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漁獲量が去年の100分の1…うなぎが「超高級魚」になっちゃうかも

ウナギの稚魚であるしらすウナギの漁獲量がなんと去年の100分の1と減少しているようです。

更新日: 2018年01月26日

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■今でも高級魚である「うなぎ」

うなぎは高級品だからスーパーやらであんな安く買えてしまうのはおかしい

@sakura_pande うなぎは高級なので貧乏リーマンには手が届きません_:(´ཀ`」 ∠):

@noe_317 鰻好きだけど、値段が高いんよね。今夜は、さんまのカンズメよ♪

昨日は土用の丑の日。鰻は好きだけど高いのでなかなか食べる機会が無い。

■そんなうなぎだが、今後は更に値上がりして「超高級魚」になっちゃうかも

取引価格が高騰し、ウナギ料理が多くの人にとって手の出ない高級料理となってしまう可能性もある。

今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなる。

超高級品どころか、いくらお金を出しても食べられない日がいずれ来るかもしれません。

■このような超高級魚論が現実味を帯びている。なんと今季は稚魚の漁獲量が「前年の100分の1」

ニホンウナギの稚魚であるシラスウナギは今期、極度の不漁で国内外の漁獲量は前年の同時期に比べてたったの1%しか獲れてない。

海外の状況に詳しい業者によると、最初に漁が始まる台湾の今期の漁獲量は、前年の同じ時期と比べ100分の1程度に低迷。中国でも同レベルだという。

昨年十二月の採捕量はわずか百八十四グラム。前年の四百五十九キロの0・04%にしかすぎない上に、南方の採捕区域でも苦戦する状況に、県内の関係者は気をもんでいる。

静岡県の状況です。

「本格的に捕れるのは二月なので、そこまで焦ってはいないが、中国や九州で捕れていないのは不安だ」と指摘。

静岡うなぎ漁業協同組合の声です。

解禁された昨年12月から、漁は今年4月まで続くが、このまま推移すると過去最低を記録しかねない。

「漁の始まりとして良くないのは確かだが、これから漁が本格化する。今後の推移を見ないと何とも言えない」(栽培養殖課)としている。

■現在の状況にうなぎ店も難色を示している

ここ数年、うな重の値段は安定していたが、不漁となれば値段が上がるのではないかと心配だ」と話す。

東京・江戸川橋で1835(天保6)年創業の老舗「はし本」さんの声です。

「全くなくなるということはないかと思いますが、100匹注文しても、40匹しかないみたいなことが起こるのではないかと。仕入れ値が上がることより、ウナギがあるかの方が問題」と危機感を募らせている。

東京都目黒区にあるうなぎ専門店・八ツ目や にしむらさんの声です。

『ギリギリ踏ん張っているけど、もう店をたたまないと』と言う専門店もある」と明かす。

■このような背景によりニホンウナギを規制の対象にするという動きも

現在、絶滅危惧種に指定されているニホンウナギを、来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。

日本はこれまで、ニホンウナギ稚魚の乱獲防止を何度も呼びかけ、来年のワシントン条約会議ではニホンウナギの国際取引を制限するよう求める予定

食用ウナギは2014年から17年までに次々とIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに記載された。ヨーロッパウナギはゴリラやオランウータンと同じ絶滅危惧1A類、ニホンウナギとアメリカウナギは次にリスクの高い1B類で、トラやトキと並ぶ。

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