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今や不祥事のオンパレードで隠蔽体質の相撲協会。人気回復もこのままでは死活問題に

相も変わらず不祥事連続の相撲協会。だから隠ぺいしたくもなる?と皮肉さえ聞こえてくる始末で、ますます貴乃花親方の評価・期待は高まるという彼らにとっては皮肉な結果となりつつあります。いっそ、理事や横審全て総辞職したらという声も増えている現実は、それだけ厳しい目で見られているという事です。

更新日: 2018年02月28日

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egawomsieteさん

■日馬富士まさかの角界残留!伊勢ヶ浜部屋のコーチに就任

まさかの「角界残留」だ。大相撲春場所(3月11日初日、大阪府立体育会館)の新番付が発表された26日、元横綱日馬富士(33)に暴行を受けた十両貴ノ岩(28=貴乃花)が京都・宇治市の部屋宿舎で朝稽古を行った。部屋側の意向により、報道陣の取材が制限されるなどピリピリとしたムードを漂わせた。その一方で、加害者となった日馬富士は現役時に所属した伊勢ヶ浜部屋のコーチに正式に就任していたことが本紙の取材で判明。新たな波紋が広がっている。

 春場所の新番付が発表された26日、貴ノ岩が部屋宿舎で朝稽古を行った。午前5時台に稽古場に現れると、白まわし姿で四股などの基礎運動やぶつかり稽古で当たったり、胸を出したりして汗を流した。貴ノ岩は日馬富士に暴行を受けて頭部を負傷し、2場所連続で休場中。昨年11月に騒動が発覚して以降、公の場に姿を見せるのは初めて。この日が28歳の誕生日だった。

部屋側の意向で宿舎敷地内での報道陣による写真撮影が禁止されるなど、厳戒態勢が敷かれた。貴ノ岩は稽古を終えると稽古場の裏側を通って引き揚げ、取材対応はなかった。師匠の貴乃花親方(45=元横綱)は「何も答えられない。申し訳ない」とだけ話した。後援会関係者によると、貴ノ岩は20日ごろに東京から宇治市の宿舎に入ってきたという。今場所の貴ノ岩の番付は西十両12枚目。傷害事件の被害者であることを考慮され、特例措置で幕下へ陥落せずに十両に残留した。

 貴乃花親方は部屋の公式サイトの中で春場所での復帰を目標としながらも「医師の指導の下、本人の心身両面での快復状態を見ながら判断していきたい」(原文ママ)と出場の可否を慎重に見極める意向を示している。今後の調整を含めて動向に注目が集まる。

日本中を揺るがした傷害事件の被害者が復帰に向けて動き出した一方で、事件の加害者となった日馬富士にも新たな動きがあった。現役時に所属した伊勢ヶ浜部屋のコーチに正式就任していたことが明らかになったのだ。すでに部屋の力士たちへの指導を始めており、東京・江東区の部屋の稽古場には「コーチ」として日馬富士の木札が掛けられているという。

 現役を引退した関取が指導者に転身するには「親方」になるのが一般的だ。日本相撲協会に所属する親方になるためには諸条件をクリアする必要がある。日馬富士の場合は「日本国籍を有する者」の条件を満たせずに協会を去ることになった。親方になれなかった場合でも元関取が「師範代」や「コーチ」の肩書で部屋に籍を残すことは決して珍しいことではないが、横綱経験者が正式に相撲部屋のコーチに就任するのは近年では極めて異例のことだ。

その日馬富士は春場所の番付発表前日25日に大阪入り。同日に行われた部屋の行事にも参加しており、今後は部屋の力士に指導を行う可能性もある。元横綱朝青龍(37)は現役引退後に母国のモンゴルで実業家に転身した。相撲界とは一線を画しているが、日馬富士は元所属部屋のコーチに就任した以上、今後も角界と関わり続けることになる。となれば、何らかのタイミングで日馬富士と貴ノ岩の“ニアミス”が起こることも、全くあり得ない話ではない。

