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自分だけの仮想通貨を作って売ることもできる!仮想通貨の作り方のまとめ

仮想通貨は誰でも作ることが可能であり、自分だけの仮想通貨(トークン)を発行できてしまうのです!!自分自身で発行した仮想通貨はいろんな使い道があります。みなさんも自分だけの仮想通貨(=トークン)を発行して楽しみましょう!

更新日: 2019年12月15日

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この記事は私がまとめました

jonjonpoさん

〇自分の仮想通貨を発行するとできること

・自分のサイトやTwitterなどで配って遊ぶ
・コインを株券の様に利用して販売し、資金集めを行う(クラウドセール)
・友だちに等に配って身内のコミュニティ内などで通用するポイントとして利用する
・発行したコインを開発し、第2のビットコインとして世界で流通する仮想通貨になることを目指す
・自分独自のサービスを運営しそれに利用できる通貨として利用する

仮想通貨を発行できるようになれば、クラウドファンディング的に資金調達することもできますし、増資のようなイクイティファイナンス的に出資を募ることができるようになります。

個人ブロガーにとっても、例えば「仮想通貨を100枚以上持ってる人限定に記事を公開します」など、株主優待のような用途も可能です。

XCPという仮想通貨は取引所機能やクラウドファンディング機能だけでなく、配当を出すことも出来ます。

さらにビットコインのブロックチェーンを使っているため、不正発行が出来ない安全な仮想通貨を独自に発行出来るのも魅力。

〇独自通貨の作成方法 カウンターパーティー(CounterParty)で独自トークンを作る

独自の仮想通貨は”トークン”と呼ばれます。Counterparty(XCP)はカウンターパーティと呼ばれるプラットフォーム上で使われるトークンです。
取引所機能や独自トークンを発行する機能などが実装されています。
このCounterPartyを用いる方法はもっとも手軽で人気がある手段だと思います。利用するアプリ(ウォレット)も日本語に対応していて分かりやすいです。

作成手順は、下記となります。
・Counterwalletの作成
・日本円をビットコインに交換する
・BTCをPoloniexへ入金する
・XCPを購入する
・XCPを送金する
・トークンを発行する

また、iPhone/Androidアプリで手軽に独自仮想通貨を作りたい場合は、下記手順となります。
・IndieSquareをインストールする
・BTCを入金する
・XCPと交換する

作成手順は、下記となります。
1.ZaifでXCP(XCPはCounterPartyの通貨です)を購入する
2.IndieSquareをインストールする(アンドロイドスマホ、iphone用)
3.IndieSquareのアドレスへ0.5XCPと0.0005BTCを送る
4.IndieSquareを操作し、独自トークンの名前や発行量を決め、トークンの発行!
たったこれだけの簡単な手順で自分独自の通貨を作成する事ができます。IndieSquareのアプリでは作成した独自通貨を取引する事も可能です。日本語なので操作も分かりやすく簡単です。

自分が発行したトークンはIndieSquareのアプリ(ウォレット)を通じて簡単に取引所に上場させ取引することが出来ます。自分が発行したトークンの売買が可能です

作成の手数料は0.5XCP+0.0005BTC(ビットコイン)が必要になります。2017年10月の相場ですと、500円+300円程度の費用で可能です。
CounterPartyを用いて作成したトークンは送金や送付する際に少量のビットコインが必要になります。

カウンターパーティーを利用して、独自のポイントシステムを簡単に作成できると思ったら少し期待が外れたという方もいるかもしれません。

実際、トークンの発行や取引にはXCP必要で、ビットコインをXCPに両替して、XCPを介してトークンを取引して・・・と取引が多段階になってしまうこと、トークンの発行者に限らずトークンの利用者も取引に際してカウンターパーティーウォレットが必要で、さらにXCPを入手しなければならないことなどから、現状必ずしも誰もが簡単にトークンを利用できるというわけではありません。

〇イーサリアム(Ethereum)で独自トークンを作る

作れる仮想通貨トークンは、イーサリアムのERC20トークンです。

また、TokenMakerは、イーサリアムのブロックチェーン上で動くDapps(分散型アプリ)です。

TokenMakerを使うために必要な物

Chromeブラウザ
MetaMask
0.025eth
MetaMask
MetaMaskは、イーサリアムのウォレットです。
Chrome拡張機能として提供されています。
MetaMaskは、FireFoxでも使えるみたいです。
まだインストールしていない場合は、こちらの記事「METAMASK(ERC20)インストール方法と使い方を解説|18.5ETH貰おう 」などを参考にインストールしてください。

