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「霜活」が密かなブーム!スマホ+100均マクロレンズで簡単撮影

霜の結晶を撮影して、SNSに投稿する「霜活」が密かなブーム。NHK「あさイチ」などマスコミでも取り上げられつつある。ブームの火付け役は気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官の呼びかけ。100均のマクロレンズをスマートフォンに装着するだけで、簡単に「氷の宝石」を撮影できる。 #霜活

更新日: 2018年01月19日

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aku1215さん

◆「霜活」が密かなブームとなっている

冬の寒さが楽しくなる“霜活”をご存じですか?いま、みぢかにある霜の結晶を撮影して、SNSに投稿することがひそかなブーム。

「霜活」は、12月に入ってから短文投稿サイト「ツイッター」で検索数が急激に増える「トレンド入り」をするなど、広がりをみせている。

◆ネットでは「#霜活」のタグで投稿が続々

#霜活で検索すると、様々な霜写真がアップされています。

◆ブームの火付け役は気象庁の荒木さんの投稿から

雲の専門家で気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官(33)が、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で活動を呼びかけたところ、自然が織りなす造形美に魅了されて火が付いたようだ。

研究者の荒木さんが雪の結晶を研究するため、写真をスマホで撮ってもらう「関東雪結晶プロジェクト」を始めたことがきっかけだった。

撮影のコツをつかめるようにと、出現頻度の高い霜の結晶(雪結晶と同程度のサイズ)を対象に撮影を呼びかけたところ、反響を呼んだ。

格好良い霜結晶たち. とある枯葉のふちで成長していました.100均のスマホ用マクロレンズでこんな世界が撮れちゃうんだから便利な時代になったものです.#霜活 pic.twitter.com/ha8nig92aD

◆意外に簡単な撮影

▼撮影条件

霜の出現に最適な環境は、晴天だった夜間の翌朝。雲がないことで、地面の温度が冷える「放射冷却」現象が強まるため気温が低くなり、霜が発生しやすくなるという。

[霜がよく観測できる気象条件]
・気温が2℃以下
・晴天
・風が弱い

霜を見るには日の出の数10分前がベスト。太陽の光が射した直後が最高の撮影時間である。

▼撮影方法

「霜活」に必要なのは、スマートフォンと100円ショップで購入できる「マクロレンズ」。マクロレンズがあれば、直径数ミリ程度の霜でも鮮明に写せる。

スマホのカメラのレンズにマクロレンズを重ねて、さらに拡大すると、氷の結晶が見えてきました。土のつぶや小さな葉に、ガラスのかけらがくっついているようです。

霜は大きく分けて「うろこ状」「はり状」「はね状」「せんす状」の4種類に分類できるといい、大きいものは数ミリ程度。小さいと1ミリ以下のものもあり、気温や水蒸気の量など気象条件によって形状が変わる。

今朝の #あさイチ でも取り上げられた #霜活 マクロレンズでの撮影や、雪結晶の撮影のことを、もっと知りたかったら今月の「#子供の科学」はおススメです!雪結晶分類表もついてるし、読み応えもあるし、もっと霜活を楽しめますよ! pic.twitter.com/d4BPfCy4rh

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