1. まとめトップ

あれから24年…「阪神淡路大震災」が登場する映画・ドラマ5選

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災がら23年。その記憶や教訓の風化が心配される今こそ見みたい映画・ドラマ。震災後の神戸で撮影され、渥美清の遺作となった「男はつらいよ 寅次郎紅の花」のほか、「メモリーズ・コーナー」、「サイレント・プア」、「わかば」、「きらきらひかる」の5作品。

更新日: 2019年07月10日

0 お気に入り 11086 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

映画

◆『メモリーズ・コーナー』(2012)

監督:オドレイ・フーシェ
脚本:オドレイ・フーシェ
出演:デボラ・フランソワ、西島秀俊、阿部寛

1995年に起きた阪神・淡路大震災の回顧式典を取材しに、ジャーナリストのアダ(デボラ・フランソワ)は、フランスから神戸にやって来る。

彼女は通訳の岡部(西島秀俊)と共に、今ではすっかり復興した街で暮らす被災者たちの家を訪ねて回る。そんなある日、二人は今もなお震災の後遺症に苦しんでいる無口な石田(阿部寛)と出会い…。

西島秀俊、阿部寛が出演し、フランスの新人女性監督オドレイ・フーシェが阪神・淡路大震災後の日本をテーマに描いたドラマ。

フランス人女性ジャーナリストと日本人通訳、現地で出会った寡黙な男性の交流を通して、阪神大震災から15年を経過した日本の姿を描き出す。

ジャーナリストを、『マンク ~破戒僧~』などのデボラ・フランソワが熱演する。何かに導かれるように、今なお残る震災の影を追う主人公の姿に心打たれる。

『メモリーズ・コーナー』震災という言葉を聞くと、どうしても思い出すのが、東北の大震災だが、この映画は阪神・淡路の震災がテーマになっている。もう、何年経っているのか、自分の中で風化しているのに気付いた。確かに孤独死って、死因はないのだ。 coco.to/17793

メモリーズ・コーナー 観てた。ファンタジーにやたら寄せてた雰囲気はあるけど、こういう解釈もいい。ノスタルジックでもいい。なんでもいい。震災の痛みは語り継がれていかなければならない。

震災… 時間が経つと忘れがちになるけど… 絶対忘れちゃいけない…泣 映画「メモリーズ・コーナー」予告編 youtu.be/vt726KDZ8kU

◆『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(1995)

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
原作:山田洋次
出演:渥美清、吉岡秀隆、後藤久美子、浅丘ルリ子

寅次郎はみんなの心配をよそに、神戸で震災後のボランティアをしていた。一方、寅の甥・満男は、以前から好きだった泉から縁談があったことを聞かされ、思わず祝福してしまう。

やがて泉の結婚式で騒動を起こした満男は、傷心の旅で奄美大島に辿り着いた。金欠の満男は一人の美しい女性に助けられ、家に案内されたが、そこには寅がくつろいでいた。その女性が寅の元恋人リリーと知って間もなく、泉が満男を追って現われた。

松竹のお正月の顔“寅さん”の活躍を描くシリーズ第48作は、奄美大島を舞台にした物語。

マドンナは、本シリーズには「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」以来15年ぶりに登場の浅丘ルリ子で、今回で4回目となる当たり役・リリーを演じている。

翌年49作目の撮影を前に渥美清が死去したことにより、今作がシリーズ最終作となった。

渥美清の遺作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』を見たんだけど、心に響くなー。 この時既に肝臓から肺に癌が転移し、演技も不可能だと言われていた。 寅さんのセリフや動きは少ないが、神戸の震災現場に行き、ボランティアとして活動する寅さんは素敵だ。 『ご苦労様でした』渥美清の最後のセリフです

今日は「寅さんの日」だそうな。 男はつらいよ 寅次郎紅の花: youtu.be/2LrvL_qI0Ik 48作のラストシーン。震災後にボランティアをしていた神戸・長田を再度、訪ねるトコロ。 多分、東北にも行ってた思うんだよな。。寅さん。。

「男はつらいよ」第48作では、神戸の震災跡地に復興して活気づく町、商店街。寅さんが再び訪れて歓迎される。そして町でチマチョゴリを着た人たちが躍っている。思い出すだけで胸が熱くなる。これこそが私たちの目指す社会じゃない?

ドラマ

◆『サイレント・プア』(2014)

脚本:相良敦子
出演:深田恭子、北村有起哉、桜庭ななみ

里見涼(深田恭子) は東京下町の社会福祉協議会CSWとして、今日も愛する町を駆けまわる。涼が出会うのはゴミ屋敷の主、引きこもり、ホームレス、若年性認知症など、懸命に生きながらも現代の社会的孤立の淵に沈んだ人たち。

彼らに手を差し伸べ、それぞれの人生にふれていく涼だが、そんな涼自身にも独りで抱え続ける絶望的な孤独があった。人は何度でも生き直せる――この信念で走り続けた涼がその先に見出したのは…。

里見涼...深田恭子
彼女には、19年前の阪神淡路大震災で弟を目の前でなすすべもなく亡くしてしまったという、一人で抱え込んだままの過去があった。

2014年春、NHK総合で放送された深田恭子主演のヒューマン・ドラマ。

1 2