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世界中で取り組みが積極化している再生可能エネルギーってなに?

再生可能エネルギーとしてエコな新エネルギーなどいろいろ開発されているみたいですが、その大本というか定義について調べてみました。

更新日: 2018年01月18日

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この記事は私がまとめました

migmeuelchaさん

再生可能エネルギーの定義とは?

ちゃんと言語して定義されているのが再生可能エネルギー。
日本だと太陽光発電が有名ですが意外と種類も豊富です。

再生可能エネルギーとは本来、「絶えず資源が補充されて枯渇することのないエネルギー」、「利用する以上の速度で自然に再生するエネルギー」という意味の用語であり、日本の法令で定義されている新エネルギーは、再生可能エネルギーの一部である。具体例としては、太陽光、太陽熱、水力、風力、地熱、波力、温度差、バイオマスなどが挙げられる。

再生可能エネルギー(Renewable Energy)とは石油や石炭、天然ガスなどの化石エネルギーとは違い、太陽光や風力、地熱といった地球資源の一部など自然界に常に存在するエネルギーのことです。環境にやさしく、枯渇する心配が無いため、新しいエネルギーとして注目されてきました。

再生可能エネルギーとは、法律で「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」として、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存する熱、バイオマスが規定されています。再生可能エネルギーは、資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーです。

やはりメリットは大きい

石油の枯渇は国際問題として取り上げられることも多かったですが、資源が実質無尽蔵となればそういった問題は一気に解決します。

現在、日本で主に活用しているエネルギー源は、埋蔵量に限界がある石油や石炭といった化石燃料です。しかも、それらを海外からの輸入に頼っています。そのため、資源が枯渇するリスクに加えて、輸入先地域の政治的あるいは社会的な混乱により輸入が途絶える懸念もあります。
一方で、太陽光などの再生可能エネルギーは身近な自然界に存在するものであり、枯渇する心配はなく、また身近にあるものだけにエネルギー供給が途絶えることはありません。

再生可能エネルギーは、自然の力で定常的に補充されるエネルギー資源で、利用する以上の速度で再生するものを利用する。その源は太陽・地熱・潮汐等で、事実上枯渇しない。

CO2や有害な物質を出さないため、地球に悪影響を与えません。
自然災害など悪条件に負けない耐久性、強度で高い発電能力を維持します。

一方で課題も・・・

化石エネルギーの代替として使えるまで拡大するとコストがかなりかかりますし、安定性も悩ましいところ。

再生可能エネルギーを利用した発電方法は発電量が少なく、設置コストに見合わないというのが大きな課題となっています。

再生可能エネルギーは、輸入に頼らない国産エネルギーで、しかも発電時にCO2を出しません。一方で、広い土地が必要、天候に左右されるなどさまざまな課題があります。

電力の安定供給のためには、需要量と供給量がなるべく一致するのがいいという「同時同量」の原則が重要で、電力需要の少ない時間帯に電力が大幅に余ったり、逆に冷暖房需要の大きい夏場や冬場に電力が不足したりするというのは、決して好ましいことではありません。この出力変動を補完するためには、火力発電などの安定的に発電できて出力の微妙な調整が可能な電源でバックアップする必要があり、「クリーンエネルギーを使うために化石燃料を使う」という本末転倒の現象が発生してしまいます。

日本での取り組み状況は?

国としての取り組みや国民に定着させるためのイベントなど、着目しないといけないものではあります。

日本ではこれまで、再エネ発電を普及させるためのさまざまな取り組みが行われてきました。2002年からは、電力会社に対して一定割合の再エネ導入を義務付ける「再生可能エネルギー導入量割当制度(RPS制度)」を実施。

2009年頃になると日本でも太陽光発電をより普及させる為に、売電価格を一般的に使用する電気の買電価格の倍にするなどの価格の見直しが行われました。さらに、全量買い取り制度の導入をすることによって余った電力(余剰)のみの売電だけではなく、さら地などに太陽光パネルを設置し発電することが可能になった為、土地の有効活用にもなり再生可能エネルギーの拡大に繋がりました。

日本科学未来館と徳島県企業局、川口ダム自然エネルギーミュージアムは春休み期間中、徳島県内を巡る親子ツアーを開催する。再生可能エネルギーの発電施設見学のほか、徳島県ならではの自然科学体験などを盛り込んだ2泊3日のイベント。小学4~6年生と保護者のペアで申し込む。申込締切日は2018年1月26日。

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