1. まとめトップ

バッサリと躊躇なく関係を切ってしまう…人間関係リセット症候群の症状や原因とは?

ある程度親しくなっているにもかかわらず、何かのきっかけで今まで築いてきた人間関係をバッサリ切ってしまう人間関係リセット症候群。誰しも人間関係において面倒になることはありますが、疎遠や絶交までしないものの、リセット症候群の人たちは躊躇せず切ってしまうのが特徴です。

更新日: 2019年07月12日

8 お気に入り 1407 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■人間関係リセット症候群とは

人間関係を整理してしまうことのことをいいます。 整理とはいうものの、一方的に何の前触れもなく切ってしまう、消してしまうことです。

病気として正式に認識されているものではありませんが、「リセット症候群」がなにか聞けば、思わず「そういう人いる」と思う方もいるはずです。

「症候群」という名前を見ると、何らかの病気なのか?と思うかもしれませんが、人間関係リセット症候群は、医学的な正式な病名ではありません。「人間関係を突然リセットする」ことの通称と言って良いでしょう。

人間関係リセット症候群は、今までの友達、恋人、知り合い、同僚などを全部ぶった切って、連絡が取れないようにします。

・誰しも人間関係が面倒になるときはあるが

誰だって一度は、「あ~、人間関係面倒くさい。やり直したい。リセットしたい。」と思いますよね。

でも、普通は連絡を疎遠にすることはあっても、完全にリセットしてしまうことはないですよね。

人間関係リセット症候群になると、躊躇なく人間関係をリセットしてしまうのです。

■人間関係をリセットする人の心理

人間関係をリセットしたくなる人は、現状に満足していなかったり、普段から人間関係で無理をしていたりする可能性があると考えられます。不満や不安、ストレスなどを感じているために、1度人間関係をリセットして、また最初から築き直したいと考える方もいらっしゃると予想できます。

「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」

「時間の経過と共に人間関係も増えていくので、どこかで整理していかないと人生が重たくなってしまう」

・全てが面倒くさくなる?

人間関係にももちろん疲れている。でも、仕事にも疲れたり、プライベートもなんかうまくいかない。すべてがうまくいかなくなって、自分の中でいっぱいいっぱいになってしまうことってありますよね。



そういう時に、人間関係が悪化してしまうと、それがスイッチになって、「もう面倒くさい!」と人間関係リセット症候群が発動してしまうのです。

・期待されるのが辛い

仕事や勉強のできる人は周囲からうらやましく思われますが、本人がどう思っているのか、その心理は本人にしかわかりません。
もしかすると、周囲からの期待に応えるのがしんどくなってしまっているのかもしれません。
期待されるということは失敗したときの落胆の声などの怖さがあるということです。
自分の能力が期待外れだったら友人がいなくなってしまう。周囲の自分を見る目が変わってしまう。

・人を信じられなくなった

何か酷い裏切りを受けて、すべての人が信じられなくなってしまった人も人間関係をリセットしようと考えます。

人間も色々な人がいますから、酷いことを考えている人間も当然いますし、生きている中で心がどんどん悪くなっていく人もいます。

そうした関係に飲み込まれてしまい、人が信じられないという人間不信などの心の病気にかかる人もいます。

■リセット症候群の症状

・連絡先をかえても教えてくれない

・引っ越しする

・SNSでブロックする、やめる

・退職する、転職する

・連絡先を変える

連絡に必要なメールアドレスや電話番号など、突然変えてしまうのは人間関係リセット症候群の人の特徴です。

普通なら連絡が取れるようにメールアドレスや電話番号は一番に教えますよね。
しかし、人間関係リセット症候群の人は、リセットすることを目的に連絡先を変えているので、自分の連絡先を教えることがありません。

■人間関係リセット症候群になる原因

期待や不安、状況や環境の変化によってなど

・周りからの期待や評価がストレス

人間関係をリセットする原因の一つには、周りからの期待に応えようとするあまりに自分を追い込み過ぎてしまい、精神的もしくは身体的なストレスを過度にため込んでしまうというものがあります。

そして、ストレスの量が限界を超えたタイミングで突然連絡が途絶えるということがあるようです。完璧主義の人や頼まれたら断れないという人が、このタイプの人間関係リセット症候群に陥りやすいと言われています。

・気を遣うのに嫌気が差してしまう

1 2