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お正月に多くの日本人を脅かす「モチの喉詰まり」を防ぐ方法

毎年、年末年始になると「窒息」による救急搬送が急増すると言われています。その多くの原因は「お餅」を喉に詰まらせた、と言うもの。こうした事故は窒息によって死に至る危険性もあるため、十分な注意が必要です。

更新日: 2018年01月01日

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ppp_comさん

■お正月になると毎年、目にするこのニュース

東京消防庁によると、2011年から2015年までの5年間に、餅などをのどに詰まらせて562人が救急搬送されている

これは東京消防庁が管轄する都内(一部地域を除く)だけの数字であり、全国ではさらに多いことになる

■餅が喉に詰まるのはとても危険

食べ物が喉に詰まると気道が閉塞され、数分のうちに呼吸困難と窒息状態となり死に至る危険性があります

■餅が喉に詰まる事故が起きてしまう理由

弾力や粘りが強く、噛み切れない餅は「丸飲み」する事が多くなるため、喉に詰まりやすい

小さな子どもやお年寄りは、大きいままのお餅を噛みきるのが困難な場合があります

歯やあごの力が弱い人だと、どうしても餅を上手く噛みきれないため、つい大きなままの餅を丸呑みしてしまいます

■正月に悲惨な事故を起こさないために気をつけたいコト

なるべく温かいうちに食べる

餅は食べる前・食べている時・飲み込む時で硬さやくっつきやすさが変わり、思っていた以上にのどに詰まりやすくなってしまう

餅の温度が体温やそれ以下になると、くっつきやすさも増してのどの粘膜にくっつき、はがれにくくなる

朝に食べるのを避ける

なるべく小さく切る

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