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就活でTOEICは受けるべき?必要ない?期限はいつまで?いつ受けると良いのか?

就活でTOEICは受けるべきか?必要ないか?受けた方がいいと思う人は期限はいつまでなのか?そして、TOEICで就活を有利にしたい人はいつ受けると良いのか?について書いてみました。

更新日: 2018年01月25日

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denkiirukaさん

就活でTOEICは有利になる?

TOEICスコアは就活に必須ではありませんが、持っている方が有利になるといえます。

企業によっても異なりますが、多くの日本企業では英語を本格的に用いる仕事をするのは一部の社員だけであり、「英語の得意な社員居た方が嬉しいが全員にそれを求めるわけではない」というくらいの考えの企業も多いでしょう。
また、内定が決まってから勉強してくれれば良いと考えている企業もありますし、入社後に英語が必要な場面がくれば嫌でも身に付く、という考え方の企業もあります。特に偏差値の高い大学の学生であるなら、基本的な学力は身に付いているはずなので、「後から勉強すればすぐに伸びるだろう」という期待もあります。
したがって、TOEICスコアは就活生全員にとって必須だというのは言い過ぎです。

しかし、多くの企業はできれば英語の得意な社員に入社して欲しいと考えているので、高いTOEICスコアがあれば大きなアピールポイントになるというのは確かです。ある程度勉強が必要なスコアを持っていれば、勤勉な姿勢やグローバルな仕事への意欲をアピールすることにもなります。

また、総合商社や外資系企業、業界トップクラスのメーカーなどでは、海外拠点への出張や転勤、外国企業とのコミュニケーションが必要な場面などごく普通にあるので、そういった企業の就活ではTOEICスコアでの足切りを行っていたり、ほとんど必須に近いような場合もあります。

就活をするときには英語力に長けている学生が有利というのは多くの人が聞いたことがあるのではないか?と思います。だからこそ、TOEICを受けた方が良いということになるのかもしれませんが、就活においてTOEICは受けるべきなのでしょうか?受けておいて損することはないと思います。よほど低いスコアじゃない限り、履歴書などに書いていても不利になることはないでしょうから。受けてみること自体は良いのではないか?と思いますが、全ての企業がTOEICなどの資格に関心を持っているわけではなく、有利になる企業とそうじゃない企業もあると思います。その見極め方も重要で、例えば英語がある程度できることが大前提の企業の場合、例えば商社などはそうかもしれませんが、そういったところを受けるときには英語ができることが前提であるため、TOEICの資格を持っていることが有利になるとは言えない可能性もあります。なぜならば、そういった企業を受ける人は英語ができる人がほとんどということも言えますし、英語ができて当たり前の状況ならば、よほどとびぬけたスコアじゃない限り、いちいち評価対象にしない可能性もあるからです。だから、就活ではTOEICが有利になるか?は企業次第なので、そこも考えておかないといけないのです。一般的な企業であれば、就活でTOEICは必要ないと言える場合もありますし、持っていれば有利になることもあるので、いろいろなケースが考えられます。就活でTOEICを受けるべきか?に関しては少しでも有利な状況を作りたいならば受けた方がいいと言えるかもしれませんけど、結局は一定のスコアがとれないと意味がないと思うので、そこも知っておいてほしいと思います。

就活で有利になるTOEICのスコアは何点?

特に就職活動を控えた学生の皆さんは、就職活動において求められるTOEIC(R)試験の点数が気になっていることでしょう。最初に結論を述べると一般的な就職活動には600点、人気企業を目指すならば730点のスコアが最低限必要ということになります。

