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南米ベネズエラが戦時下でもないのに大変なことにと話題

中南米のベネズエラが驚異のインフレ、経済崩壊、独裁政治、略奪、様々な国家破綻の危機に見舞われています。

更新日: 2018年01月20日

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この記事は私がまとめました

最近知った衝撃過ぎるベネズエラの現状をご紹介。

moepapaさん

ベネズエラとは

ベネズエラ・ボリバル共和国(ベネズエラ・ボリバルきょうわこく、スペイン語: República Bolivariana de Venezuela)、通称ベネズエラは、南アメリカ北部に位置する連邦共和制国家である。東にガイアナ、西にコロンビア、南にブラジルと国境を接し、北はカリブ海、大西洋に面する。首都はカラカス。コロンビアと共に北アンデスの国家であるが、自らをカリブ海世界の一員であると捉えることも多い。ベネズエラ海岸の向こうには、オランダ王国のABC諸島(クラサオなど)、トリニダード・トバゴといったカリブ海諸国が存在する。ガイアナとは、現在ガイアナ領のグアヤナ・エセキバを巡って、19世紀から領土問題を抱えている。

南アメリカ大陸でも指折りの自然の宝庫として知られている。また原油埋蔵量は2977億バレルと世界一であり、1980年代までは南米でも屈指の裕福な国であったが、原油価格の下落や政府の失策などにより経済状況が悪化、現在は多くの国民が貧困にあえいでおり、更に2010年代に入ってからはハイパーインフレーションが慢性化し、市民生活が混乱に陥る危機的状況となっている。世界幸福度報告では2015年には23位、2016年の44位と比較的上位に位置していたが、2017年には82位と順位を低下させている。

北にカリブ海に面し、コロンビア、ブラジル、ガイアナに接する。中央部のジャングルをコロンビアからオリノコ川が流れている。北西部には南米最大の湖、マラカイボ湖が存在する。コロンビアから続くオリノコ川流域の平原部をリャノと呼び、国土の主要部はコロンビアのオリエンタル山脈を通してアンデス山脈が延びてきており、国内最高峰はメリダ山脈に位置するボリバル山である。なお、南米大陸に位置してはいるが、国土は全て赤道以北、すなわち北半球に位置している。

元々は豊富な産油国

原油埋蔵量世界一であり、豊富な自然もあり、観光にも向いており、元々は豊かな国だったのですが、産油量の激減、独裁政権の横行で政情不安や政策失敗で経済失速など、様々なマイナス材料で、近年(特に2010年代)には急速な治安悪化とハイパーインフレが進み、国家崩壊中です。

悲惨な現状

電気も水もない 銃弾はある
水不足に加え、送電網や変電所の整備不備、盗電なども重なり、計画停電が続いている。だが、実質無計画停電。いつ復旧するのか? 1日、2日、3日と続くことがある。電気がないとポンプが働かず、水も出ない。トイレの水も流れない。食事も作れない。シャワーも浴びられない。

年間インフレ率2600%、買い物の手段が略奪しかない
ギャングが勝手に作った通貨しか通用してないという惨状
稼いだお金が翌年には紙屑になるという現状で、当たり前ですが、市民の労働意欲も激減しています。まあ、市民感情としては当たり前でしょうけど。

「この12週間のうち6週間で上昇、上昇率は718%」
もう無茶苦茶です。観光客からむしりとるくらいしか生きる術がないとまで言われています。

インフレ率
2015年111%
2016年254%
2017年2616%
食料品や医薬品の不足に拍車が掛かり、餓死者も出ているという

・立法権、制憲議会が得る 国会の権限奪う
・大統領招集の制憲議会、全権掌握を宣言
・大混乱のベネズエラ経済 深刻な食料不足、市民に直撃
・米、ベネズエラ大統領に金融制裁「民意軽視する独裁者」
マイナス材料しかありません。

もうこんな、意味のわからない事件まで発生しています。

感覚的には第二のジンバブエに

情勢、独裁政治、経済破綻等々、状況的にはかつて、世界最大級の国家破綻を見せたジンバブエとかなり似ていますね。

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