1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

めっちゃ楽になるかも!国交省がオムツを下水に流せる仕組検討

紙オムツをトイレに流せる時代が来るかもしれません。

更新日: 2018年02月01日

16 お気に入り 56438 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける記事を参考に作成しています。

■紙おむつの需要が伸び続けている

ベビーブーム世代がおむつを利用するようになり、窮地に陥っている製紙業界にとって救世主になりつつある。

日本衛生材料工業連合会(東京)によると、生産枚数は、2004年の34億枚から16年には74億枚と増えている。

オムツの生産数です。

■紙オムツは便利だが「処分するのが大変」という声も

汚物を含んだ紙おむつは重くなり、介護業界などから「処分するのが大変」との声が出ている。

おしっこやうんちを吸収したおむつは数枚でもずっしりと重い。ビニール袋に包まれていても、蒸れて臭いが漏れる。

介護の現場や家庭からは、紙おむつの保管やごみ出しの負担が大きいという声が上がっています。

このような負担を減らしてくれる新たな仕組みが考えられている

■それは「下水道に流す」という仕組みだ

国土交通省は、ディスポーザーと呼ばれる流し台の生ごみ粉砕機の技術を応用し、下水道に紙おむつを流す仕組みの本格的な検討に入る。

まずは高齢者の多い介護施設や病院などでの実現を目指し、将来的には一般家庭での普及も視野に入れる。

実証実験を行った後、5年後の実用化を目指すということです。

企業の協力を得つつ、好ましいおむつの素材や分解装置のあり方も話し合っていく。

■オムツの分解をしてくれる「ディスポーザー」とは?

ディスポーザー(英語: Food Waste Disposer)とは、家電製品の一種。調理用の流し台の下部に接続している排水設備に直接取り付ける生ゴミ粉砕機

生ゴミがシンクに溜まってしまうことがなくなるため、衛生面を高めるアイテムです。広く普及しているとは言えませんが、最近注目度が増している電化製品

高速回転するハンマーやチェーンによって生ごみをジュース状にして、トイレ排水と合流させ下水処理します。

米国ではすでに50年も前からディスポーザーが導入され、そのためのインフラが実現されています。

日本でも環境問題の取り組みに積極的な自治体ではディスポーザー導入推奨のための検討がなされ、ディスポーザーが標準装備の新築マンションや、住宅リフォームの際にディスポーザ設置の検討をされる方も増えています

1999年より農水省が行った社会実験で安全性と利便性が確認され、現在ではキッチンの人気アイテムの一つになっています。

■この粉砕機(ディスポーザー)をトイレに設置する

1 2