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振り袖返却や自己破産を検討‥「はれのひ」問題で新たにわかったこと

成人式当日に契約した振り袖が届かなかったなどの問題で、営業を中止していた振り袖レンタル会社『はれのひ』の破産管財人は29日、被害者が購入した振り袖の返却を開始したと報じられました。

更新日: 2018年01月30日

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kyama77さん

●振り袖レンタル業者による「成人式着付け」のトラブル

成人の日に横浜市にある晴れ着の販売などを行う会社「はれのひ」と契約した振り袖が届かなかった問題

はれのひのホームページによると、ほかに東京都八王子市、茨城県つくば市、福岡市に店舗がある。

●この業者が突如行方不明に

1月8日の成人の日当日になり、横浜や八王子の複数の新成人から「『はれのひ』と連絡が取れない」「スタッフが1人も来ていない」との報告が続々と上がりはじめ、

契約した新成人らから「店に行ったが誰もいない」「店側と連絡が付かない」といった相談が警察などに相次いだ。

・この問題で、計300人規模の新成人が被害に遭ったとみられる

同社は横浜市のほか東京都八王子市、茨城県つくば市、福岡市の計4か所に店舗を構えており、計300人規模の新成人が被害に遭ったとみられる。

警視庁八王子署によると、100人程度が近くの交番に相談に訪れるなどした。

・これまで警察には、1000件以上の相談が寄せられたという

警察などへの相談件数は述べ1000件超、被害総額数千万円とされる今回の騒動。

これまでに、「はれのひ」の店があった自治体などに被害相談をした人が契約した総額は2億7000万円を超えているが、

管財人によると、確認できている「はれのひ」の資産は300万円以下だという。

●そんな中、同社社長が横浜市内で謝罪会見を行った

同社の篠崎洋一郎社長(55)は同日夜、問題発覚後、初めてとなる記者会見を横浜市内で開き、

「一生に一度の成人式を台なしにし、取り返しのつかないことになってしまったのは、すべて私に責任がある」と頭を下げた。

・人件費コストや売り上げ減少など、トラブルに至った経緯を説明

「急激な出店により人件費コストなどが拡大し、平成28年9月期には大幅な赤字となりました。

その後、新たな融資などさまざまな対策を行ってまいりましたが売上の減少に歯止めがかからず、成人式当日の着付けの支払いのメドが立たず、

・さらに「最後まで本当に精一杯やった」などと釈明

さらに、「ギリギリまで交渉をつづけていた。なんとかしたいという思いがあって、対応が遅れた。最後まで本当に精一杯やった。

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