すげぇ…コインチェック騒動のウラで戦う「救世主たち」

仮想通貨「NEM」の大規模流出事件は大きなニュースになっていますが、そのウラで戦う正義の味方たちがいます。

更新日: 2018年02月01日

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この記事は私がまとめました

大騒動になった「仮想通貨流出」事件

巨額流出は、仮想通貨を売買する取引所のもろさをあらわにした。基本的な安全対策ができていなかったのが要因とみられる

実はいま、その犯人探しが佳境

インターネット上ではNEMの運営団体だけでなく、不正を取り締まる「ホワイトハッカー」がボランティアで活躍

NEM財団は今回盗まれたNEMが、ある口座に存在することをすでに突き止めており、その口座の所有者がNEMの売却が可能な6つの仮想通貨取引所にNEMを移そうと動き始めた

この進展に大きく関わった救世主が…

投資家が慌てふためくなか、その陰で静かな戦いを繰り広げていた人物がいた

ハッカーのアカウント監視はじめるか。

この発言を皮切りに、コインを盗んだアカウントの特定・監視を開始。

行ったのは「犯人の財布にマーキング」だという。これにより該当の財布、つまりアカウントから他のアカウントにNEMのやり取りが生じた場合、その動きを追跡できる

NEM流出先のアカウントを特定し、動きがないか追跡。

NEMの普及を目指すNEM財団が追跡システムを完成させるまで自分が監視活動をすると買って出た

[1] 皆様、いつの時間にも温かいお言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。皆様の声援が私の力となりスムーズにここまで来る事ができました。 財団でのプログラムはあと数時間もすれば稼働致します。 という状況ですが、財団のNo.2から「寝ろ!」という指令が来ております。

その後「NEM財団」が自動追跡システムを完成させ、いまの状況に至る。

「JK17」には17歳の女子高生説も

みなりんさん(JK17)は「ブラッディマンデー」の主人公レベル? ちょっと待って、向こうは漫画だよ…… 真実なら本当に応援したいし、誰もがファンになる。

「NEM財団」との繋がりもある男性というところまでハッキリとしてる。

【NEM財団副代表・ジェフ氏】
「ハッキングの情報が公になる前から、このアカウントをウォッチングしてほしい、どのような形でトラッキングができるか、という可能性を話していた。Rinは迅速に熱心に取り組んでくれている」

「Rin」と呼ばれるこの人物、詳細は不明ですがどちらにせよ凄腕の持ち主。

そんな彼らはいま注目の的

ハッキングのスキルを持ち、攻撃者の視点や思考を理解しているエンジニアだ。スキルを犯罪に利用するエンジニアを「ブラックハット」や「ブラックハッカー」と呼ぶのに対比した存在

最年少で10歳の小学生、14歳の中学生ら17人の未成年者が含まれていた。政府の人材育成では異例の低年齢

サイバー攻撃にサイバー手法で反撃できる法整備も進める。あらゆる手段でサイバーセキュリティー対策に取り組む

ネット上で様々な事件のウラには、彼ら「正義の味方」がいることも覚えておきたい。

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