1. まとめトップ

夏よりも注意が必要! 冬場の薄毛の危険性と頭皮が臭くなる理由

実は、冬も薄毛の危険性も高いと言われています。さらに、冬になると頭皮が臭くなるという場合もあるのです。ここでは、その理由をまとめました。

更新日: 2018年01月23日

4 お気に入り 591 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

薄毛の情報サイトやクリニックのサイトを参考にしました。

fjinekdzさん

冬になると抜け毛が増える?

秋から冬にかけて抜け毛が増えたという方もいるかと思います。これは季節的な要因や皮脂の増加などが影響しているのです。

理由は完全には解明されていないのですが、毛母細胞が入れ替わるという説や夏の間の紫外線によるダメージの蓄積などが考えられています。動物でも夏毛と冬毛があり、抜け変わる種もいますから、人間にもその名残があるのかもしれません。

季節的要因

冬になって外気温が低下すると、外気に触れる部分の血管が収縮します。これは、体温をさげまいとする体の防御機構の一部です。首から上が、寒い外気に触れれば、頭皮にゆく血管が収縮して頭皮の血流量が減ります。血行がわるくなれば、頭髪の成長に必要な栄養素が運ばれづらくなります。それは、薄毛の原因になります。

頭皮の血流の低下

冬に薄毛が進行することも!?

抜け毛の原因と同じように冬場の乾燥によって薄毛につながる場合もあるのです。
また、寒さによって頭皮の血行も悪くなってしまうことも頭皮に影響します。

空気が乾燥しやすい日本の冬は、髪だけでなく頭皮の水分も奪われやすいんです。
頭皮の乾燥は禿げる原因の一つなんですよ!

頭皮にたまった汚れは頭皮環境を悪化させる原因となり、髪の毛の発育を妨げるため薄毛の原因に繋がります。また汚れが毛根に詰まり髪の毛の発育を妨げてしまうこともあるので、こちらも薄毛となる原因の一つになります。

汗で汚れが吐き出されないため

薄毛だけじゃない 臭いのも注意!

汗をかきにくくなるので、臭いも少ないと思われますが、意外と冬は臭いやすいのです。とくに頭皮は要注意!!

冬に頭皮が臭くなるもう一つの理由は、頭皮の「皮脂」の分泌が増えるためです。冬は皮脂があまり分泌されないイメージがありますが、実際は「滞留皮脂」と呼ばれる皮脂が、冬の寒さで乾燥した肌を守るため夏場よりも多く分泌されています。

皮脂が過剰に分泌されるため

冬場は新陳代謝が衰えていますから、食べ物として体内に取り入れた脂分がなかなか代謝されないばかりか汗や皮脂として体外に押し出される量も少なくなり、結果として余った脂分が毛穴の中に大量に分泌されることになります。

新陳代謝が衰え、余った脂分が大量に分泌される

頭皮が臭うのか?

「頭皮が乾燥して皮脂の分泌が増加」「汗をかきにくくなることで毛穴がつまる」「新陳代謝の悪化」などが理由として挙げられます。

滞留皮脂は冬場に溜まりやすく、それを餌とする雑菌が繁殖し頭皮環境が乱れるため、結果的に薄毛の原因に繋がるのです。

冬場は水分をあまり摂ることがなく、汗もあまりかきません。夏場なら皮脂がたまっても汗と一緒に押し流されるのに冬場は皮膚から分泌された皮脂が毛穴の中で滞って、さらに体内から排出された老廃物と混ざり合って、これまた悪臭の原因となります。

汗をかかないので皮脂が毛穴に詰まりやすくなる

夏同様にしっかりスカルプケア!

夏同様に冬もスカルプケアを行いましょう。ちょっとした油断が薄毛や臭いの原因となります。

1