主席副官から知らせを聞いたフランツ・ヨーゼフは悲しみに崩れ、「わたしがシシーをどれほど愛したか、そなたにはわかるまい」と嘆いたという。アナーキストが多いからと、エリザベートのスイス行きを懸念していた彼には悔やんでも悔やみきれない結果となってしまったのだ。

出典ハプスブルグ家 憂いの美女皇妃エリザベート [Habsburg] - Onlineジャーニー

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

美貌の皇妃 エリザベート

ハプスブルク家の支配が終わりを迎えつつあった19世紀末期、一人の伝説的美貌を持った女性がいた。その名前は、エリザベート。今もなお、慕われる彼女の人生をまとめた。

このまとめを見る