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ついにキレた…温和な人間が凶行に及ぶ様子を描いた映画 7選

凶行に及ぶけど、どれも主人公に同情してしまう作品ばかりです。「ビー・デビル」「ドリーム・ホーム」「ストーカー」「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」」「ランボー」「ウォールストリート・ダウン」「ゴッド・ブレス・アメリカ」の7作品。

更新日: 2018年02月04日

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この記事は私がまとめました

自信を持ってオススメできる映画だけを紹介しています。

▼『ビー・デビル』(2011年)

監督: チャン・チョルス
出演: ソ・ヨンヒ, チ・ソンウォン

ソウルで働く独身の女性ヘウォンは、抱えているさまざまな問題を忘れるために人口たった9人の美しい弧島へ。そこで、純粋で人のいい幼なじみ、ボクナムと再会する。

ボクナムは夫や村の住人から虐げられており、村の男の慰み者とされていた。ボンナムの置かれている状況を理解していたヘウォンだったが、娘と共にソウルへと連れて行って欲しいという頼みを面倒だからと拒否する。

何とか島から抜け出そうとするボクナムだったが、ある日、悲劇が起き……。

血みどろ韓流スラッシャー「ビーデビル」観た。ド田舎の離島、村人達から長年さんざん虐待され続けた女がブチ切れるまでのお話。第一人死にが出るまで70分もひっぱるが、そのぶん終盤はスッキリする展開に。暗くてバイオレンスな話のわりに演出がB級ホラーぽく、全然しんみりしない。これは良作。

「ビー・デビル」韓国の田舎社会の怖さは「黒く濁 る村」以上。日本だと怨念とかなるところ、突然ブチ切れジェイソ ンばりの猟奇に転ずる。韓国映画、とどまるところ知らず。

ビー・デビル 鑑賞。 兎に角めっっちゃくちゃ胸糞悪い、凄過ぎる。ほんと終始歯を食いしばって観てた。。ここまでやるか?って感じだわ。 近場でレンタルできる店無かったから買いました。買って良かった。 最高です!!!

▼『ドリーム・ホーム』(2010)

監督:パン・ホーチョン
出演:ジョシー・ホー, イーソン・チャン

銀行員チェンは、少女時代に貧しい暮らしをしたため、超高級マンション“ビクトリアNo.1”に住むことを夢見ていた。

彼女の想いを無視するかのごとく、マンションの物価はどんどん上がっていった。 彼女は、保険金のために父を殺害した。そして、ビクトリアNo.1に足を運んだ。

新文芸坐のANで初めて「ドリームホーム」を観て、これがとっても面白かった‼︎ 女性のシリアルキラーって珍しいなと思っていたら、このラスト。香港の住宅問題と惨殺…描き方が凄い。目が離せなかったっす!

【ドリーム・ホーム】鑑賞 香港の高級マンション。そこの住人達が無差別に惨殺される… グロい‼エグい‼ムゴい‼笑 でもそれだけじゃなくて、現代で起こっている格差社会をテーマに物語が進んでいく♪ 過激だけど観居ってしまう…映画でした♪ pic.twitter.com/t8RUxXVfFL

▼『ストーカー』(2002)

監督:マーク・ロマネク
出演: ロビン・ウィリアムズ, コニー・ニールセン, ミシェル・ヴァルタン, ゲイリー・コール, エリック・ラ・サール

サイはディスカウントショップの一角にある写真現像カウンターに20年以上勤める仕事熱心な男。1枚1枚の写真を真心を込めて仕上げ、お客には常に笑顔で対応する。

そんな彼には常連客のヨーキン一家の写真をこっそり焼き増しして自分の部屋の壁一面に飾り、自身が家族の一員になる妄想をする趣味があった。

孤独で心に傷を負っているサイには望むべくもない幸せに満ちた生活が写し出されており、いつしか自分もその家族の一員になりたいという思いが深まっていく。やがて写真からウィルの不倫を知ったサイは怒り駆られ、豹変していくのである。

#こどもの日 「ストーカー」写真現像屋の孤独なオヤジが幸せな家庭に“ストーキング” ?して行く映画。ロビン・ウィリアムズ氏が哀愁を漂わせて私は大好き。 ポイントは、男の子だけは「あのおじさんが可哀想だよ。一人ぼっちで友達もいないよ」と言う。子供の邪気のない優しさが溢れてる薦め

ロビン・ウィリアムズのストーカー観終わりました。スーパーで働く孤独なおっさんが狂う話。孤独な男の映画を観たい。世界中の孤独な男の映画を全部観たい。

▼『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』(2005)

監督:ニルス・ミュラー
出演:ショーン・ペン, ナオミ・ワッツ, ドン・チードル, ジャック・トンプソン

オフィス機器のセールスマンである40代のサムは、売り上げが伸びず、妻にも家出されて、苦悩する日々を過ごす中で、ウォーターゲート事件の報道に接して、ニクソン大統領の暗殺を考えるようになる。

演技派ショーン・ペンが孤独でナイーブなテロリストを演じる。ウォーターゲート事件を背景に、当時のアメリカを鮮明に描き出した問題作。

『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』2004年 何をやっても裏目に出る孤独なダメ男が、自分が報われないのは社会のせいだ、と逆恨み150%な怒りを増幅させ、ついには「悪徳大統領ニクソンをブッ殺して世直しするんだ!!」と孤軍奮闘の果てに破滅してゆく様を描いた哀しきテロリスト映画。

ニルス・ミュラー監督&アレクサンダー・ペイン製作総指揮『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(原題:The Assassination of Richard Nixon)』を観了。繊細なセールスマン(ショーン・ペン)が精神的に追い詰められていく話。まさしく静かな狂気。オススメ。

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