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この記事は私がまとめました

海外留学経験なし!独学で英語を学んでいます。TOEICでは高得点をGET。これまでの英語体験を色々まとめています。

n_gasparさん

皆さんは塾や予備校には通っていましたか?
中学生・高校生の通塾率は、都市部では軽く半数を超えています。かく言う筆者も通っていましたし、更に言うと実は講師として (!) 働かせていただいたこともあります。

そんな経験から、今回は塾や予備校講師のTOEICスコアについてまとめてみました。

塾講師と予備校講師は違う!!

「同じ “先生” なんだから、塾講師も予備校講師も同じでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、実は大間違い。採用試験のレベルも

・塾講師 → 公立高校受験レベル~高校初級レベル
・予備校講師 → 超難関大学受験レベル以上(医学部入試問題であったりオリジナル問題であったりと様々)

と、まったく違うものとなっています。
この点を踏まえた上で先を読み進めてみてください。

中学生をメインで教える塾講師のTOEICスコア

世間話に織り交ぜてスコアを聞いたところ、圧倒的に多かった答えが

「TOEICを受けたことがない」というものでした。


また、スコアを教えてくれた方々の点数も5~700点くらいがほとんどです。

中学生指導は、1科を専門的に指導できるより、オールマイティーに5科を教えられる方が重宝されます。

そういった背景も考えると仕方ない結果なのかもしません。中には超ハイスコア講師もいらっしゃいますが、そういう場合のほとんどは留学経験を有する非常勤講師です。

結論としては、平均 600~650点くらい

と言えるでしょう。

高校生をメインで教える塾講師のTOEICスコア

この層には非常に大きな幅があります。

同じ高校生指導でも、学校内容を指導する講師と、受験指導を行う講師では全く違います!

同じ高校生指導でも、学校内容を指導する講師と、受験指導を行う講師では全く違います。

前者は高校時代に英語が得意であった方が多く、後者は大学入学以降にも英語を学習していた方が多いです。高校生指導は、一流大学合格直後の大学生の方々に指導をお願いしている塾も多いですね。

そのあたりも考えると

学校内容指導講師 → 平均700~750くらい
   受験指導講師 → 平均800くらい

でしょうか。
※あくまで筆者が勤務してきた学習塾の経験を基にしています。

予備校講師のTOEICスコア

最初にお話しした通り「塾講師」とは一線を画す英語力を持っています。

中堅以上の予備校であれば、TOEICで測れる英語力を超越していることが最低条件となっているくらいです。

筆者がお世話になった予備校は小さなところでしたが、それでもやはり「達人」が多くいらっしゃいました。
その点を加味した上で点数化するのであれば

最低900以上(950以上でも特に目立たない)

で間違いありません。
まさに「何でも来い!」のレベルですね。

いかがでしたか?

もしこれから塾や予備校で英語講師をすることをお考えであれば、ぜひ参考になさってください。

ただ、一点だけご注意ください。

それは

「塾や予備校はリスニングやスピーキングを教えるところではない」

リスニングに偏ったスコアであったり、文法的な説明ができなかったりすると、いくら点数が良くても講師にはなれません。

ひとえに「英語力」と言ってもTOEICでは測れない力がたくさんあることをお気を付けください!

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