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施設の認定条件緩和も‥拡大が検討される「新型出生前検査」とは?

日本産科婦人科学会は、「新型出生前検査」について、一般診療として広く提供する方針を固めたと報じられました。

更新日: 2018年01月29日

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kyama77さん

●日産婦は「新型出生前検査」の拡大をする方針へ

妊婦の血液でダウン症など胎児の染色体の病気を高い精度で調べる新型出生前検査について、

日本産科婦人科学会(日産婦)は、臨床研究として一部の大学病院などに実施施設を限ってきた体制を改め、一般診療として広く提供する方針を固めた。

●そもそも「新型出生前検査」とは?

出生前診断の手法のうち、妊婦の血液(母体血)から胎児の遺伝子を採取し、染色体を調べて遺伝的な異常がないかどうかを検査する手法。

胎児の13、18、21番染色体の数が正常であるか、増加する異常を持っているかどうかを調べます。

新型出生前診断の技術が画期的だとされるのは、わずかな量の血液で、胎児の染色体に病気があるかどうか高い確率で判別できるという点です。

・特定の遺伝子疾患の有無を出生前に特定できるという

無侵襲的出生前遺伝学的検査(non-invasive prenatal testing: NIPT)や母体血胎児染色体検査とも呼ばれています。

いわゆるダウン症などの、特定の遺伝子疾患の有無を、出生前に特定できる。

新型検査は2013年4月に始まり、現在、日産婦の指針に基づいて認定された89施設で実施。

検査の結果、陰性と診断された場合には、胎児がこれらの染色体の異常を持つ可能性は極めて低いとされます。

・従来の出生前診断の手法とは?

従来の出生前診断の手法としては、母体血に含まれるタンパク質を分析する方法や、妊婦の羊水を少量採取して染色体を調べる方法などがある。

従来行われていた出生前検査は低いとはいえ流産のリスクがあるか、または精度が低いものだったの対し、この方法は母親から血液を採取するだけなのでローリスクであるうえ、

そこに含まれる赤ちゃんのDNAを検査することで、13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー(ダウン症)といった染色体異常の有無が高い精度でわかる。

●ネットでは、このニュースに様々な声が上がっている

日本産婦人科学会が、新型出生前検査の施設認定基準緩和を考えているようです? 検査要件(年齢・対象疾患)も徐々に緩和するかもしれないそうです。 いつか産まれてくる子を選別する時代に突入するかもしれませんね⁉️ これ国が関与するべき重要な内容ではないでしょうか

私も晩産だったので血液検査した。遠い大きな病院に行かされ、人が多くて何時間も待たされ、妊婦に酷だった。 どこでも出来るようになるといいな 「新型出生前検査」拡大へ、施設の認定条件緩和 yomiuri.co.jp/science/201801…

新型出生前検査の受け止め方って難しい。ダウン症の娘は自分の障害も合併症も分かってきて、でも頑張る、心疾患で出来ないことは皆を応援する、助けてくれる人がいて幸せ、自分も人を幸せにできるようになりたいって心から言ってる。私はもう沢山の幸せをもらってる。ダウン症の子いなくなるのかな。

新型出生前検査拡大…か、受けたい人が受けれるようになるのはいいことだとは思うけれど、やっぱり後のメンタル的なケアとか、ちゃんとした説明が出来るのか。 それにダウン症ってわかっても、どんな疾患を持ってるか、全てはわからないんだよ…。

障害があると分かって育てられないと諦める勇気も相当の覚悟。経済的な理由や家族の状況などで育てられない場合もあるはず。 健常児でさえ育てられず育児放棄されてる時代なのに… 新型出生前診断「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒 -… twitter.com/i/web/status/9…

十分なカウンセリングができていない事はどうするのか?。 RT @Yomiuri_Online: 「新型出生前検査」拡大へ、施設の認定条件緩和 yomiuri.co.jp/science/201801… #科学・IT

●今後の「新型出生前検査」はどう拡大していくのか?

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