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極寒なのにストーブが使えない…中国の冬がめっちゃ厳しそう

中国では政策によりストーブが使えないという事態が生じている地域があるようです。

更新日: 2018年01月06日

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■今年は厳しい寒さが続いている

2017年は冬の訪れが早く、12月は全国的に寒くなりました。上の図は冬日と真冬日の累積地点数(10月1日~12月27日まで)です。冬日の地点数が他の年よりも際立っていて、2005年以来の多さになっています。

11月、12月は日本列島にシベリアから度々寒波が押し寄せ、大雪や厳しい寒さに見舞われました。1月から2月もシベリア高気圧は強まりやすく、日本付近に寒気が西回りで流れ込むことが多い

寒い!こたつ欲しい。今年は、去年より寒いね~例年ならこの時期でもガリガリ君とか食べてるけど、ことしはいらないや、

@Hiroonn_D 疲れるね… そーなの!!色んなところ行ったこともあるww 今年は例年よりも雪多いかな〜、あと寒い!!

■この厳しい寒さは全世界で生じている

アメリカ北東部が寒波に見舞われています。大雪と強風で、ニューヨーク州などが非常事態宣言を出した

2017年年末からアメリカ全土が記録的な大寒波に襲われており、その寒さは水中を泳いでいるサメが死んでしまうほどとなっています。

ヨーロッパでも、今月初めから各地で激しい寒波に見舞われ、高潮や倒木による被害が相次いでいます。

中国では内陸部を中心に、大雪の影響で倒壊した建物の下敷きになるなどしてこれまでに10人が死亡し、気象当局は、さらに雪が降るおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

安徽省と江蘇省、それに湖北省では、雪の重みで倒壊した建物の下敷きになるなどして、合わせて10人が死亡しました。

中国・山東省(Shandong)煙台市(Yantai)気象台は11日早朝、降雪が続くとして、道路凍結に注意して走行するよう発表した。強い寒気の影響で、同市での降雪は今冬に入ってから5度目

■そんな寒い冬だが、中国では暖房の使用が制限されているらしい

厳しい寒さが続く中国で、大気汚染対策が裏目に出て学校や住宅などで暖房が使えなくなるなど、市民生活に深刻な影響が出ている。

冬場の凍えるような気温の中、天然ガス不足で暖房が使えなくなる人たちが出ており、一部地域には石炭燃焼の再開が指示された。

汚染の元凶とされる石炭の使用削減を急速に進め、天然ガスなど代替燃料の確保が追いついていないのが原因で、企業の生産活動にも支障が出ている。

気温は最高が4℃、最低が-7℃だったから、暖房のない教室は凍てつく寒さと言える。記事によれば、曲陽県“齊村鎮”にある多くの小学校では室外授業を増やし、子供たちに太陽光を浴びさせたり、走り回らせて暖を取らせている

低学年の子供の中には手足が霜焼けになり、患部が腫れて痒くなった者も少なくなく、事情を知らない親から「何で冬に蚊がいるんだ」と聞かれる始末だったという。

急進的な転換策で天然ガスの供給が不足し、一部地区で暖房の供給が止まった。寒さで体調を崩す年配者や子供が続出した。

■なぜこんな事態になってしまったのか…

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