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子供をターゲットにした不適切動画「エルサゲート」が問題に

人気のアニメやゲームの動画など、現代のインターネットには子供が喜ぶ動画コンテンツが豊富に存在しています。その反面、子供向け動画になりすました不適切な動画「エルサゲート」が徐々に社会問題化しつつあります。

更新日: 2018年01月30日

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ppp_comさん

■子供も大人も夢中になるYoutube

最近の小学生のなりたい職業ランキングにYouTuber”ユーチューバー”という言葉が出てくる程、YouTube好きな子どもが増えてきています

子どもに静かにしてほしい場面では、動画を見せると効果てきめんで、親も実は頼りにしていたりして…

見てる間は良い子にしてくれるし、子供も満足してくれる。更に、親にかかるコストはゼロと言う点で、気軽に見せてあげられて非常に便利

■一方で近年、子供向けと見せかけた不適切な動画が問題になっている

子ども向けと見せかけながら、内容は暴力や排泄、性的表現などが含まれている

“不適切”の程度も、思春期の子どもに受けそうなおふざけ的レベルから、大人が自分の性癖を満たすために作ったような悪質なものまで、動画によってピンからキリまであります

キャラクターがグチャグチャになるエグイ内容のオリジナルクレイアニメもあれば、オリジナルの動画はそのままに音声だけを入れ替えたものなどもある

■このような動画は「エルサゲート」と呼ばれている

“エルサ(Elsa)”に、事件・不祥事・スキャンダルを意味する”〇〇ゲート(gate)”が加わってできた造語

人気アニメ「アナと雪の女王」のキャラクターである「エルサ」が頻繁に使われることから、「エルサゲート」問題などと呼ばれている

■何気ない動画になりすましてYouTubeに潜んでいる

以前は日本語のタイトルのものがほとんどなかったのですが、最近は日本語のタイトルがついたものも出てきている

アンパンマンやしまじろう、ドラえもんなど、明らかに日本の子どもをターゲットにした動画もみられる

■投稿者はどんな目的でこのような動画をアップしているのか?

広告収入を得るため?

エルサゲートの背景は不明だが、動画の再生回数に応じた広告収入を得ることが目的という指摘もある

YouTubeには動画を収益化することのできる機能があり、一定回数以上再生された動画にはそれに見合う広告料が支払われます

単なる愉快犯の可能性も…

アニメのキャラクターなどを起用し、子どもたちに精神的ショックを与えることを目的としてYouTubeなど動画共有サイトに投稿される

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