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嫌な奴がいる?勝ち組しか来ないから?同窓会に行きたいくないわけは?

同窓会の招待状やメールを見て「行きたくない」と思ったことがある人は多いようで、基本的な参加率は3割程度とされています。ですから参加する人の方が圧倒的に少ないわけです。行きたくないのは、大人になるにつれ幼馴染や級友に会うのが都合が悪いことが増えたことや、見た目が変わりすぎて…などの理由がありそうです。

更新日: 2018年01月08日

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egawomsieteさん

■マツコ「同窓会には絶対行きたくない!」 「俺も同じ!!」と共感広がるワケ

コラムニストでタレントのマツコ・デラックスさん(44)が、同窓会についてテレビ番組で「絶対に行きたくないです」と語ったことがネット上で議論になっている。

マツコさんが行きたくない理由はなんとなく察することができ、自分も「行こうとは思わない」し、「案内状すら来ない」という人がけっこう多いのだ。調査によれば同窓会の参加率は3割前後だそうで、どうして行きたがらないのだろうか。

マツコさんは2017年8月21日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演し、同窓会の話題が出ると、

“「同窓会、絶対に行きたくないです!」

と吠えた。

小中高の頃の事を思い出すことは全くないのだそうだ。そして、

“「本当にもう、(同窓会に)お誘いしてくださるのは嬉しいんですけど、行かないのでもう(誘いは)いいです!」

とカメラに向かって懇願した。

マツコさんは、同窓会について過去にも発言したことがある。16年9月3日放送の「マツコ会議」(日本テレビ系)で特集があった時に、同窓会に参加できる人は精神に鎧をまとえる人であり、自分に自信のない人は来ることができない。

“「来ているのはエリートよ」

と発言している。

同窓会の参加率は

同窓会の幹事代行業「同窓会本舗」の公式HPにある荒瀧智範社長のコラムには、成人式後などの特別な場合を除けば、基本的な参加率は3割前後で、4割以上集まれば成功と言える、と書いている。

国内宿泊予約サイト「ゆこゆこネット」の運営会社ゆこゆこホールディングスが16年2月17日に発表したシニアの同窓会に関する調査で、この1年間に同窓会に参加したと答えた50代は24.8%。そして年齢が上がるにつれて参加率は高まり、60代で参加したと答えたのは42.5%、70代は62.2%だった。この調査は同社のメールマガジン会員に対し15年末に行い、有効回答は1465件だった。

今回のマツコさんの「5時に夢中!」での発言について、小中高の頃を全く思い出すことがないのはおそらくいい思い出がないのと、友達にも恵まれなかったからだろう、といった感想がネット上で出た。そして、掲示板にはこんな書き込みが出ることになった。

「小学校も廃校、高校も廃校になっててわろた」

マツコさんが同窓会に行かないことについて、

“「行かない方がいいよ。有名になったマツコに金貸してとか、有名人紹介してとかゴミどもが集るだろうし」
「連絡先交換とか求められたら更にウザしw」
「同級生に若手女優いるけど、来ないよ」

などといったことが掲示板に書き込まれ、行かないのが正解という意見が多かった。

自分たちのことについては、マツコさんと同じように誘われても行かない、そもそも案内状が来たことが無い、という人が結構多い。理由としては、

“「成功者だと行けるんだろうなあ。結婚はしてるし、子供もいるけど、たいした会社に入ってないからな」
「同窓会なんてリア充の自慢の場にしかならないから最近全く行ってないわ。いい歳して独身だと『なんで?』とか平気で訊いてくるからウザい 。人生負け組には辛いわな」
「学生時代は結構もてたし、いい人生だったけど、今は惨めだからいやだ」
「都内だけど小学校も廃校、高校も廃校になっててわろた。ほんと少子化やべえな」

などといったことが書き込まれている。

ただし、参加するつもりはないとする人の中には、自分の置かれている状況が変われば考えを変えるかもしれないという人もいる。

同窓会は、頻繁に連絡を取り合っている友達以外の同級生も参加します。

当然行われるのは、「今何やってるの?」から始まる近況報告。詮索されるのを嫌がる方は、この時点で「行ってもいいことがない」と感じるのかもしれませんね。

単なる近況報告で済めば良いのですが、近況報告をする側・それを聞く側の言い方や心持ち次第では、相手を嫌な気分にさせ、「来るんじゃなかった」と感じさせる可能性があります。

■同窓会に行きたくないわけとは

勝ち組・負け組が大人になって鮮明になるのですから、行きたくないのも頷ける話です。

・会いたくない人がいる

参加者の中に当時付き合っていた人、ケンカしたまま離れ離れになった人、当時自分にいやがらせをしてきた人等、できれば今後の人生で関わりたくない人が参加表明している場合、同窓会に行かない人が多いです。

または当時、自慢が多かったりした人や、風の噂で羽振りがいいことを知っている人がいて、なんとなく参加を見合わせるケースも。

こちらはどちらかというと社会的な立場が重要になる男性に多い理由です。

・今の自分に自信がない

外見、社会的ステータスなどに劣等感を抱いており、比較されるのを嫌がるからです。

同窓会では、学生時代の自分との比較、同級生と自分との比較がダブルで行われる可能性があります。

学生時代に比べ体型や肌、髪などにも老いが表れますし、結婚していれば身なりに使えるお金が自由にならない人もいます。年齢によっては独身か既婚か、学歴、職種といったステータスに自信がない方もいるでしょう。

普通に考えれば、皆なんらかの悩みや劣等感と共に今を生きているのがあたりまえ。しかし、昔を知っている同級生には遅れはとりたくないものです。独身者への結婚マウンティング、美容マウンティングなどが始まってしまうのはその表れでしょう。

男性の場合は、実際に同窓会に参加すると、体型や髪など年相応になっている同級生を見て安心できることもあるようです。独身であっても、男性の独身は女性の独身とはとらえられ方も違います。

・会いたい人がいない

同窓会へ行って昔話に浸りたいと思っても、話のできる友達が来ていなければ意味がありません。
学生時代に好きだった相手に会いたいと思う方もいるかもしれませんが、そういった相手もいなければ、同窓会へ参加する意義がなくなります。

ほとんどの人は仲良しの友達とは、連絡すればいつでも会えるという関係を保っています。
定期的に会っているという方もいるでしょう。

・人生がうまくいってない

今現在、自分の仕事やプライベートが思わしくなく、経済状況も悪い場合はどうしても同窓会に行く気になれません。

もしくは最初は出ていたのに、ある時から突然出なくなったりすると、この理由の場合が多いです。

社会人になってからの同窓会は、どうしても近況を聞かれたりします。

他の人が順調に社会人としてのステップを上がっている中、自分がうまくいってないと引け目を感じてしまうのです。

そしてこれは年を重ねれば重ねるほど、重要なポストに付いたり、幸せそうな家庭を持つ人が増えるので参加しにくくなります。

自慢話が多い人が場にいると更に火に油を注ぐような結果になってしまうので、同窓会での自慢話はほどほどにしないと、参加者は減る一方です。

・会費・旅費などカネがかかる

雑学になりますが、同窓会の費用は3000円程度が相場です。しかし、最近の同窓会はクオリティが高いわけでもないのに6000円近くの会費を取る場合があります。

同窓会は地元で行われます。進学・就職・結婚など地元を離れている方もいます。
同窓会に参加するためには、飛行機や新幹線を使わなければなりません。もちろん同窓会の会費も必要です。

会費・交通費分しっかりと同窓会を楽しめれば良いのですが、同窓会は数時間。その日のうちに帰らなければならない人は二次会に参加するのも難しいでしょう。

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