、2011年、時の大統領イ・ミョンパクが竹島に上陸したことや、天皇謝罪発言を行ったことにより、一気に世は嫌韓ブームに。

反韓流の気流は2011年から本格化した。日本の俳優、高岡蒼甫がツイッターで、フジテレビの報道姿勢が韓国寄りだと批判したことがきっかけとなり、2011年にフジテレビ前では抗議デモが行われた。

日韓文化交流会のイム・サンギュン局長は「韓国と日本の緊張した関係により韓流マニアの離脱はないが、韓流に好感を持ち始めた人々が背を向けたり、新たなファンの流入には影響を与えた」と説明。

◆そんな中でも、日本以外での成功やネット活用で次のブームが醸成

BIGBANGは、現在も続く、第三次韓流ブームの立役者でもある。彼らに影響されたEXOや防弾少年団があとに続いた。第三次韓流ブームの特徴は、中国にて爆発的人気を誇ったことだ。

日本から中国へ市場をシフトチェンジし、見事に大ブームとなったのだ。これぞ、災いなして福となる。である。

5~6年前のように韓国のアーティストを地上波のゴールデン番組で見かけることはほとんどなくなったが、それでも東京ドームで単独公演を成功させたEXOや、オリコン1位に輝く防弾少年団のようなグループがいるというのは、もはやテレビの力に頼ることなく、インターネットを中心に強大なファンダムが築き上げられているということ。

“インターネット”が大きく役立ったということも忘れてはいけない。テレビや新聞、週刊誌など既存のメディアがカバーし切れなかった部分を、これまでパソコンを触ったこともなかった人までが、ネットの世界や動画配信サイトを頼りに情報収集にのりだしたのだ。

◆そして再び、10代を中心に「第三次韓流ブーム」の兆し

第3次韓流ブームがやって来た!ヨンさまの「冬ソナ」ブーム、KARAや少女時代、BIGBANGや2PMなどのKポップブームに続き、ことしの紅白歌合戦にも出場する「TWICE」や、「防弾少年団」などが人気を集める今回は、女子中高生がブームのけん引役。

新たな韓流ブームの兆しは、「オルチャンファッション」が数年前から人気になっていたこと。これは韓国の若い女性の間で大流行し、それが日本に流れ込んだ。「ファッションの参考にしている国はどこですか」と「FRIL」の女性ユーザー約1700人に質問したところ、10代の47.9%、20代の27.5%が韓国で、いずれもトップだった。

韓国といえば従軍慰安婦問題や、竹島問題など政治的な対立が続いている。ところが若い女性はそうしたことへの関心は低く、SNSを通じて自分好みのファッションを探している。それが今回は韓国であり、新たな韓流ブームを起こしているようだ。

◆コリアンタウン・新大久保はすでに若者の人気に

一時期は閑散としていた新大久保にも再び活気が戻っているというニュースも話題になりました。再燃する「韓流ブーム」の前回と大きく違う点は、10代の若者が熱狂しているということ!

1 2