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若返りの秘訣は骨?!ノーベル賞受賞の山中伸弥教授が語る骨と健康の関連性とは?

iPS細胞の発見で知られる山中伸弥教授とタモリがお届けする「シリーズ人体」。その中で「骨」をテーマにした回が非常に興味深いものでした。その概要を簡単にご紹介します。

更新日: 2019年05月20日

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genekiさん

2017年12月3日に放送されたNHKスペシャル「シリーズ人体 神秘の巨大ネットワーク」の第3集「発見!“骨”が若さを呼び覚ます」。

司会はタモリとiPS細胞の発見によりノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授。

身体を支える「骨」が実はただのカルシウムの塊ではなかいと山中教授によって語られた

山中教授曰く、「骨は脳や身体をいつまでも若々しく保つための“秘密のメッセージ”を発する秘密のパワーがある」とのこと。

確かに、骨折をきっかけに急激に老け込み、寝たきりや認知症になってしまう老人は多い。「骨粗鬆症」と聞くと、老人の病気というイメージですが、実はそうではありません。 座り仕事が多い現代人にこそ起こりやすい病気なのだそうです。骨には「骨細胞」というものがあり、骨を作り出すペースを指示しています。骨細胞は「メッセージ物質」を発し、「骨を作る」「骨を壊す」などの作り替えの指示を出しているのです。

ではどのような基準で指示を出すのか?

実は骨細胞には、衝撃を感知する機能が備わっており、骨にかかる衝撃によって、新しい骨を作るペースを決定しているのです。

現代人のように、1日中デスクでパソコンと向き合い、座ったままの、骨に衝撃がかからない生活を送っていると骨作りを休ませることになってしまうのです。

運動をしないで、1日の大半を座って過ごしている現代人には骨粗鬆症のリスクが常に伴っているのです。

骨が減ることの、本当の恐ろしさは骨が折れることではなく、骨から発せられる「若さを生み出すメッセージ物資」が途絶えてしまうことだいいます。

骨が発するメッセージ物質は骨の中から血管を通じて全身に届けられ、「記憶力」「筋力」「生殖力」まで若く保つ力があるということが証明されています。

ではどうすれば良いのか?

週3回30分間、ジャンプ運動と筋トレを行い、骨に刺激を与えることが有効です。

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