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代表作だけじゃない!人気漫画家は連載デビュー作も面白い!

人気漫画家の代表作はもちろん面白いですが、連載デビュー作も代表作とは違った面白さがあるのです。そこで人気漫画家の連載デビュー作をまとめてみました。連載デビュー時から作者の持ち味が垣間見えるかも?!

更新日: 2018年02月02日

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syuzokuさん

▼奇抜なトリックや駆け引きありのミステリー

作者:荒木飛呂彦

平凡な少年の麦刈公一は、ある日、転校生のビーティーと出会った。
ビーティーは科学や心理学などを巧みに使った奇術やトリックが得意な少年だった。
ビーティーと公一は様々な事件に巻き込まれたりしながらも、積極的に悪事をはたらく。

代表作は「ジョジョの奇妙な冒険」

頭脳的な駆け引きが満載で、サスペンスたっぷりの傑作コミック

全六本の短編が入っているが、どれもが知略戦。相手の裏をかくこと、知恵の勝負によって相手から勝利を得ること。実にミステリ的な展開

▼ヤクザの息子と悪魔が織り成すラブコメディ

作者:冨樫義博

鯉昇竜次は関東大極系鯉昇組の跡取り息子。しかし、現実の女の子にはまったく興味がなく、妖精に憧れている少年だった。
そんなある日のこと、竜次は劣悪な実家に耐えかねて家出をし、林の湖で水浴びをする女の子を見かける。だが、その女の子には角と羽根があり、お尻からは尻尾が生えていた。その女の子は悪魔だった。

代表作は「幽☆遊☆白書」「HUNTER×HUNTER」「レベルE」

竜次とまりあがなかなか良いキャラクターで、心情、関係性が変化していくのが見ていて良かったです

普通にラブコメしてる。今の冨樫さんの作風とは違う感じでそれが逆に新鮮で面白い

純愛で綺麗な物語としてまとめ上げていたし絵も思っていた以上に上手かった

▼高い画力で描かれるギャグ漫画

作者:小畑健(土方茂名義)

壊造時次郎は農作業用サイボーグに生まれ変わった。迫りくるライバル科学者の社礼頭毒郎とその手下や悪人と戦っていく。

代表作は「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」「バクマン。」

登場人物もハイテンションギャグ漫画との相性ピッタリな顔ぶれで好感が持てました。特に爺婆トリオの破天荒ぶりが、常に激しくエネルギッシュで笑いを誘います

この頃から絵がずば抜けて上手かったのね。描きこみがすごすぎる

最初はただのドタバタコメディでしたが 家族をドンドン改造化。ばーちゃんと一緒に若返り。と暴走状態になり ムダに美男美女なのが笑えます。ロボ老犬も良い味を出してます。ギャグ漫画としては面白い方だと思います

▼女子短大生の奮闘を描いたバブル漫画

作者:二ノ宮知子

女子短大生の吉田美保は恐るべき執念で流行を追いかけ、合コンに繰り出す。

代表作は「のだめカンタービレ」

さすがに絵柄は古いけど、すっきりとした線で読みやすいし背景も丁寧に描いてるし、何よりギャグが若々しくてぶっ飛んでる

後半になるにしたがって、ミホの暴走ぶりとシチュエーションの「ありえなさ」、ちょっとしたセリフやツッコミのキレの良さが激しくなっていき、気づいたときには大爆笑の二ノ宮ワールド全開状態

▼弥生時代の日本が舞台のファンタジーバトル漫画

作者:矢吹健太朗

邪馬台国女王の壱与と方術士の紫苑は倭国統一を誓い、伝説の神都・高天の都を目指して旅に出た。だが、その行く手には方術の使い手である陰陽連が待ち受けていた。

代表作は「BLACK CAT」「To LOVEる -とらぶる-」

それなりに主要人物である二人の関係を始め、キャラクターも全体の出来も決して悪くはなかった、と思います

舞台は古代の日本ですが、ファンタジーの色が強い異色作です。主人公たちは皆子供ながら、壮絶な過去を持っており、大人顔負けの強さを持っています。そのキャラクターたちの織りなす人間関係が何より本書の魅力です

▼心に染み渡る読後感が得られる作品

作者:緑川ゆき

国府佐和は無口な同級生・辛島に密かに思いを寄せていた。そんなある日のこと、国府は辛島が人気の無いビルに忍び込んでいる姿を目撃する。

代表作は「夏目友人帳」

声にふしぎな力がある少年、それを犯罪捜査に生かすという不思議ストーリーだけどやっぱ緑川ゆきさんはおはなしの根底に人の優しさがあってじーんとする

全体的に切ない空気、静かな雰囲気の中で話は進むけれど、実際辛島を追いかけて国府はいろいろな事件に巻き込まれちゃう

良い事にも悪事にも利用できる恐ろしい能力を持つ辛島の葛藤と側に居たいと願う国府の心境がとても丁寧に描かれていて良作です

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