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読書愛好家は読み終わった本を古本屋に売らない…その理由は?

オードリーの若林さんは読み終わった本は古本屋さんに売らずに捨ててしまうそうです。その理由は「古本屋で本が流通してしまうと作者さんに印税が入らなくなるから」というもの。

更新日: 2018年02月01日

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ppp_comさん

■オードリー若林、読み終わった本は捨てる

オードリーの若林正恭さんが1月30日放送の「セブンルール」(フジテレビ系)で、「読んだ本は売らずに捨てる」と語り、ネット上で話題になっている

「古本屋に売ると、その分作家さんに(お金が)入らないから」とその理由を説いた

若林さんは"読書芸人"とも呼ばれ、自分で本も出している

■出版業界では売れた分だけ一定の印税が著者に支払われるのが慣例となっている

本の印税は、基本的には【本の定価の10%】が支払われる

売れっ子作家さんなどは印税の割合がもう少し高い場合などもあるようです。

何か付録を付けるようなお金のかかる本づくりをした場合には、制作費がかかる分、印税率を下げて調整するという場合もある

■しかし、古本だと話は変わってきます

中古本が購入されても、著者には印税は入ってきません

本来売れるはずだった新品の本が売れなくなることにより、著者に入るべき印税が入らなくなる

読書好きの人が古本ばかり購入して読んでばかりいたら、売れっ子の作家でも飯が喰えなくなってしまうという事態に陥ってしまう

■本を新品で購入することは作者への還元となる

新本を買うのは作者の苦労に報いることだけでなく、今後さらに創作を続けてもらうための投資という意味もあります

お金に余裕があれば新刊を買った方が作家を助けるし、大きな視点で見れば文化を守ることにも繋がる

■その一方でこんな意見も

中古本から入って興味持ったりファンになれば新刊買いたくなる人もいる

■本好きで知られるカズレーザーさんもすぐに本を処分するそうですが…

カズレーザーは「20冊とかたまってきたら後輩にあげたり、古書店に売ったりとか…」「ホント、読み終わったらすぐ処分しちゃいます」

2回読まない?と聞かれると、「2回読みたいときはまた買って、その作者のかたにお金が入るのが正しいと思うんですよ」

■ちなみに、レンタルコミックは著者に相応の使用量が支払われている

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