1. まとめトップ

喉が破裂することも…「くしゃみ」は我慢しない方がいいみたい

アレルギーや冷えなどによって引き起こされるくしゃみですが、我慢すると思わぬ事態に発展してしまうことがあるので注意が必要です。

更新日: 2018年01月16日

2 お気に入り 1649 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける記事を参考に作成しています。

■誰にでも出る生理現象「くしゃみ」

くしゃみは、一回ないし数回の痙攣的な吸気をし、その後強い呼気を発することである。くしゃみ反応は不随意運動であり「自力で抑制」することはできない。

呼吸筋の不随意的,発作的なれん縮によって,空気が口,鼻から激しく放出される現象をいう。

「ハクション!!」――口に手を当てる間もなく突然くしゃみが出ると、唾が飛んでひんしゅくを買ってしまいます

鼻腔内の埃、異物を体外に排出するための噴出機能である。鼻腔内には、埃に対する知覚機能はあるが、ウイルスに対する知覚機能はない

鼻の内側というのは、粘膜に覆われています。この粘膜というのは、異物が入ったかどうかを確認するためのセンサーとしての役割を持っています

一連の動作により、外部から侵入しようとした物質を体外へ吹き飛ばすという能力がある

■その激しさ故、周囲の人を驚かせてしまうことも

100万粒から200万粒もの唾の飛沫が1~3mの飛距離で飛び散るそうです。しかも、その初速は時速300㎞以上

瞬間的に激しい運動をするので、肋骨を傷めたりぎっくり腰などの原因にもなることがあります。

可憐な女性が見た目からは想像できない巨大なクシャミをしたり、いかつい男性がかわいいクシャミをしたりと、そのギャップも楽しめたりなんかする。

となりのおじさんのくしゃみがデカすぎて大変驚いたので寿命が65年縮みました。もうすぐ死にます。

10メートル以上離れたおじさんのくしゃみに驚いた

私のくしゃみに驚いた猫が縦に1メートルぐらい飛んだ。ごめんね…

ッびっくりした!!!なんだ、あおみねの くしゃみか…

■このような激しさ故、我慢してしまうと「喉が破裂」してしまうことも…

周囲を気にするあまり、くしゃみを無理矢理に押さえ込むと気道などを傷つけてしまう恐れもある。

くしゃみを抑えると、喉の裂傷や鼓膜の損傷、脳血管の破裂などを引き起こす可能性がある

まれな症例ではあるが、くしゃみを抑制したことにより両肺の間に空気がたまってしまった例や、脳血管が膨張した状態にある脳動脈瘤(りゅう)の破裂が起きた例さえある

鼻を手でつまみ、口を閉じたままくしゃみをした男性が喉の奥を損傷し、食べ物などをのみ込む際に激しく痛み、声がほとんど出なくなって1週間入院する珍しい症例があった。

紳士の国・英国では、くしゃみを抑えようとしたあまり、のどが破裂し、声が出なくなってしまった男性がいる…。

医師は男性に1週間の入院を命じ、腫れや痛みが引くまで静脈注射で抗生物質を投与した。もちろん、食事はできないため、鼻から通したチューブで、胃の中に流動食を送り込む生活だった

その後、無事に退院したということです。

■医師は鼻と口を押えた状態でくしゃみをするのは危険だと呼びかけている

1 2