1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

景気はいいのになぜ…ここにきて倒産件数が増えている業界と理由

いざなぎ景気を超えたといわれている今年の好景気でしたが、一方で倒産件数が増えている業界があります。その理由とは。

更新日: 2017年12月30日

19 お気に入り 73803 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおけるニュース記事を元に作成しています。

■いざなぎ景気を超えたと呼ばれる現代の好景気

2017年7~9月期のGDP(国内総生産)は7四半期連続でプラス成長となり、メディアの見出しには「いざなぎ景気超え!」といった勇ましいタイトルが並ぶ。

バブル景気を知る人には実感がないが、各種統計上では、現在の景気回復期間がバブル期はもとより、「いざなぎ景気」も超えて戦後2番目の長さとなった。

平成24年12月に始まった景気拡大は、高度経済成長期のいざなぎ景気(57カ月)を超え、戦後2位の長さに達している。

数字は嘘をつかないことを前提とするなら、日本経済が緩やかな回復基調を長期にわたり続けていることは間違いのないこと

東京株式市場の日経平均株価は、日銀の買い支えへの期待から買い注文が優勢となり、終値は前週末比36円42銭高の2万2939円18銭で約26年ぶりの高水準を付けた。

会合の声明文では景気の総括が判断を「緩やかに拡大している」に維持。個人消費と設備投資の判断を上方修正する一方、公共投資の判断を引き下げた。

日銀の発表です。

このような好景気の中、倒産が過去最多となっている業種があった

■介護事業者の倒産が相次いでいる

ことし倒産した介護事業者は先月末までに全国で98件に上り、過去最多のペースで増えている

介護業界では、近年、倒産や休廃業が急増している。東京商工リサーチによれば、2016年には老人福祉・介護事業の倒産件数は108件にのぼり、過去最多を更新した。

病院・医院や老人福祉・介護事業などを含む「医療・福祉事業」の倒産は、2017年1-10月累計で212件(前年同期比16.4%増)に達している。

倒産件数が増えたことについて東京商工リサーチは「2年前に介護報酬が大幅に引き下げられた影響で事業者の経営が悪化したためではないか」と分析

競合施設の増加による競争激化の中、事業拡大を続けたが、人件費の増加などが経営を圧迫していった

倒産の主な原因では、「経営不振」が56件と半数以上を占めたほか、事業の失敗などの「放漫経営」が22件など

最新データによると、介護労働の現場を担う介護職員の数は依然として不足している

経営が破綻する人手不足倒産は増えている。一三年は三十四件だったが一六年はその二倍超に増加。多くの人手が必要で労働環境が厳しい介護や保育などのサービス業、建設や運送で増加が目立つ。

今年介護施設が80件近く倒産しそのうち約50件近くは経済的理由だという。その理由は2年前の介護料の値下げだというから情けない。特別会計ではばんばん無駄なお金が使われているのに一般会計ではお金が足りずに必要なお金がカットされてる。

介護施設が相次いで倒産しているというニュースを見ました。原因は介護スタッフの人数が足りてないらしいので介護に携わる人が増えればいいなと思いました

これねぇ、今は介護スタッフもカツカツでやってるから。医療や訪問看護も結構カツカツだし。介護施設が倒産して引き取らないといけないケースも出てきそう。

■パチンコ業界の衰退も深刻らしい

最盛期には約1万8000店を誇った店舗数は、2017年に1万店を割ったことが判明。ホール倒産件数がハイペースで進行している深刻な状況

1 2