
この記事は私がまとめました
様々なメディアで取り上げられているイギリス王室の決まりごとを一部ご紹介。※厳密に言うと、メーガン・マークルには「プリンセス」という称号は与えられません。
この春、英王子と結婚する女優
英国のヘンリー王子(33)と今年5月19日に挙式する米女優メーガン・マークル(36)
婚約発表直後にさっそくヘンリー王子と初のツーショット公務に挑むなど、“未来のプリンセス”として着々と準備を進めている
イギリスのハリー王子と婚約しているアメリカ女優、メーガン マークルに王室から「命令書」が届いた。婚約を継続したいなら色々なルールを守りなさいと。王子の後ろを歩くように、、、など。 うーん、ロイヤルファミリーへの道は険しいんだね。 #英国王室
ちょっぴりセクシーな衣装を着た姿、犬の顔に加工したキュートなセルフィーなどを、たびたびインスタグラムにアップしていたメーガン
王室入りへの準備の一環として自身のTwitterやInstagramアカウントを削除した
プリンセス修行にはこんなこともΣ (゚Д゚)
陸軍特殊部隊の精鋭SAS(Special Air Service)隊員らによる、人質になった際の脱出方法など緊急時に備えた訓練を受ける予定
誘拐された際に助けを求めるための特殊な「信号」の送信方法や、映像や音声データに犯人から脅迫を受けていることを示す表現を犯人側に気づかれないように入れる方法などが、約1週間にも渡り伝授される
これから守るべきルールがいっぱい
ロイヤルファミリーはティータイムでも気を抜けない。親指と人差し指で持ち手の上部をつまみ、中指で持ち手の上部を支えるように持つのが正しい持ち方
王室メンバーは基本的にセルフィーは撮らないらしく、ファンによる「一緒にセルフィーを撮らせてください」というリクエストにも応じないものらしい
公務中は、携帯電話も持ったらだめ。
王室のメンバーは脚を組むべきではありません
王室ではダイアナ元妃やキャサリン妃のように足の膝を揃えて斜めに傾ける座り方、その名も「Duchess Slant」が定番となっている
ちなみに…ダメージデニム、生足、人前でいちゃいちゃもこれからはダメw
服装ルールももちろん厳しい
黒服は死を連想させて黒い色の服は避けるというのがイギリス王室だけでなく世界各国の王室の間で守られている
それなのに、海外に行く際は必ず持参。その理由は…
女王が旅行中に父親であるジョージ6世が急死したとき喪服を持っていなかったため、帰国したときに困りました。飛行機を出る王女を待ち受けていたメディアの前で、喪に服すのにふさわしくない姿で登場することになったのです
それ以来、黒い服を持参することをルールにした。
禁止、というわけではないのだけれど。。
「女王はウェッジヒールの靴が嫌いです。本当に毛嫌いされていて、王室のメンバーはみなそれを知っています」との関係者
一時、ウェッジをヘビロテしていたキャサリン妃も、今は履いていない。
キャサリン妃がハイヒールばかりなのはウェッジが嫌いな女王のため ow.ly/PVtoX pic.twitter.com/aksu1unL1I
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