 加害者である日馬富士の「角界残留」に対して、被害者の貴ノ岩は何を思うのか。さらに師匠の貴乃花親方は…。今後も気が抜けない日々が続くことになりそうだ。

■貴乃花親方「無断出演」に協会がどれほど激怒したかが3月11日に判明する

2月7日放送の「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」(テレビ朝日系)に、日本相撲協会が激怒しているという。協会側によると、放送に際して必要な申請書類が提出されずに無許可状態で放送されたとのこと。肖像権の侵害などについて今後、対応を協議するとしている。そのテレ朝ではかつて「大相撲ダイジェスト」を放送するなど相撲協会と良好な関係を保っていたが、03年には放送が終了。

同番組では貴乃花親方の現役時代に“若貴ブーム”で視聴率が20%を超えていたこともあり、局側には貴乃花派も少なくないと言われている。その当時に築かれたパイプが今回の緊急特番に繋がった可能性もあるが、気になるのはやはり相撲協会側の対応だ。

「親方(年寄)は相撲協会に所属する協会員であり、その肖像権は協会に帰属。そのためテレビ出演に際しては協会からの許可が必要です。今回の無許可出演に対しては何らかのペナルティが予想され、テレビ朝日のスポーツ番組では協会から提供される取組の映像が使えなくなる可能性や、協会主催の記者会見で何らかの制限がかかる恐れもあります」(スポーツ記者)

いったいどれくらいのペナルティが課せられるのか。その試金石になるのが3月11日から放送される番組だというのだ。

「テレビ朝日とサイバーエージェントの合弁によるネット放送局の『AbemaTV』では、この初場所から大相撲の生中継をスタート。九州場所まで全6場所の全取組を無料で放送することが決まっています。しかし今回の一件で相撲協会の怒りが頂点に達していれば、テレビ朝日の関連会社だという理由で、この生放送が中止になる恐れも十分に考えられるのです。予定では次回の放送は春場所が始まる3月11日から。はたして無事に春場所は生放送されるのか、相撲ファンならずとも気になるところでしょう」(前出・スポーツ記者)

 協会とテレビ局のゴタゴタは相撲ファンに無関係のはず。まずは春場所の生中継が無事に放送されることを期待しているファンは多いはずだ。

■相撲協会激怒!貴乃花親方番組「無許可」テレ朝出禁

大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。

この日、両国国技館で行われた再発防止検討委員会の会見に、テレビ朝日は出入りが禁止された。前夜放送された貴乃花親方のインタビュー主体で構成された番組で、事前に申請書類が提出されなかったため。貴乃花親方が、協会批判とも受け取れる内容を含んでいたからか、テレビ朝日は無許可で放送に踏み切った。親方や力士らの肖像権を管理する協会は、確認のため6日から担当者ら複数の局員に電話したが無視されていた。

 実はテレビ朝日は1月末にも、申請書類の偽造が判明。その直後のことだけに、広報部の芝田山副部長(元横綱大乃国)は「この前、注意したばかりなのに今回こういった対応があり残念。放送を受けて現在、情報収集し、今後の対応を考えている」と、テレビ朝日に正式に抗議する準備があると明かした。フジテレビもこの日、貴乃花親方のインタビューを放送したが、事前に申請書類が提出されていた。芝田山副部長は「世界中で肖像権や権利が叫ばれている中、垂れ流しされる状況は見逃せない」とも語った。

テレビ朝日側とはこの日連絡を取れたが、報道目的であり落ち度がないと反論されたという。前日も同局広報は「適正な取材をしたと考えております」と回答していたが、協会側は悪質なルール違反として当面は取材拒否の姿勢。番組内容も報道とはほど遠いとの見解を示している。番組では司会者が「現在までに相撲協会から回答はありません」と、協会の姿勢に疑問を投げかけるような場面もあった。これにはある協会関係者は「何の番組にどういう用途で使われるかの説明もなく、質問には答えろというのは乱暴すぎる」とあきれていた。

