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【マンガ】あなたはこの恐怖に耐えられるか…!!【オススメ】

2007年に宝島社から出版された全3巻のマンガ。グロ表現にご注意!

更新日: 2018年01月05日

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この記事は私がまとめました

出版から約11年が経ちますが、この恐怖は他のマンガでは味わえないものだと思います。グロ表現が多いので苦手な方は注意が必要ですが、一度読んでみる価値は充分にあります!!

【シャトゥーン ヒグマの森】とは

シャトゥーン ヒグマの森』(シャトゥーン ヒグマのもり)は、増田俊也による日本の小説。第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し、2007年2月10日に宝島社から刊行された。

アニマルパニック小説かつサバイバル小説であり、野性のヒグマを圧倒的な存在感でリアルに描く作品[1]。
人間が次々とヒグマに襲われ、生きたまま肉を食いちぎられ骨を砕かれるといった残酷なシーンが生々しく描写されている[2]。
そのリアルさは選考会でも評価が分かれたが、読者の間でも評価する層と否定する層に分かれている。
また、このようなヒグマを生み出した原因は生態系を破壊した人間にあるということも本作では述べられている[1]。

画像からも見てとれる通り、かなりリアルです!
今までのマンガでここまでリアルにヒグマを再現した
作品を私は知りません。。。

上記にもあるように、グロ表現がたくさんあります。
様々な恐怖に耐えられる方はぜひ最後まで見てみてください!

twitterでもちらほら…

【無料】「シャトゥーン~ヒグマの森~」を読んでるよ!LINEマンガなら今すぐ無料で第1話が読める!#LINEマンガ lin.ee/8bKEyjB/pnjo/t…

LINEマンガで公開されたことで、この作品を知った方も多いと思います!

シャトゥーンいないかなーと震えながら周り見てる そんな日勝峠

読めばわかるこの気持ち…!

「シャトゥーン」 思い出した これかなり面白かった ヒグマの恐ろしい話 これの絶望感は彼岸島に負けてない これのおかげで、山の怖さを知った 山怖い

「山怖い、クマ怖い」なんてレベルじゃない…

増田俊哉・奥谷通教/ シャトゥーン~ヒグマの森~(2008) pic.twitter.com/u7oGcInAx4

もしも自分がこのマンガの登場人物だったらと考えるだけで恐怖です。

シャトゥーンって絶版なの?めちゃくちゃ高いんだけど

もう11年経ちますからね…それでも欲しくなる方はいます!

冬眠できなかったヒグマは穴持たずと言って、空腹で凶暴化しておりとても危険。穴持たずのヒグマに殺された犠牲者は少なくない。シャトゥーンの見すぎではない

もはや危険という言葉では足りないレベルです。

そもそもヒグマって?

クマ科に属する哺乳類である。ホッキョクグマと並びクマ科では最大の体長を誇る。また、日本に生息する陸棲哺乳類(草食獣を含む)でも最大の種である。

日本国内で最大のクマ。
ある日森の中で出会ってしまったら終わりです。

オスの成獣で体長2.5-3.0mで体重は250-500kg程度に達する。
メスは一回り小さく体長1.8-2.5mで体重は100-300kgほど。
がっしりとした頑丈な体格を誇り、頭骨が大きく肩も瘤のように盛り上がっている。
地上を走行するときには時速約50km、一説には65kmに達するとされる。

一般的な家庭のドアよりも背が高く
ハーレーダビッドソンと同じくらいの重さ
それが一般道の制限速度と同じくらいの速さで走る。
こんなのに目を付けられたら…どうなるかわかりますよね。

子グマはころころしていて可愛いんです。
大型犬の子犬と同じくらいのサイズ感で
お母さんのあとを一生懸命追いかける…。
一度に二頭の出産が一般的なので
兄弟で遊ぶ姿もとても愛らしいです。

でも、成長するととても巨大に…。
大人サイズのヒグマには、もはや可愛いという
表現は1mmも似合いません。
貫禄のあるヒグマへと成長していきます。

シャトゥーンって?

ヒグマのことは何となくわかったけど
じゃあシャトゥーンってなんなのさ?という方へ!

『シャトゥーン』の意味は『アイヌ語』で『穴持たず』のことで、
秋に食い溜めができずに冬眠に失敗し、食料を求めて雪中を徘徊するヒグマのことです。

冬場で、雪の降り積もった山中で食料を発見するのは難しく、
そのため家畜や人間を襲ったりする行動に出ることが多く、
非常に凶暴な状態のヒグマになります。

これが一番わかりやすいです。

冬眠前の秋に十分な食料が得られず、冬眠に失敗してしまう。
クマは穴を掘って冬眠するため、失敗したものは「穴持たず」と呼ばれる。

私たちもお腹がすけば少なからずイライラしたりしますよね。
クマも同じで、食べたい→食料がない→気が立っている、という原理です。
ただでさえ気が立っているのに、それがもし子連れのヒグマだったら…?
子連れのクマは、警戒心も凶暴性も増します。子供を守る為です。
国内一大きな肉食寄りの野生動物。
さらにその動物は気が立っている状態。
シャトゥーン ヒグマの森は、そんな状態のヒグマと人間が出会ってしまった話なんです。

実際にあった「ヒグマ事件」

三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)
1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、
北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した、
クマの獣害としては日本史上最悪の被害を出した事件。
六線沢熊害事件、苫前羆事件、苫前三毛別事件とも呼ばれる。

エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、
開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。
事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事態は終息した。

おそらく「ヒグマ」の獣害事件では知名度トップでしょう。
ウィキペディアでは事件の内容をすべて知ることができますが
内容はあまりに残酷なので、軽い気持ちでは読まない方がいいです。
また、詳しすぎる内容なので、多少は盛られていると考えた方がいいでしょう。

マンガを読む前にこの事件のことを知っておくと
さらに恐怖や絶望が押しかかってくると思います。
本当に怖いです!
次のページをめくるたびに、心臓が飛び跳ねます。
それでもなおこのマンガを読んでほしい。
ヒグマがどんな生き物であるか、ちゃんと知ってほしい。
どうしてこのような状況になってしまうのか、正しい原因を知ってほしい。
そういう気持ちが強いので、このマンガをおススメしています。

とにかく読んでみてほしい!!

このまとめではネタバレはしません。
詳しい登場人物の説明もしません。
あの人はどうなった、とか
結局ヒグマはどうなったんだ、とか
あなたの目で確認してほしいからです。

ネットで検索すればいくらでも情報は出てきますが
あえて検索せず、マンガを読んでほしいと思います。
私自身は相当な衝撃を受けたし、忘れられない作品です。

全3巻で比較的すぐに読み終われるので
空いた時間で読んでみてはいかがでしょうか?
シャトゥーン ヒグマの森が皆様の目に届きますように!

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