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冬場に増加する「コンセント」が原因となる火事にご注意を

例年、秋から冬にかけた寒い季節になると、コンセントや電源コードなどの配線器具が原因となる火災が増加します。自宅がまさかの火災に見舞われてしまう前に、まずは自宅のコンセント周りを点検しておきましょう。

更新日: 2018年01月26日

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ppp_comさん

■冬場は配線器具による火災が増加します

暖房器具などの使用で消費電力が増える冬場に、延長コードやテーブルタップといった配線器具による事故が多いとして、製品評価技術基盤機構(NITE)は25日、注意を呼びかけた

NITEによると、昨年度までの5年間で配線器具による事故は353件あり、死亡事故も5件発生している

配線器具の事故は、暖房の使用が増える毎年12月から3月までが最も多くなっているということで、注意を呼びかけています

■皆さんもご自宅のコンセントを確認してみましょう!

コンセントにホコリ溜まってない?

事故原因となることが多い、コンセント周辺のほこりに電気が流れて火花が出る「トラッキング現象」

電気製品を使用していなくても、電源がOFFであっても、コンセントにプラグが差さっているだけで発生してしまう

家具の裏など、ホコリのたまりやすい場所に長い間差し込んだままの電源プラグは要注意!まめにチェックしてホコリを拭き取りましょう

しっかり差し込まれている?

コンセントを長年使用すると、差し込み口にプラグを差し込んでも、ガタついていたり、ゆるみがあって抜けやすくなってしまいます

配線または電気機器の接続部がゆるむと接触抵抗が増加することにより発熱し出火する恐れがあります

過剰なタコ足配線になってない?

元のコンセントには、すべての電気コードに流れる電流がながれ、ものすごく負荷がかかることになり、その電気コードの能力を超えてしまう

使用する電気機器の電流値を確認して,容量を超えないように使いましょう

電源コード、束ねてない?

電源コードは柔らかく、簡単に折ったり曲げたりできますが、折り曲げることは中の電線を傷める原因となる

コードを束ねて使用すると発熱が狭い部分に集中し、温度が上昇し、発火しやすくなります

使用するときは、必ず電源コードを伸ばしてください

電源コードは損傷していない?

傷のついた配線コードや、重い家具に踏まれた状態で使用しているコードも危険

被覆や心線を傷つけて短絡などの原因となり、火災が発生することがあります

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