1. まとめトップ
  2. 雑学

実は◯◯だった!意外と知らない「大統領専用機」のあれこれ

「エアフォースワン」という言葉は聞いたことがあると思いますが、勘違いしている方も多いはず。

更新日: 2018年01月28日

16 お気に入り 33909 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

アメリカ合衆国大統領専用機について、各報道内容や雑学をまとめました。

manuronaldさん

■よく見かけるこんな場面

現在は、ボーイング747-200Bをベースに改造した「VC-25A」が大統領専用機として使用されている。

■知っているようで知らない大統領専用機のあれこれ

・「エアフォースワン」は飛行機の愛称ではない

エアフォースワンとは、大統領が搭乗した際にアメリカ空軍が使用するコールサインのことで、「同機=エアフォースワン」ではない。

副大統領の場合は「エアフォースツー」

大統領が海兵隊機に搭乗すれば「マリーンワン」、海軍機ならば「ネイビーワン」、陸軍機ならば「アーミーワン」となる。

・設備は民間機とは全く違う

VC-25の基本的飛行性能は747-200Bと同様だが、内装にはかなりの変更が施されており、定員は70~100人程度。

大統領執務室、政府機関へ指令が行える通信室、事務室、会議室のほか、緊急時に手術可能な医務室まである。

各種電子機器には核兵器の爆発による電磁パルス(EMP)への対策が施され、空中給油受油装置や収納式タラップも完備。

対空ミサイル攻撃に対する防御手段としては、警報装置や赤外線誘導ミサイルの誘導を妨害するIRジャマーなどが装備されている。

・もちろんコストも桁違い

現行機が老朽化しているため、アメリカ空軍は後継機として「ボーイング747-8」2機を改修する契約をボーイングと締結。

747-8の通常価格は1機で3億5700万ドル(約400億円)だが、改修込みの費用は32億ドル(約3500億円)と見積もられている。

当初は3機とも新造機となる予定だったが、トランプ大統領が費用削減を指示したことから、2機を改修する方針に変更された。

それでもこの価格

機内の5つの「冷蔵設備」のうち2つを入れ替える計画だが、大統領専用機の備品は連邦航空局による特別な検査が必要となる。

試作品開発や製造、設置を含めた導入費用は総額2360万ドル(約25億6000万円)に上るという。

米エアフォースワンの新しい「冷蔵庫」、導入費用は25億円(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-… @YahooNewsTopics 特別な検査と言うのが気になる、どんなことすんのかな

エアフォースワンってスターウォーズのスピンオフのタイトルみたいだな。

■ちなみに、大統領専用機の機内を見てみたい方はこちらから

1 2