 テレビ朝日広報部 本日の「暴力問題再発防止検討委員会」とその記者会見について、日本相撲協会から取材を断られました。当社は、この委員会は暴力問題への取り組みの一環であって、公益性が高く、記者会見への出席などは制約されるべきものではないと考えており、今後同様の問題が生じないよう文書で申し入れました。

日本相撲協会がテレ朝に激怒!貴親方出演は無許可

大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。


 放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。

 肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。

■理事候補選挙で貴乃花親方が落選 日本相撲協会にネットで非難が殺到

日本相撲協会の理事候補選挙が2日に行われ、当落が注目されていた貴乃花親方が落選した。ネット上では貴乃花親方の落選を惜しむ声があふれ、日本相撲協会への非難が殺到している

理事候補選挙では、定員10人に対し11人が立候補したため投票が行われた。苦戦が伝えられていた貴乃花親方には2票しか集まらずに落選。一方、日馬富士による貴ノ岩への暴行事件など、立て続けに問題が発生しているにも関わらず、現職の八角理事長や春日野親方らが当選を果たした。貴乃花一門からは阿武松親方が初当選した。

ネット上では、相撲協会の改革を掲げた貴乃花親方の落選を惜しむ声が殺到。タレントのフィフィさんも「なんの責任も取らない方々が恥ずかしげもなく立候補して当選しちゃうところに、なんの根回しも小細工もせず清く完敗した貴乃花親方が相撲界の闇をさらに浮き彫りしていますね」とコメントを寄せるなど、相撲協会を非難する声が多数あがっている。

「貴乃花親方を落とした相撲協会に未来が見えない」「暴力を振るう人やそれを隠蔽する人が当選してそれを正そうと尽力してる人を落とす」「危機感も持たなければその自覚もない、変わる気もなければ変える気もない。そんな協会に未来なんかあると思うか?」「八角さんとか春日野さんなんかが堂々と立候補できる神経が理解できん」「これで相撲協会は完全な隠蔽体質になったと思う」「『公益法人』を返上すべきです」「貴乃花親方の狙いどうりでは?いかに相撲界が、腐ってるか国民にはっきり見せてくれましたね」「相撲協会腐ってるなぁ」

■貴乃花親方が理事候補選で落選 副理事は錣山親方が及ばず

日本相撲協会は2日、東京都墨田区の両国国技館で2年の任期満了に伴う役員候補選挙を行った。全親方による投票で理事候補選は貴乃花親方(元横綱)が落選し、副理事候補選は錣山親方(元関脇寺尾)が落選した。

 理事候補選挙の当選者は春場所千秋楽翌日の3月26日に開かれる評議員会の承認を経て就任し、同日に新たな理事メンバーで理事長を互選する。

理事候補選の当選者は貴乃花一門から阿武松親方(元関脇益荒雄)、出羽海一門から春日野親方(元関脇栃乃和歌)、出羽海親方(元幕内小城ノ花)、境川親方(元小結両国)、山響親方(元幕内巌雄)の4人、二所ノ関一門から尾車親方(元大関琴風)、芝田山親方(元横綱大乃国)の2人、高砂一門から八角親方(元横綱北勝海)、伊勢ケ浜一門から高島親方(元関脇高望山)、時津風一門から鏡山親方(元関脇多賀竜)。

 副理事候補選の当選者は出羽海一門から藤島親方(元大関武双山)、二所ノ関一門から花籠親方(元関脇太寿山)、時津風一門から井筒親方(元関脇逆鉾)。

■理事選直前の暴行発覚、大砂嵐、セクハラ行司をめぐる思惑

八角理事長(元横綱・北勝海)を中心とした日本相撲協会執行部と貴乃花親方、両陣営の対立が先鋭化し、2月2日の理事選を前に、情勢はいよいよ混沌を極めている。

 日馬富士の師匠で暴行事件の責任を取って理事を辞任した伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)は、返り咲きを狙っての立候補を断念。初場所9日目(22日)に行なわれた伊勢ヶ濱一門会では、前回落選した高島親方(元関脇・高望山)を一門の候補に立てることが決まった。

