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大雪の影響! 米原駅に「列車ホテル」

名古屋方面へ乗り継ぎできなかった乗客約30人が出たため、米原駅に列車ホテルを用意した。

更新日: 2018年01月13日

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鉄道車両を宿泊施設

Doragonflyさん

JR西日本は12日夜、北陸地区での大雪の影響で特急「しらさぎ66号」の米原駅到着が約1時間10分遅れ、名古屋方面へ乗り継ぎできなかった乗客約30人が出たため、米原駅に列車ホテルを用意した。

しらさぎ66号は金沢駅午後8時6分発で、午後10時1分米原駅に到着予定だった。JR西日本によると、乗車していた乗客のうち、新幹線に乗り換えて名古屋方面に向かう予定だった約30人が米原駅で1泊した。

[京都新聞]JR米原駅に列車ホテル 大雪で乗り継ぎできず ift.tt/2Fwuio5

JR西日本によりますと、JR北陸線では金沢発の特急「しらさぎ」が、大雪の影響でおよそ70分遅れて12日、午後11時10分ごろに米原駅に到着しました。

この影響で一部の乗客は米原駅から名古屋行きの東海道新幹線の最終列車に乗り継ぐことができず、およそ30人が駅にとどまることになりました。このためJR西日本は、乗客に朝まで仮眠を取ってもらえるよう、駅のホームに止めた9両編成の列車を「列車ホテル」として開放し、飲み物や軽食を配りました。

大雪で北陸方面から滋賀県方面への列車に遅れが出ている影響で、JR西日本は12日午後11時半、米原駅で列車ホテルとして車両9両を開放、軽食や飲み物を乗り継ぎできない乗客に提供した。

JR西日本によると、金沢発特急「しらさぎ」が遅れ、米原駅では接続する新幹線などに乗り継ぎできなかった乗客約30人が出ているという。

列車ホテル(れっしゃホテル)とは、鉄道車両を宿泊施設として用いているものを指す。

日本国外では、上級寝台車(日本ではA寝台が相当するが、水準は「青函ブルトレ」の個室寝台かそれ以上の水準のものとされる)を連結した寝台列車をこう呼ぶ場合がある

鉄道事故や台風・地震・大雪などによる輸送障害に伴う宿泊施設代行を指す場合が多い。

日本の鉄道では長距離輸送を必然的に引き受けていた旧国鉄・JRでは寝台車を連結して運行を行った夜行列車や寝台列車・ブルートレインを含めてこう称される事例は少ない

日本の鉄道の場合、

突発的な鉄道事故や大雨・地震・大雪などによる輸送障害により発生した長時間の運行停止に伴う大幅な遅延が発生した場合、やむなく使用していた鉄道車両(始発・終着駅で別の車両で振り替えができる場合には別の車両)を用い、一時的な宿泊施設として用いる事例をこう称する。

宿泊施設では、鉄道事業者から払い下げられた車両を購入し、客室として利用する事例もある。

オートバイ・自転車旅行者向けの施設についてはツーリングトレインという名称で呼ばれる。

ブルートレイン「日本海」(岩手県岩泉町)

道の駅いわいずみに隣接する「ふれあいらんど岩泉」にあり、かつて「日本海」で使用されていた国鉄24系客車のA寝台1両(オロネ24 5)とB寝台2両(オハネ25 151+オハネフ25 121)を使用している。(開放)A寝台に泊まることができる唯一の施設

小坂鉄道レールパーク(秋田県小坂町)

小坂鉄道(廃線)小坂駅の跡地にある鉄道保存展示施設「小坂鉄道レールパーク」には、かつて寝台特急あけぼのとして走っていた国鉄24系客車が展示されており、4月から12月まではAおよびB寝台の個室に宿泊できる。

民宿 あずさ号(長野県上田市)

かつて「あずさ」「かいじ」として走っていた国鉄183系電車2両(1両は国鉄色クハ183-21貫通式(7mカット))、1両は{あずさ色}・クハ183-1002号先頭車(21m,45トン)を改造した宿泊施設。照明、放送、自動ドア、警笛が復活使用可能に。1車両貸切も可。通年宿泊。

ビジネス民宿・レストラン汽車ぽっぽ(大分県中津市)

大分交通耶馬渓線の気動車(キハ102・キハ104)を改造した客室がある。
TR列車の宿(宮崎県日之影町) - 高千穂鉄道高千穂線日之影温泉駅跡地で廃止前の同線を走っていた、TR-100形(TR-104・TR-105)を改造した施設。寝台車ではなく第3セクターの気動車を使っている珍しい例である

ブルートレインたらぎ(熊本県多良木町)

くま川鉄道線多良木駅の操車場跡地にある。はやぶさで使用されていた14系客車3両(開放B寝台・スハネフ14-3、共用スペース・オハネ15-6、B個室ソロ・オハネ15-2003)を使用している

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