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除夜の鐘はなぜ108?!…意外に知らない「大晦日」のトリビア

なぜ除夜の鐘は108叩くの?年越しそばを食べるのはなぜ?昔からある大晦日の風習など、大晦日にまつわるトリビアを集めました。

更新日: 2017年12月31日

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この記事は私がまとめました

大晦日にまつわる豆知識を集めてみました。

・今日は大晦日ですね…。

・そもそもなぜ「大晦日」っていう呼び名がついたのか

大晦日という言葉は広く浸透していますが、なぜ12月31日にその名が付けられたのか、ご存知ですか

また、晦日は別名「つごもり」とも呼ばれ、同じく“月が隠れる”という意味の「月隠り(つきごもり)」が転じた読み

旧暦は月の満ち欠けで暦が決まっていた。新月を1日とし、月が隠れる「晦」の頃がおおよそ30日であったことから、30日を晦日と呼ぶようになった

12月31日はその年最後の特別な末日を表す意味で「大」をつけ、大晦日となりました。

・除夜の鐘はなぜ108つなの?

「108」という数の由来については、次のような複数の説がある。格別にどれが正しいということはないが、一般には煩悩説が有名

除夜の鐘をつく意味として、人間の中にある108の煩悩を取り除き、清らかな状態で新年を迎えようという想いがある

また他にも?

月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり、1年間を表す。

・大晦日に年越しそばを食べるのはどうして?

別名「つごもりそば」、「三十日そば」とも呼ばれ、細く長い見た目から長寿や健康を願って食べられるようになった。

数ある麺類の内でもそばの麺は、茹でるときや食べるときに切れやすいという特徴があります。そのため、年末の年越し時期にそばを食べることで今年一年の災厄を断ち切る、という意味がある

・その他大晦日にまつわる様々な風習

大晦日には、掃き納めといって、その年最後の掃き掃除を行う風習

年神様をお迎えするために1年分の家の汚れを落とす「すす払い」から始まった

大晦日の夜にお風呂に入ることを「年の湯」と言い、ここでしっかりと一年の垢を落とし、気持ち良く新年を迎える。

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