二所ノ関一門、高砂一門などでも調整が進められる中、24日に突然、表沙汰になったのが春日野部屋の“奇妙なスキャンダル情報”だった。

 同部屋に所属していた力士が弟弟子を殴って傷害罪で起訴され、有罪判決を受けていたことが明らかになったのだ。2人はすでに廃業している。

「ただ、おかしいのは暴行があったのは4年も前の2014年。有罪判決は2016年に確定しているのです。それを“公表していなかったことがわかった”という報道なのです。正直、『なぜ今?』という疑問は拭えない」(後援会関係者)

部屋の師匠である春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は現職理事にして広報部長。暴行事件に関する協会の調査に協力しない貴乃花親方を厳しく批判してきた。

「それだけに、貴乃花親方に近い筋で、2014年当時の協会内部の情報に精通した人間が、メディアに話を流したのではないかとみられている。第一報は出羽海一門の一門会の前々日だった。春日野親方を理事候補に立てることが決まる直前に、この“スキャンダル情報”が出た。あまりにタイミングがよすぎる。スクープしたのも“親貴乃花”といわれる共同通信だしね」(同前)

 春日野部屋の“傷害事件”が報じられる前々日に発覚した十両・大砂嵐の無免許運転に関しても憶測が飛び交っている。

「大砂嵐の所属する大嶽部屋は貴乃花一門。大嶽親方(元十両・大竜)は評議員会での発言権を持つ親方の1人。仮に評議員会で、貴乃花親方の“当選無効”が議論されるような展開になった時、必ず反論するはず。執行部サイドが理事選直前に大砂嵐の件を表沙汰にしたのは、それを見据えた牽制ではないか。

 不可解なタイミングで貴乃花一門の部屋の力士の醜聞が出たと思ったら、今度は執行部側の理事の部屋のスキャンダルが出る。場所前に明らかになったセクハラ問題の立行司・式守伊之助にしても、白鵬の仕切る宮城野部屋の所属。すべて“何かウラがある”という臭いしかしない」(ベテラン記者)

 角界全面闘争は最後の最後まで、何が起きるか当事者さえもわからない状況のまま「運命の2月2日」を迎える──。

■新たな暴行事件発覚も「対応に問題なかった」と言い張る相撲協会

相撲界にまた新たな不祥事が発覚した。大相撲の春日野部屋に所属していた力士が、弟弟子の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが報じられたのだ。

日本相撲協会の理事で広報部長を務める春日野親方は、事件の存在を公表しておらず、「(力士は)辞めていますから」と公表する必要はないとの考えを示した。

「元横綱の日馬富士が起こした暴行事件で、春日野親方は広報部長として情報発信を担いました。現在は貴乃花親方の理事解任で空席となった巡業部長も兼任しています。そんな立場にある春日野親方が、自身の部屋で起こった傷害事件をいままで公表していなかったのは驚きです。責任問題に発展するのは間違いなく、初場所後に予定されている理事候補選挙にも大きく影響しそうです」(相撲記者)

今回の件が明るみなったあと、協会の広報部は「春日野より報告されており、理事および親方として対応に問題はなかった」とのコメントを出した。報告時期は明らかにしていない。

報道された内容によると、暴行の加害者は2015年名古屋場所を最後に引退した元力士で、2014年9月5日夜に7カ月前に入門したばかりの弟弟子の顔を拳で殴ったり、腹を蹴ったりしたという。元力士が部屋の掃除の仕方を注意しようとした際のトラブルが原因のようだ。

弟弟子は全治1年6カ月と診断され、2014年10月に加害者の元力士を警視庁に刑事告訴している。書類送検を受けた東京地検が傷害罪で起訴し、東京地裁が2016年6月に有罪判決を言い渡して刑罰が確定した。必要な治療を受けさせなかったとして、春日野親方も保護責任者遺棄容疑で告訴したが、こちらは不起訴処分となった。

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