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【アンナチュラル】から「anone」まで!「冬ドラマ」も名言に溢れていた件

ドラマは単なる娯楽とは限らず。そこに散りばめられた名言や名セリフに、視聴者は慰められ励まされ、明日への希望になったり。今期「冬ドラマ」もそんな名言に溢れ。「anone」、「アンナチュラル」、「女子的生活」、「BG~身辺警護人」、「99.9-刑事専門弁護士-」の5作品からピックアップ。

更新日: 2018年07月17日

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aku1215さん

◆『anone』(水曜夜10時、日本テレビ)

本作は、『カルテット』の脚本家・坂元裕二と、ドラマ『先に生まれただけの僕』の演出を務める水田伸生がタッグを組んだヒューマンドラマ。

広瀬が演じるのは、家族を失いネットカフェで暮らす少女。ある時、老齢の女(田中裕子)に出会ったことで女の家にかくまわれ、ある運命に巻き込まれていく。

人気ドラマの脚本を手がけてきた坂元裕二作品だけあって、出演者も実力派揃い。その中でヒロインを務める広瀬は、快活なイメージを封印し、過去の暗い影を背負った孤独な少女を熱演。

「大切な思い出は支えになるし、居場所になるし、お守りになる」(彦星)、「努力は裏切るけどあきらめは裏切らない」(持本&るい子)など坂元脚本らしい、時に胸にしみる、時にシビアな名言多数。

「愛されてたって、愛してくれなかった人の方が心に残るもんね」とか「人は手に入ったものじゃなくて、手に入らなかったものでできてるんだもんね」とかその他今回もたくさんの名言が詰まってましたが、私が一番刺さったのは「目覚ましスヌーズする… twitter.com/i/web/status/9…

「変な子」は褒め言葉。 「失敗」はアタリ☺️ あなたは確かに変な子だけど、それはアタリだからよ^^✨ この言葉、救われる ♯anone ♯広瀬すず ♯坂本裕二 ♯名言

◆『アンナチュラル』(金曜夜10時、TBS)

「アンナチュラル」は、「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく。」をテーマに、”法医解剖医”(石原さとみ)が不自然な死の死因を解明していく法医学ミステリー。

ミステリー性とヒューマンのバランスが絶妙で、快調なテンポなのに急ぎ過ぎない語り口が気持ちいい。また役者たちが脚本によく応えている。

医大生・久部六郎(窪田正孝)のセリフに「法医学って、死んだ人のための学問でしょ」とあったが、そこで、ミコトは「法医学は未来のための仕事」だと即答する。

<死に向き会うことは、生と向き合うこと> 
脚本家の強いメッセージが、作品に命を吹き込む。

「 絶望 してる 暇 あったら 、美味しいもの 食べて 寝る かな 」アンナチュラル に 名言 もろた 。実行 します 可愛すぎか 、、、 pic.twitter.com/7eXD3Kqx6b

石原さとみ可愛い♡ 「そんな気分じゃないから食べるんです」名言。悲しい時でも食べることで人は生きる。生きていく。 #アンナチュラル

◆『女子的生活』(金曜夜10時、NHK)

「女子的生活」は坂木司の人気小説をドラマ化した作品で、“トランスジェンダー女子”の日常を痛快かつ爽快に描いた全4話の物語。

男性として生まれたが、見た目は女性で恋愛対象も女性というトランスジェンダーのヒロイン・みきが主人公。田舎から都会に出てきて、神戸のファッション通販会社で働くOLのみきが、同級生だった男・後藤と再会し、2人が奇妙な共同生活を送ることになる。

LGBTという時代の潮流を取り込みマイノリティの風俗を描きつつ、かつ純文学に通じる「存在の不安」、人にとって普遍的なテーマをきっちり芯に据えている。

第1回の冒頭にテロップつきで表示された、みきのモノローグを思い出して欲しい。「闘う人が好き。たとえ力が弱くても、心が弱くても、懸命に前を向こうとする人は、強くて美しい」。

「彼女にとってはきっと、珍しい遊び。でも、私にとっては宝物。キラキラ輝くジュエリーみたいな。たとえそれが、フェイクなジュエリーでも」。ゆいの連絡先と、ゆいと撮った写真を消去しながら、泣き顔になるみき。

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