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鹿がゾンビ化…アメリカで蔓延中の「慢性消耗病」が怖すぎる

こんな病気があったとは…感染の拡大が心配されているようです。

更新日: 2018年01月27日

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この記事は私がまとめました

アメリカやカナダを中心に流行している「慢性消耗病」について、各報道内容をまとめました。

manuronaldさん

■最近注目を集めている「ジビエ料理」

鹿や熊、ウサギ、キジ、鴨、イノシシなど、狩猟によって捕獲された野生の鳥獣。

近年、狩猟によって野生鳥獣による農作物の被害を減らしつつ、食としても活用しようという動きが進んでいる。

■そんな中、アメリカでは大きな問題が起きていた

鹿を”ゾンビ化”させる奇病が蔓延中

北アメリカに生息する野生の鹿が、神経系を侵す「慢性消耗病(CWD)」によって命を落としており、鹿猟が混乱している。

■「慢性消耗病(CWD)」とは?

タンパク質が誤って折り畳まれて異常になった「異常型プリオン」が増加することで起こる中枢神経疾患。

慢性消耗病のほか、ヒトのヤコブ病、羊のスクレイピー、ウシの牛海綿状脳症(BSE)などがこれに当たる。

総称して「伝達性海綿状脳症(TSE)」「プリオン病」と呼ばれる

恐ろしすぎる症状

病気の末期になると、水を多く飲み、多尿、唾液過多、同じところを繰り返し歩行するなどの症状が現れ、最後は死亡する。

このような症状から”ゾンビ鹿病”と呼ばれている

■鹿猟が混乱している理由

狂牛病などとは違い、自然界でも感染が広がる

人間の与えた飼料で広まった狂牛病とは異なり、野生動物の間で排泄物を介して広がるため、自然界で急速に広がる。

これまでに米国・カナダを中心に世界各地で確認

慢性消耗病は1967年にコロラド州フォートコリンズで初めて確認。

以降アメリカ24州、カナダのほか、2001年に韓国、2016年にはノルウェーにおいて野生での感染症例が報告されている。

脳を破壊する「ゾンビ鹿病」が人間にも感染する恐れありと専門家が懸念 - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/trend/0125/kpa… @BIGLOBEニュースより 要は狂牛病、スクレイピーのことでしょ。やっぱりプリオン介して感染って言ってる。

プリオンか〜鹿肉が食べられなくなるな…食べた事ないけど

■懸念されているのは「ヒトへの感染」

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