1. まとめトップ
  2. 雑学

この記事は私がまとめました

オンライン版「ウェブスター辞典」を参考にしました。が、地域や環境により通じない場合もあります。

vortexxxさん

-ビジネスシーンで使われる日本語起源の英語

「大君」は・・

「大君」という単語は日常の日本語の会話であまり使う事はないと思いますが、英語圏のビジネスニュースを読むと「tycoon」という英単語はよく見ると思います

tycoonは、日本語の「大君(たいくん)」を語源とする言葉。江戸時代に、日米の外交ルートを通じて「徳川将軍」を意味する「大君」 が英語に流入したのです

一般的な大物という意味でつかわれた最初は1861年にリンカーンに対して使ったもののようです。ビジネスマンに使われるようになったのは、第一次世界大戦後のようです

個人的には『大君』の「『tsunami』とか『wasabi』とか『komorebi』とかはそのままなのに何でお前だけ『taikun』じゃなくて『tycoon』ってちょっと英語っぽい感じで輸入されてんだよ」感がすき

「班長」は・・

戦争を機に日本語からアメリカ英語に入っていった言葉も様々あります。ひとつだけ例を挙げると honcho という言葉があります

「ハンチョ」と発音しますが、語源は日本語の「班長」です。これは第二次世界大戦中、日本軍に囚われていた英語圏の捕虜や、日本に駐屯していた米軍兵士が覚えて広まった言葉です

honcho(=班長)が英語になっていたのを知った。リーダーとかボスの意味。動詞としても使われる。小学校の授業でさらりと登場した。1945-50頃から使われるようになったらしいので、戦争時代の日本の班長が語源のよう。

クエヴォの使ってるhunchoってまさか日本語由来の班長……?

ラッパーのクエヴォも使っていることで有名w

-日本語の意味とは違うニュアンスの英語

「神風」は・・

「kamikaze」はアメリカでもよく耳にする言葉ですが、日本語の「神風」とはニュアンスが異なります

この単語は元々の日本語の「神風特攻隊員」という意味から来たものですが、現代英語では、「kamikaze」は形容詞として使われて、「自滅的な行動」や「無鉄砲な行動」に対して使われています

フランスの同時多発テロでは複数の犯人が自爆しており、多くの欧米メディアが「kamikaze」と表現しました。「kamikaze」は英語圏以外でも通用するみたいです

「布団」は・・

“futon” は英英辞書にも載っているちゃんとした英単語なのですが、私たちがイメージする日本の「ふとん」とはちょっと違う

英語のfutonは、床に直に敷くマットレスタイプのベッドやソファーベッドのようなものを指します。日本語の「掛け布団」を表すには、quiltやcoverlet、comforter

ま、でも英語圏も広げるとベッドになるソファーのことを「futon」とか勝手に呼んでるし。それ激しく間違ってるし。 pic.twitter.com/A3lClTiCCz

-日本語由来だけれど…ビミョーに違う英語

1 2