就活でTOEICを受けて、それをアピールするときには点数は何点とれば良いのでしょうか?少しでも有利になりたい人は就活のためにTOEICを受けた方がいいと言えるかもしれませんが、スコアで何点から評価されるのか?というのは、企業ごとに異なります。とりあえず600点あれば、一般的な企業からは評価されるという可能性は高まります。600点の難易度ってどれくらいなの?と思う人もいるでしょうけど、600点という点数は平均的な大学生の英語力からすると100~200くらい高い点数と言えると思います。だから、簡単にはとれないということです。ただ、受験生時代から英語が得意な人は1回目でとれる可能性も十分あるスコアです。就活でTOEICの点数はどれくらい必要なのか?については、600点が必要ですが、この点数はそんなに簡単にとれるものではないということで覚えておきましょう。ただ、TOIECは結局はセンター試験と同じような性質があって、問題のレベルは大して高くないですけど、実は時間制限が厳しいという試験なので、最初は点数が低いが、ちゃんと対策をして、試験慣れをすると徐々に点数が上がっていくのが普通だと思います。したがって、何度も何度も試験を受けていれば、600点を超えられるというのは割と現実的な状況です。700点以上となると、また難易度は変わりますけど、とりあえず600点ならば英語がそこまで得意じゃない人でも何度も受験することでどんどん近づくことは可能であると言えるのです。就活でTOEICを受けるべきか?と言うときには、この点数が狙えるならば受けた方がいいと言えるかもしれません。絶望的に英語ができないという人はちょっと厳しいというか、時間がかかりすぎる可能性もあるので、人によっては就活のためにTOEICをいつ受けるのか?というタイミングはかなり早くからというケースもありえます。各自の英語力にも差があるので、就活を前にTOEICを受けるならば、大学入学後すぐに対策をしていかないといけない可能性もあります。

就活で有効なTOEICの期限はいつまで?

履歴書に記載するTOEICスコアは、いつまでに受験した結果が有効なのでしょうか?実際、TOEICスコアに有効期限はありません。TOEICスコアの有効期限とは、「あなたのスコアが協会本部に保存される期間」という意味なのです。例えば、2年以上前のTOEICスコアも履歴書に記載できます。「受験から2年以上経っていれば履歴書に書いてはいけない」というルールはないという認識で構いません。

履歴書には、TOEICの取得年月日を明記すれば2年以上経過していても問題ありません。しかし、企業側が「○○年×月以降のスコアのみ記載すること」というような特別な指示を出している場合は例外です。ただし、履歴書に記載するTOEICのスコアは取得年月が最近のものほど評価されやすいというのは確実だといえます。有効期限はありませんが、効果的なアピールをしたいなら最近取得したスコアを書いた方がいいでしょう。

就活でのTOEICは履歴書などに書ける有効期限はあるのか?というと、実はないと言えるのです。TOEICのスコアを証明する用紙さえあれば、それによって過去のあなたのTOEICの点数が証明できるので、一般的に2年が有効期限とされていますが、それはTOEICのスコアを主張できる年数ではないということなので、証明する用紙さえあれば、どれだけ前のものであっても履歴書に書くことはできます。ただ、あまりにも昔のものだと、今の実力とかけ離れている可能性があると判断され、信用されない可能性があるだけです。したがって、就活でのTOEICを履歴書に書くときには、期限はないものの、できれば1年以内くらいに受けたものが望ましいです。就活でのTOEICの点数というのは企業に評価されて初めて意味があるので、評価される状況にしないといけないので、できるだけ最近受けたものを載せましょうということになります。就活でのTOEICでは期限はないですけど、いつまでのものが良いのか?というのはありますから、できるだけ就活をしている時期に近いときに受けたものを履歴書などに載せましょう。就活でのTOEICはいつまでのものが良いのか?については、正解はないが、企業の人事の気持ちを考えて、いつまでのものならば信用できそうか?というのを自分自身で想像してみると良いのです。そういった想像をすると、就活で通用するTOEICの期限というのがなんとなく分かってくると思います。帰国子女の人はともかくとして、一般的な人ならば学校で学んだ程度の英語力は時間が経つと落ちます。大学に入ると受験勉強をしていたときと同じ時間を英語の勉強に費やすという人は少ないとおもうので、やっぱりあるスコアを記録してから結構年数がたつと、そのスコアの頃の英語力から落ちているのではないか?という推測をする人もいると思います。その英語力がそこまで下がらない期間のギリギリが、1年くらいだと思います。就活のためにTOEICを受けるならばいつまでのスコアが有効なのか?はできるだけ期間が空いていない方が良いですけど、ギリギリ許容範囲は1年くらいな気がします。

就活ではTOEICで有利になる程度はどのくらい?

