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【裏事情】『この世界の片隅に』地上波放映ができない理由って?

『君の名は。』『シン・ゴジラ』の放映で待ち望まれる、アニメーション映画『この世界の片隅に』地上波放映ですが、主演をつとめたのん(能年玲奈)とレプロエンタテイメントの紛争が原因で難航。しかし作品への愛から再上映が広がり、2年に渡るロングランへと向かいつつあります。

更新日: 2019年05月19日

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2016年の映画『この世界の片隅に』は根強い人気があり地上波での放映が待ち望まれています。しかし、実現は遠そうです。『君の名は。』と違いTVで取り上げられない理由とは…?

エレ味噌さん

『君の名は。』地上波初放送で多かった声が…

テレ朝の地上波映画、「シン・ゴジラ」と「君の名は。」に続き、あとは「この世界の片隅に」を放送すれば2016年を象徴する映画を網羅する事になるなぁ。

「君の名は。」良かったね! 2016年は「この世界の片隅に」だけじゃなくて、こっちも映画館に見に行けば良かったわ… …というわけで、今度は「この世界の片隅に」の地上波放送お待ちしてます(^^;)

『シンゴジラ』に引き続いて、『君の名は。』の地上波初放送を成功させたテレビ朝日さん、あとは『この世界の片隅に』をよろしくお願いします。

シン・ゴジラ、君の名は。と一昨年話題をかっさらった作品の地上波初放送をテレ朝がやってきてるので、せっかくならこの世界の片隅にも取ってきて欲しい

『この世界の片隅に』とは

『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)は、こうの史代の同名漫画を原作とする、片渕須直監督・脚本、MAPPA制作の長編アニメーション映画。

大絶賛・受賞の嵐

累計動員数は200万人、興行収入は26億円を突破し、ミニシアター系作品としては異例のヒットを記録した

動員130万人突破を記念した特別動画も公開されました。最後に受賞歴が流れますが、すごい数…。

日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞

片渕須直監督の『この世界の片隅に』が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。昨年最大のヒット作『君の名は。』(新海誠監督)を破っての受賞となった。

「キネマ旬報」第1位

映画雑誌「キネマ旬報」が発表した2016年度のベスト・テンでも『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位となったことも注目された

激戦区だった2016年を制しました。

アニメーション映画の1位受賞は、第62回の『となりのトトロ』以来2度目となり、片渕須直さんはアニメーション監督として史上初の快挙となる監督賞も受賞している。

地上波が待ち望まれるが…

2018年2月3日(土)より全国のイオンシネマ90劇場にて、『この世界の片隅に』の上映が決定致しました!上映劇場は映画公式サイト:劇場情報をご確認下さいませ。 ★劇場一覧→eigakan.org/theaterpage/sc… pic.twitter.com/wiJ4u5UHP5

異例のロングラン上映は愛されている証拠ですが、地上波は当分無いということの証拠かも。

ほとんどTVで報道されない

これらの快挙のわりには『この世界の片隅に』はあまりTVで報道されませんでした

原作はまぎれもなく良作だし、アニメ化にあたってクラウドファンディングで高額支持集まった作品なのに、確かに宣伝を全然見ないなあ…

全国公開アニメ映画『この世界の片隅に』なのですが、公開まで一か月を切った同映画のプロモーションが、テレビ・ラジオ・新聞等のこの国のマスメディアで一切報道されない(正確にはNHK以外で)、という珍現象が起きているのであります。

人気が出るまでは、どのメディアも一切触れませんでした…。そのワケは…?

主演声優をつとめる能年玲奈

この”黙殺”の理由は何か?この映画の主演女優がのん(本名:能年玲奈)さんであり所属大手プロダクションと独立騒動を起こしているためだというのです。

この時、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)は、出演予定者として前日に告知していたにもかかわらず、なぜかオンエアに主演女優の姿は見られず仕舞いです。

なんという志の低いスケールの小さな”偏向報道”なのでしょうか。

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