0.025eth
あと、TokenMakerでトークンを作るためには、GAS代とは別に、0.025ethほどかかります。

0.025ethは、2019/12/11時点で、約396円です。
クラウドワークスやランサーズで人間に外注した場合、たぶん、安くても数千円~数万円はかかると思います。
自動でERC20トークンを生成するTokenMakerの場合は、それがなんと約400円程度で済むのですから、かなりお得です。
元々、料金は500円に設定するつもりで0.025ethとしたのですが、TokenMakerを開発している間に、イーサリアムの価格が2万円程度から1万6000円程度まで下がったため、2019/12/11現在は、中途半端な約400円程度になっています。

TokenMakerの手数料は、イーサリアムの値上がりに備えて、後からethベースの価格を下げられるよう、Owner関数を設定してあります。

Owner関数とは、簡単に言うなら、管理者機能です。
詳しく説明すると、スマートコントラクトをデプロイしたアドレスのみが使える関数の事です。
仮想通貨は価格が乱高下するため、ethペースの価格を固定しておくと、将来、とんでもなく高い料金になる恐れがあります。
そのため、手数料変更の管理者機能を設定してあります。
つまり、将来、TokenMakerの手数料が下がっても、「分散型アプリは、一度公開したら変えられないはずなのに、何故手数料が変わるんだ!?」と驚く必要はありません、という事です。

〇wavesで独自トークンを作る

Waves(ウェーブス)の特徴は、独自のトークンを簡単に作成できることです。トークンには様々な機能を持たせられるだけでなく、独自の仮想通貨として流通させることも可能です。誰でもICOを行えるのです。

取引所を使わずにトークン同士のトレードも可能で、利便性と拡張性に優れているのも特徴です。手順さえ分かれば気軽にトークンが発行できるため、新規開発者が参入しやすくなっています。

Wavesトークンを作るにはいくつかのクリアしなければならない条件がありますが、大体はすぐに完了できます。
1.Chromeを使えるようにしておく
2.仮想通貨の送金の操作をマスターしておく
3.BitrexでWavesを買えるようにしておく

もっとも大変なのは3のBittrexという取引所にアカウントを開設して、Wavesを買えるようにしておく、でしょうか。
これはトークンを作るのに(名前のままですが)Wavesという通貨を買わなければならないためです。
Biirex、並びにその他の仮想通貨取引所では、メールアドレスやパスワードの設定に加えて、運転免許証などの個人証明を行う必要があるのですが、「Biirex 口座開設」などで検索すると解説記事が出てきますので、そこを参照しながら開設するとそんなに難しい作業ではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。

まずはダウンロードから始めます。
Wavesはクロームの拡張機能なので、追加をするのにも時間はかかりません。
ウォレットの中にはインストールに1日以上かかるものもあるため、すぐに使用できるという点は初心者にとってありがたいことではないでしょうか。

パソコンから登録する方法
Google Chromeから https://wavesplatform.com/ にアクセスします。

「Chromeに追加」をクリックします。
「アプリを起動」をクリックします。
Wallett Seedに表示されているフレーズと、ADDRESSは記録しておきましょう。
15個の英単語が記されています。
これはSeedといい、パスワードを忘れた際やバックアップを行うときに使用します。
絶対に忘れないように控えてくださいSeedを控え終えたら名前とパスワードを入力し、「REGISTER」をクリックすることで登録は完了となります。

まずトークンを作成するためにはWAVESトークンが必要となります。
WAVESトークンを手に入れることができる取引所は
・bittrex
・HitBTC
・Yobit
などです。
WAVESコインの一番安い買い方を説明しておきます。
BINANCE。世界で一番大きな取引所です。https://www.buntadayo.com/entry/kusacoin-waves

トークン作成手数料の入金をし、「TOKEN CREATRION」をクリックします。
① トークンの名前
② 説明(事業等で使う方は、ここに概要を)
③ 総発行量
④ トークンがどれだけ分裂できるかの設定(この場合は3なので0.001まで分裂可能)
⑤ 追加供給が行えるかどうかの設定(チェックを入れると追加供給可能)
これらを入力し、「SUBMIT」ボタンを選択
確認画面が出てくるので、間違いがなければ「CONFIRM」ボタンをクリックすることでオリジナルトークンの作成は完了です。

作成したコインは「Portfolio」のタブで確認することが可能です。
各トークンの詳細を確認したい方は、「DETAILS」で見ることができます。
またトークンを送付したい場合は「TRANCEFER」で指定のアドレスに送ることができます。

Wavesを使ってオリジナルトークンの作成方法を紹介しました。

かなり簡単にトークンの作成ができたので、非常に便利な機能だと思います。
今後ICOの普及においても、このプラットフォームを使用すれば、ほんの数分でトークンを発行できてしまうため、企業も続々と参戦してくることでしょう。
そうなれば、一段とICOの市場も盛り上がりを見せてきそうですね。

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