就活ではTOEICのスコアが高いと有利になる面はあるとしても、そもそもTOEICというのは英語を話す、聞く力を鍛えなくてもテクニックでどうにかなるテストでもあるので、600~700点台ならば、試験慣れとテクニックを鍛えることで、ある程度はとれてしまう可能性があるのです。したがって、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングの能力が上達していなくても、TOEICはスコアが伸びるのです。それは人事担当者も知っているはずです。したがって、TOEICの600~700点台のスコアをとっている人を見て、「(ビジネスにおいて)英語ができる人」という認識にはならないと思われます。900点以上の人はともかくとしても、600~700くらいまでのスコアならば、その人を海外に派遣すれば、英語を駆使してビジネスを成功させてくれるとまでは思えないでしょう。したがって、TOEICでの600~700くらいの点数は英語を学ぶ姿勢があるという点においては評価されるでしょうし、日常会話はなんとかなるという評価はあると思いますが、有利になるとしてもそのくらいであり、就活でのTOEICが大きな有利な状況を作るということは考えづらいです。だから、TOEICで有利になることがあるとしても、それ以外に評価に影響を与える要素はいくらでもあるので、結局はTOEIC以外でも魅力を高めることは忘れないでほしいと思います。就活でTOEICが有利になる程度は少ない可能性があるとしても、受ける必要ないとは言えません。少しでも有利になりたいならば、就活をするときにはTOEICを受けるべきとも言えるのではないでしょうか?TOEICのみで採用が決まることもないでしょうけど、魅力を増すための1つのポイントにはなると思います。だから、600~700でも有利になるとは思いますけど、ライバルと差を付けたいと思ったら、800~900くらいは必要になってくるかもしれないと思います。英語力にこだわる企業ほど、TOEICのスコアだけでは当てにならないことを知っているので、別途試験を課すでしょうから、TOEICのスコアを見る以外で特に何も試験を課してこない企業は、英語ができればできないよりはいいが、できることは必須ではないという感じで、やや有利になる程度に考えておいた方が良いです。

就活のためにTOEICはいつ受けると良いのか?

スコアの確認にはTOEICを受けた後1か月程度はかかるのです。

エントリーシートが3月1日に提出開始なら、遅くとも1月の試験を受け、2月中に結果を受け取る必要があるという事になりますね。TOEICを受けるのが遅すぎて、エントリーシートに書けなかった・・・という事態だけは避けたいところです。

ですが、1回受けただけで目標とするスコアを取れるとは限りませんので、もう3~4か月、つまり前年の9月くらいのTOEICから受け始めて、何回か受けてみると良いと思います。その中の最高得点をエントリーシート・履歴書に記載すればいいのです。

という事は、さらにその3か月前にはTOEICの勉強を始めたい所です。つまり、大学3年生の春ですね。

就活が本格化している時期なので、TOEIC受験の優先度は低いです。

「ES作成、面接対策、企業研究、OB訪問等」、別の就活対策に時間を割いた方が、コストパフォーマンスは高いです。

この時期にTOEICを受験した場合、ES作成時点ではTOEIC点数開示前になります。

就活のためにTOEIC受験をしたのに、ESに記入できないという状況になってしまうので、注意してください。

就活でTOEICを受けるべきと考えている人はいつまでに受ければ良いのか?ということですが、TOEICには期限がないということなので、過去に記録したスコアは常に主張できるということになります。したがって、基本的には過去最高のスコアを履歴書などに書くことになりますから、いかにスコアを高く更新できるか?が重要なわけです。そのためには何度も何度も受験していく必要がありますから、就活のためにTOEICはいつ受けるべきか?に関しては、早いことに越したことはない。という回答になると思います。大学生活はいろいろと大変なこともあるので、忙しいでしょうから、TOEICだけに時間は使っていられないでしょうけど、就活のためにTOEICはいつ受けるべきか?に関しては早い方が、就活が始まる時期までにより高いスコアを記録できている可能性が高くなるということになります。したがって、就活ではTOEICは必要ないと考えている人、別の部分で勝負する人はそもそも就活に備えてTOEICを受ける必要ないのですが、就活のためにTOEICを受けるべきと考えている人は、できれば過去の1年以内で記録したスコアを履歴書に書きたいので、その1年間の間に高いパフォーマンスを発揮するために、その前からTOEICを受けて試験に慣れておく必要があります。したがって、就活のためにTOEICはいつ受けるのか?というときには大学2年生より前から準備しておいた方が良いのです。就活のためにTOEICはいつまでに受けておけば良いのか?というのは悩むと思いますけど、英語が得意な人はともかくとして、あまり得意ではない人はスコアを伸ばすのに時間がかかります。何回も試験を受けて慣れないといけないので、回数が必要という意味では、就活のTOEICはいつまでに受ければ良いのか?については、大学2年生より前という早い時期を意識しておくことをおすすめします。ちなみに就活がスタートした以降、つまり大学4年生の3月以降は就活で忙しいので、TOEICの対策や受験をしている余裕はないと思った方が良いでしょう。

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