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【アンナチュラル】から「anone」まで!冬ドラマ「オリジナル作品」が絶賛されている

2018年1月期冬ドラマ最大の特徴はオリジナル脚本の多さ。しかも実績のある実力派脚本家揃い。次々と放送がスタートし、いずれも先の読めないオリジナル作品の魅力を発揮、絶賛されている。野木亜紀子「アンナチュラル」、坂元裕二「anone」、金子ありさ「FINAL CUT」、いずみ吉紘「トドメの接吻」。

更新日: 2018年07月17日

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aku1215さん

◆『アンナチュラル』(金曜夜10時、TBS)

▼法医学をテーマにしたオリジナル作品

1月12日にスタートしたTBSドラマ「アンナチュラル」は、「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく。」をテーマに、”法医解剖医”(石原さとみ)が不自然な死の死因を解明していく法医学ミステリーだ。

死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」が舞台で、全国で170人ほどしか登録がないという「法医解剖医」の三澄ミコト(石原さん)が「“不自然な死”(アンナチュラル・デス)」を解明していく姿を描く。

▼原作モノで定評があった野木が独創的なオリジナル作品を目指した

2010年に『第22回フジテレビ ヤングシナリオ大賞』で『さよならロビンソンクルーソー』が大賞に選ばれて以降、数多くの漫画・小説の実写化を手がけてきた。

制作は、湊かなえ作品『リバース』『Nのために』『夜行観覧車』(いずれもTBS)の新井順子プロデューサー、同じく湊作品のドラマで演出を担当した塚原あゆ子氏など強力なスタッフが集結。

「脚本は野木亜紀子さん。独創性があり中毒性のある、一度見たら二度見たくなる、二度見たら最後まで見たくなる、そんな野木ワールド作品を目指します。」

プロデューサー・新井順子のコメント

▼掴みの上手さ、オリジナルならではの先の読めない面白さ

第1話では、突然死した男性の死因調査を依頼されたミコトらが、当初は男性の恋人が“未知の毒物”を盛られたのではないかと疑うものの、その後原因が「MERS(中東呼吸器症候群)」と判明するというストーリー。

難しいテーマを扱いながらも、普通の人間から“死因究明専門のスペシャリスト”として仕事モードに入る姿は、その先に待ち受ける法医学への興味をかき立て、第1話にふさわしい始まり方だった。

ある男性の“不自然死”を巡って二転三転する緊迫感ある展開にSNS上は「テンポいい」「飽きない!」などの声で溢れている。

1話完結とはいえ、最終話へ向けての伏線が各話に散りばめられているそう。UDIのメンバーが抱える過去の闇や、ミコトの恋愛事情、中堂が葬儀屋と話していた“赤い金魚”など、まだまだ明かされていないことはたくさんある。

これまでの医学モノとは一味違うテイストに「海外ドラマを意識したドラマ」という声もあり。

▼ネットでも野木脚本を絶賛

大好きな脚本家 #野木亜紀子 さんオリジナル。テンポ良く何度も展開してあっという間!さとみは可愛いし市川さんも珍しくテンション高めでcute!推しの松重豊さんも大活躍、そして竜星涼が不気味で良い!BONESの小ネタに笑えてラッキー✌️野木さん信頼してます! #アンナチュラル

アンナチュラル(1/12):石原さとみ×野木亜紀子の新ドラマ。久々に原作モノを離れてのオリジナル脚本で即このクオリティって凄まじい筆力!1話完結ベースで全体を通したストーリーもある話は個人的にも好み。ミステリーだけど会話劇の人間ド… twitter.com/i/web/status/9…

案の定高橋ナツコ節が効いてる封神演義にザワザワするTL、かたや海外ドラマのようなテンポの良さと二転三転しつつも最後にしっかり集約する物語に実写化の名手はオリジナルも最高だったと絶賛される野木亜紀子。#アンナチュラル #封神演義

野木脚本は、原作ものの解体&再構成がいつも素晴らしいけど、オリジナル作品も面白い。昔に比べて、脚本良し悪しがドラマの成功を左右するようになったし、名前の知られてる脚本家が増えてると思うけど、野木さんの知名度はもっと上がれ〜!て思う。 #野木亜紀子 #アンナチュラル

◆『anone』(水曜夜10時、日本テレビ)

▼『Mother』『Woman』チームが再集結したオリジナル作品

女優・広瀬すずが主演、「Mother」「Woman」の坂元裕二が脚本を手がける日本テレビ系新水曜ドラマ「anone」が1月10日からスタート。

本作は、『カルテット』の脚本家・坂元裕二と、現在放送中のドラマ『先に生まれただけの僕』の演出を務める水田伸生がタッグを組んだヒューマンドラマ。

『Mother』(2010年)、『Woman』(2013年)に続く、日本テレビ坂元裕二オリジナル脚本の三作目として、両ドラマのスタッフが再集結した。

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