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海外に行く前に知っておきたい狂犬病に関する知識

海外に行く前に知っておきたい狂犬病に関する知識をまとめました。

更新日: 2018年01月03日

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この記事は私がまとめました

wataco8さん

狂犬病とは?

狂犬病は、狂犬病に感染している動物に噛まれることによって感染する病気です。

身近など動物だと、犬・猫・ねずみ・リス・コウモリがあげられます。ほとんどすべての哺乳類に感染します。

なるほど。。。

人にも?

A1 狂犬病はすべての哺乳類に感染することが知られており、もちろん人も例外ではありません。人も動物も発症するとほぼ100%死亡しますが、人では感染後(感染動物に咬まれた後)にワクチンを連続して接種することにより発症を防ぐことができます

ほぼ100%!?

治療法は?

Q10 狂犬病を発症した場合に治療法はありますか。

A10 狂犬病は一旦発症すれば効果的な治療法はなく、ほぼ100%の方が亡くなります。感染動物に咬まれるなど感染した疑いがある場合には、その直後から連続したワクチンを接種(暴露後ワクチン接種)をすることで発症を抑えることができます

感染の疑いがある場合には、発症する前にワクチンを接種する必要があるんですね。

感染しているか調べる方法は?

自分が感染しているかどうかは、検査ではわかりません。

咬んだ動物が特定でき、かつ2週間以上その咬まれた動物が狂犬病の症状を表さない場合、狂犬病に感染した可能性を否定できるそうです。

そのため、ワクチン接種歴が不明な犬や猫に咬まれた場合は、直ぐに水と石鹸で傷口を綺麗にし、直ちに病院を受診してワクチンを接種しなければいけません。

絶対に自分で判断せずにまずは病院に行くことが大事ですね!

潜伏期間は?

狂犬病は感染してから発症するまでの潜伏期間は一般的に1ヶ月~3ヶ月、長い場合は感染してから1年~2年後に発症した事例も。

とにかくすぐに病院に行きましょう!

感染の疑い後、接種するワクチンは?

Q11 暴露後ワクチン接種とはどういうものですか。

A11 狂犬病発生地域で犬などに咬まれて感染した可能性がある場合に、発症を予防するため接種するワクチンのことをいい、出来るだけ早く接種を開始する必要があります。暴露後ワクチンは、初回のワクチン接種日を0日として、3日、7日、14日、30日及び90日の計6回皮下に接種します。

ワクチンはどこにありますか?

タイでは現在も狂犬病患者が出ているので、多くの病院に暴露後ワクチン接種を備えています。日本では1956年を最後に発症がないので、念のためワクチンの接種予定日に帰国を予定している場合には、事前に日本の病院に暴露後ワクチン接種の有無を確かめておきましょう。

帰国時に検疫所(健康相談室)に申し出ましょう。

ワクチンを接種せずに日本に帰ってしまった場合は、、、

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