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雪道をノーマルタイヤで走ると「法令違反」になるらしい

雪道をノーマルタイヤで走行すると法令違反になるので注意が必要です。

更新日: 2018年01月23日

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■22日~23日にかけて大雪に見舞われた関東地方

昨日22日(月)は、東京で最大23cmの積雪を観測するなど、首都圏で記録的な大雪となりました。

帰宅客が殺到したことで各駅は激しい混雑となり、入場を規制する所もあったとか。とにかく、昨日の東京は大雪による大混乱におちいったと言える

列車の運休や遅れが相次ぎ、交通機関に大きな乱れが出た。降雪のピークが帰宅時間帯と重なり、都心の駅では入場規制が実施された

東京地方に大雪警報を発表した。平成26年2月以来で、都心では4年ぶりに積雪が20センチを超えた。

東京都心では22日午後10時に23センチの積雪を観測した。東京都心で積雪が20センチを超えたのは4年ぶりのこと。

午後11時現在の積雪は都心で23センチ、埼玉・熊谷で19センチ、横浜で18センチ、千葉で10センチなどとなっている。

■この雪で事故も多発した

東京都港区の東京湾にかかるレインボーブリッジで「雪の影響で車3台が絡む玉突き事故が発生した」

神奈川・横浜市旭区でバスが電柱にぶつかる事故。雪でスリップしたとみられる。男性運転手がケガ、乗客(約10人)にケガなし。

東京・豊島区でパトカーが雪で滑った前の車をよけようとして、対向車線の車とぶつかる事故。ケガ人なし。

■雪道での事故の原因となるのが「ノーマルタイヤ」

雪がめったに降らない地域では、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを持たないユーザーが多く、降雪時のノーマルタイヤ使用が立ち往生やスリップ事故の原因になっている。

雪や凍結にまつわるスリップ事故などが起こるのは「ここはあまり雪は降らない。ノーマルタイヤで大丈夫」という油断があるから

雪国に住む人にとって冬は交通事故が多発する時期。当然、事故を防止するためノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに履き替えていること

■実はこの雪道をノーマルタイヤで走るという行為は「法令違反」になる

あまり知られていないが、ノーマルタイヤで滑り止めを講じずに積雪した道路を走るのは、法令違反だ。

東京では道路交通規則第8条第6号で、「積雪又は凍結により明らかにすべると認められる状態にある道路において、自動車又は原動機付自転車を運転するときは、タイヤチェーンを取り付ける等してすべり止めの措置を講ずること」と定められている

詳細は都道府県によって異なります。

都道府県ごとにルールは多少異なりますが、北海道や新潟県など積雪や路面凍結の多い地域では概して規制が厳しくなっています。

違反すると反則金(大型7千円、普通、自動二輪6千円、原付5千円)が課される。

但し、指定された期日までに反則金を納付しない場合や、交通事故を起こした場合など反則制度が適用されないケースでは、刑事裁判となり、5万円以下の罰金に処せられます

この罰金は、速度制限オーバーなどの際の「反則金」とは性質が異なり、「刑事罰」になるため、より深刻に捉えたほうが良い

スノータイヤを装着しないで走行すると、たとえば、スリップして対向車線にはみ出て対向車に衝突したり、停止できずに前の車に追突したり、過失割合の高い事故を起こす危険が高くなります」この「過失割合」が高ければ、それだけ多くの賠償金を支払うことになる。

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