1. まとめトップ

つぶらな瞳で見つめないで!可愛い子猫の育てる準備

子猫は突然私たちの前に現れ、その愛くるしい姿で母性本能を刺激してきます。子猫を飼う為の心構えと準備しなくてはいけないことをまとめました

更新日: 2018年03月01日

0 お気に入り 584 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

5匹のちゃんこ達とのびのび暮らしています。経験に基づいたまとめです。

nyann2_2さん

1.子猫を育ててみたい!

大晴「猫飼いたいな〜って思ってたら、ちょうどコジから子猫が産まれたから貰ってくれん?っていう連絡がきた。二つ返事でOKしたら、我が家に親猫の方が来た」

・へその緒が付いている―生後1~2日以内
・目が開いていない―生後10日以内
・動きまわれる―生後3週間目以上
・乳歯がはえ、嚙める―生後30日以上

猫の成長はとても早く、平均的に三段階にわかれています。生後6ヵ月までを幼猫、生後6~12ヵ月までを未成猫、生後1年以上を成猫と呼びます。猫と暮らす理由の1位は、捨て猫を拾ってきたという理由です。ですが、その猫ちゃんの生後日数は不明ですが、生後30日以上経っていれば、普通に育てることもできます。

2.子猫をもらう時期

子猫は、生後1ヵ月程になると人間に近づいてきてじゃれて遊んできます。この頃から、生後3ヵ月頃までに性格の形成や社会的関係を築きはじめます。心身の発達の時期に新しい環境に慣れさせるいい時期になります。

友達や知り合いからもらってきた猫ちゃんは、自分が生まれた家がわかっています。その猫ちゃんの好みや癖、性格もかわることができるので安心です。もらってくるタイミングは、自分でご飯が食べられるようになり、自由に動くことができる生後2ヵ月位がいいでしょう。

3.ペットショップでの出会い

ペットショップで猫ちゃんに一目惚れしたとしても、見た目で判断してはいけません。そのペットショップは信頼できるお店なのか、アフターサービスはしっかりしているのかをきちんと確認しましょう。また、実際に子猫に触れて元気かどうかも確認しましょう。

4.子猫の引き渡すタイミング

母猫と子猫には深い絆でつながっています。離乳期になっても一緒に行動することが多いので、連れ出す時には細心の注意が必要です。
1.午前中の母猫がいない隙を狙う。
夜になる前に、新しい家になじませるために
2.運ぶ日の朝食は与えない。
移動中に不安になり、嘔吐しないようにするため
3.外が見えない箱やキャリーバッグに入れて移動させる。
4.知らない人に知らない場所へ連れていかれる不安を少なくし、暗い場所で気持ちを落ち着かせるため
5.いままでの食事の内容と、食事の時間帯、回数等を聞いておく
6.母猫の匂いの付いたタオルや毛布と一緒に、それまで使っていたトイレの砂も少し分けてもらう

聞いて欲しい。今日外の喫煙所で一服しようとしたら黒とシャム柄の大人手前の子猫2匹が来てね。シャム子の方がずんずん足元に来たのでそっと手を出してみたらすりすりしてきた挙句お撫でなさいモードに入ったので思う様モフらせてもらったんだよ…ふわっふわっだったわ…しかも膝に乗ってきたわ…

5.健康チェックのやり方

・目―結膜が赤く、目やにがある
・鼻―鼻水が出ていたり、乾いている
・口―歯肉が赤い
・耳―耳の中に耳垢がある
・皮膚―脱毛している。ザラザラしたかさぶたがある
・肛門―赤くただれている。便が付いている
・全体の動き―
生後1ヵ月以上経っているとじっとしていることはありません。人が近づけばすり寄ってくるか、「フーッ」と威嚇するのが正常です。無関心の場合は体調が悪い可能性があります。

子猫ちゃんが家に来たら、まずは健康状態を観察しましょう。何かあればすぐに動物病院へ相談しましょう。特に、他の猫ちゃんを飼っている場合は絶対に健康診断が必要です。

6.子猫の食事

子猫が哺乳する場合、牛乳は絶対にダメです。ゆっくり成長する草食獣の牛のミルクと、成長の早い肉食獣の猫では乳糖を分解する酵素が少ないので、必ず猫用のミルクを与えましょう。

生後2~3週間以内の子猫には哺乳が必要です。ミルクは猫用を使うのはもちろんですが、哺乳瓶も猫用のものを使った方が安全ですし、子猫も飲みやすいです。回数は子猫によっても違いますが4~6時間おきに1回が一般的です。飲む量は1回に10cc以下程で、元気な子猫なら自分からどんどん飲んでくれます。なかなか哺乳瓶で飲まない場合はスポイトで少しずつ口の中に入れるようにします。無理やり飲ませるのはNG!

7.離乳期の食事の注意点

哺乳と同時に、生後2~3週目は離乳期にもなっています。すり潰した肉や魚に猫用ミルクを少し混ぜて与えてあげます。最初のうちは吸うように飲み込んでしまいますが、歯が生えてきたら小さく切ってあげるようにします。

食事の内容はキャットフードでも大丈夫ですが、もともと猫ちゃんは肉食なので、ありあわせの肉を中心に与えても大丈夫です。ドライフードを与える場合はお湯でふやかして、柔らかくしてからミルクと混ぜて与えます。あまり冷たいと食べてくれないので、温かいご飯を与えましょう。

8.新しい家に慣れさせるため

子猫ちゃんが家に来る前までに、家の中の環境を整えておきましょう。最低限必要なアイテムは、ベッド・トイレ・爪研ぎ・グルーミング用品・食事用品です。また、窓やベランダから外へ飛び出して迷子にならないようにネットを張るなどの注意もしましょう。初めての環境には、子猫ちゃんもとても用心深くなり緊張の連続です。かわいいからといて、しつこく構わずに、優しく見守り安心させてあげましょう。

子猫ちゃんは、新しいお家がどんな環境なのか確認するために探検をします。臭いをかぎながら色々な部屋を調査します。一通り探検しないと、落ち着かない気持ちになってしまうので邪魔をしないようにしましょう。探検が終わると、次は飼い主さんに興味をしめしてきます。ですが1日目は疲れているので早めに寝かせてあげるようにしましょう。

猫ちゃんは、自分の好きな場所が見つかるとそこを寝場所と決めてしまいます。子猫ちゃんが自分で選べない内に静かな場所に置いておくと、そこを寝場所と決めてくれるので、しつけの一環にもなります。ベッドは、大人になっても使えるように大き目の物を用意しておくといいでしょう。また、寒い日には母猫の体温と同じ38~39°の湯たんぽを入れてあげると安心して眠れます。

9.トイレのしつけ方法

生後間もない時の排泄は、飼い主さんがティッシュやガーゼを濡らしてお尻の周りをトントンとしてあげると排泄することができます。

少し成長してきて、急にソワソワし、床をかく仕草をしたらトイレの信号です。最近は子猫用の小さいサイズのトイレもあるので用意しておいた所に子猫を入れてあげると、本能からそこで用を足してくれます。また、ティッシュで排泄した後に、そのままトイレに入れておいてあげるのもOKです。トイレで用を足した後は、なるべく早く掃除をしてあげましょう。

10.爪とぎ板は早めに用意する

1 2