1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

五輪を政治利用?北朝鮮が密かに進める「色んな準備」

これからどうなるんでしょうねぇ…

更新日: 2018年01月19日

4 お気に入り 7474 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

北朝鮮の動きについて、各報道内容とTwitterの反応をまとめました。

manuronaldさん

■平昌冬季オリンピックへの参加を表明した北朝鮮

南北協議も最終段階

17日に、開会式で両国の選手が「朝鮮統一旗」を掲げる合同入場、女子アイスホッケーに南北合同チームで出場することに合意。

このほか、管弦楽団の140人余りで構成する「芸術団」、230人余りの応援団を陸路で派遣することも表明。

北朝鮮の選手団の規模や参加種目については、20日に行われるIOCを含めた4者会談で最終決定される。

■そんな融和ムードの裏で、北朝鮮は「色んな動き」を見せている

新たな核実験に向けた準備が活発化

Recent commercial satellite imagery shows that the North Portal of Punggye-ri is dormant, but there is significant… twitter.com/i/web/status/9…

北朝鮮分析サイト「38ノース」

複数の衛星写真を基に分析した結果、同国北東部・豊渓里の核実験場で、地下トンネルの掘削が活発化していることが明らかに。

北側トンネルは「休止」状態だが、西側トンネルの入り口で掘削機材や作業員、掘り出されたがれきの山などが写っていた。

また、核実験場南部の支援施設敷地内で作業員約100~120人が列を作って並ぶといった普段と異なる動きがみられるという。

将来の核実験に使用される可能性があるとしつつも、その目的は分かっていない

SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)発射準備も継続

SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の試験用の発射台がある同国西部・南浦の海軍造船所で、「はしけ船」の運用に向けた準備が進んでいると発表。

同じく「38ノース」の発表

はしけ船は昨年9月時点では地上部分で建設作業が続き、同11月には海面に浮いたのが確認されていた。

作業内容や発射台の運用可能時期は不明としながらも「改修作業が最終段階に達した可能性がある」と分析している。

五輪開幕の前日には軍事パレードを実施か

複数の韓国メディアは18日、韓国政府消息筋の話として「北朝鮮が来月8日に軍事パレードを行う準備をしている」と報道した。

来月8日は軍創設70年記念日にあたり、平壌(郊外)で約1万2000人の兵力と砲兵装備など約50台の車両をが動員されているという。

カナダにある北朝鮮との交流団体のHP上では観光商品が販売されており、何らかの軍事イベントが実施される可能性が高いとしている。

■やはり五輪参加はただの時間稼ぎ?

北朝鮮に核・ミサイル開発凍結の意思はない

核・ミサイル開発中止に向けた具体的姿勢は示しておらず、韓国が言及した際には五輪不参加をちらつかせるなど強い不満を表明。

金委員長が「新年の辞」で言及したように、核弾頭搭載ICBMの実戦配備をできるだけ早く完了するため、着々と開発を進めている。

2006年のトリノ五輪の開会式でも統一旗を持って南北合同で行進したが、北朝鮮はその後も核開発を継続し、国際社会を欺いてきた。

五輪参加は核・ミサイル開発の時間稼ぎであるとともに、国際社会に向けた宣伝に利用されているに過ぎないとの声もある。

1 2