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部下に覆いかぶさり噴石直撃‥草津白根山噴火でわかってきたこと

群馬県・草津白根山で突然発生した噴火。吾妻広域消防本部によりますと、自衛隊員の陸曹長1人が死亡しました。

更新日: 2018年01月26日

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kyama77さん

●群馬県・草津白根山で突然発生した噴火

23日、群馬県の草津白根山で火山性微動などを観測し、気象庁は「草津白根山の本白根山が噴火した模様だ」と発表

気象庁は、午前11時5分に噴火警報を出しました。草津白根山の本白根山で、噴火が発生したもようです。

●噴火に至った経緯

・草津国際スキー場の事務所から雪崩の通報

【草津白根山付近スキー場 噴石に当たってけが人複数】群馬県に入った連絡によりますと、きょう午前、草津白根山付近のスキー場のレストハウスにいた複数の人たちが噴石にあたってけがをしているということです。 pic.twitter.com/QIb7EdbXAf

23日午前10時ごろ、群馬県草津町にある草津国際スキー場の事務所に、職員から「雪崩が起きたようだ」という連絡があった。

付近でゴンドラに乗っていた人が、噴石が当たって割れたとみられる窓の破片でけがをしたほか、スノーボーダー1人が負傷するなどした。

また、雪崩に巻き込まれた6人がけがをしたほか、噴石でスキー場のゴンドラの窓ガラスが割れるなどして5人がけがをしました。

スキー場のロープウエーの山頂駅の近くには、一時およそ80人が取り残されましたが、全員救助されたという

・陸自隊員6人も負傷

【白根山の噴火】雪崩に巻き込まれた陸自隊員6人とも意識あり、病院へ搬送中 news.livedoor.com/article/detail… 小野寺五典防衛相によると、2人が骨折、2人が重傷、1人が腰を強打し、1人が肺にダメージを受けたという。 pic.twitter.com/zp048dRXd1

雪崩が発生したという情報は、雪上訓練を行っていた自衛隊からも通報があったということです。

このうち4人が骨折し、ほか2人も重傷を負った。さらに雪崩で埋まった民間人1人を救出した。

6人はいずれも第12旅団隷下の第12ヘリコプター隊所属

当時、隊員30人でスキー訓練中だった。残る24人にけがはないという。

●この事故で、 自衛隊員1人が死亡

群馬県の吾妻広域消防本部によりますと、死亡したのは自衛隊員の49歳の男性

群馬県は24日、死因は「出血性ショック」で、背中に噴石の直撃を受けたと見られると発表

・陸曹長は部下の隊員をかばい、噴石の直撃を受けていたことが判明

陸曹長(49)(死亡後、3等陸尉に特別昇任)が、部下の隊員をかばい、噴石の直撃を受けていたことが25日、関係者への取材でわかった。

スキー場北側の本白根山から轟音が響き、噴石が降ってきた。すぐに隊員らはコース脇の雑木林に避難したが、林の中にも噴石が降り注ぎ、隊員らは次々と倒れていった。

近くにいた部下を守るように覆いかぶさった。その背中を噴石が直撃したという

●ネットでは、この報道に様々な声が上がっている

部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-… ↑ 心よりお悔やみ申し上げます。 自衛隊員の皆様は大変厳しい訓練を経て任務に当たって下さり、毎年… twitter.com/i/web/status/9…

自衛官にもしなったら部下をかばえるような上官になりたい。噴石直撃で亡くなった自衛官の方のご冥福をお祈りします。

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